まどそごみ🔥夏コミネーム中 @sogomi3 横光作品を履修中の煩悩垂れ流しな騒がしい落書きメイカー✍ BがLをしたりしなかったり。漫画関連のお仕事を募集中です。ご相談くださいませ👉mdsogomi@gmail.com taittsuu.com/users/sogomi3/…
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東村アキコさんのコミック「かくかくしかじか」がムチャクチャ良かったー! 「かくかくしかじか」は美大や絵を描くことについて語っているドキュメンタリータッチのコミックです。 リンク 今、アートやデッサンに大変興味がありそれの関連で知ったのですが、 絵を描くことに対して一生懸命になれない辛さ(そうしてそれを恩師にどう伝えたら良いか分からない) という事に対して、すごい身につまされて読みながらマン喫で泣いてた。 同じく美大ものの「ハチミツとクローバー」では、竹本くんがそういった弱さを抱えていたと思うのですが(はぐや森田さんら天才に囲まれて、自分の居場所に戸惑う)、それよりも全然リアル。 これはハチクロがダメだというのではなく、ただ単にテーマの違いかとも思うのですが。 リンク 特に高校卒業後の進路で大コケをした自分としては、「一生懸命になりきれない自分への劣等感や周囲からの疎外感」の居た堪れなさが「
前のページへ 1|2 ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 書籍版4話「前人未到の0件ジャンル」試し読み advertisement 関連記事 おけけパワー中島という概念が誕生した日 同人字書きの情念を描いた漫画「同人女シリーズ」作者に話を聞いた 「店員さんが来ると黙るカラオケ」「謎に年の離れた友達」オタクの楽しさあるあるとは? 『トクサツガガガ』丹羽庭×劇団雌猫対談 「キャリア、ライフステージ、そしてオタク事が三つ巴」――“オタク女子と労働”の大変さと楽しさを『本業はオタクです。』劇団雌猫かんさんに聞いた 『刃牙』シリーズをBLとして読むオタクの感想が書籍化 著者金田淳子さんに話を聞いたら早口長文が返ってきた 「百合」と「SF」、好きなものが両方入っていたら2倍うれしい 『裏世界ピクニック』宮澤伊織に百合を聞く 前のページへ 1|2 Copyright © ITmed
お伝えしております「スピリッツ本気のショートGAGフェスタ」ですが、今回の執筆陣を見て、超豪華ラインナップの中にひとりだけ違和感を覚えた方、おそらく多いんじゃないでしょうか? 「るなツー!? 誰それ!?」と。 この方、商業誌では全くの無名ですが、大阪で開催される関西コミティアではオフィシャルポスターを作画するなど結構な人気を集め、今後間違いなくブレイクするであろう期待の新人さんです。何よりも面白いのはその経歴。なんと、初めて本格的にイラストを描いたのが30歳の時で、そこからなんとなく実力をつけ、39歳の時に「ガンガン」にスカウトされ、軽い気持ちで描いたネームが通って読切デビュー。弊社の携帯漫画誌「モバMAN」で単行本1巻分の初連載を持ったのが40歳の時。そして41歳の現在、ついに「スピリッツ」デビューも果たしてしまったという極めつけの遅咲き作家さんなのです。自ら「ただの大阪のおばちゃん」と
先日、TwitterでこうしたポストがRTされてきたので、それについての話を少し。 「週刊少年ジャンプ」の編集方針は「友情、努力、勝利」から「運、血筋、才能」へ変化している(『反動世代』施光恒インタビューより)、ってそうなのか。ジャンプ読まないからよく分かんないけど。— ばく (@kapibaku) August 17, 2013 このインタビューというのが別に漫画評論の話ということはなさそうだし、引用しながら「ジャンプ読んでないからよくわからない」と書いていますから、この発言主に思うことは特にありません。 問題は、これが800人以上の人にRTされるほど反響があり、肯定と批判のいずれかにせよ、「根本的な疑問」までは出ていないように思えたことでした。 ジャンプ漫画のキーワードと「負の神格化」 まずジャンプの編集方針という意味なら、元編集長の西村繁男さんは「最低どれかの要素を入れること」を伝え
田中裕久@マンガ教室代表・マンガ編集者 @Hirohisatanaka #漫画家志望者あるある ベタからアイデアをズラす 面白いアイデアを出す方法として、ベタからアイデアをズラすという方法があります。例えば、主人公は実は死んでいるのにその事に気づいていない、はベタですが、主人公は実は河童なのだが自分を若ハゲだと思っている、はベタではない。 2013-05-26 23:42:08 田中裕久@マンガ教室代表・マンガ編集者 @Hirohisatanaka #漫画家志望者あるある ベタからアイデアをズラす 久しぶりに会った幼馴染と昔埋めたタイムカプセルを掘りに行く、はベタですが、久しぶりに会った幼馴染と昔殺した男の死体を掘り起こしに行く、はベタじゃない。面白いかどうかは別にして、少なくともベタではなくなります。 2013-05-26 23:44:15
進撃の巨人を再読しているのだが、かなりきつい。 初読の時はあれだけ面白かったのに、二度目はクソつまらない。 新しい発見が何もないのである。 結局、この作品の本質は「不意打ち」なのである。 サプライズだけの漫画。 いきなり巨人が襲ってくるホラーとして傑作なのだ。 振り向くと巨人がいるみたいな怖さがこの作品の肝なので、二回目に読むと、全然ギョッとしないのだ。 最初はとてもスリリングなのに慣れると面白くないというのは遠い昔バイオハザードというゲームで経験した。 やり始めの頃は、本当にビビりながらプレーしていたのだが、慣れてくると、作業でお使いするだけのゲームになる。 進撃の巨人は寓話性がない。 壁の向こうに巨人がいる、というのがカフカ的な、もしくはエヴァ的なテーマがあると思った人も多いだろう。 われわれは「人間とはなんぞや」と問い掛けてくる作品が好きである。 世界の謎を解き明かすという話は好まれ
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