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2013年8月22日のブックマーク (9件)

  • ネット住民ってリアルの世界ではどんな性格してるんだろ。 - 体調わる子の毒吐きブログ

    2013-08-20 ネット住民ってリアルの世界ではどんな性格してるんだろ。 IT 問題提起 ネット住民 (id:murasakihukurou)氏の記事を読んだ。 (なんて読んでいいのかわからないから、とりあえずムラサキさんって呼ぶ) はてなの嫌いなところ。釣った・釣られた問題 - 面白きこともなき世を考えて 超アバウトにまとめる。 釣った、釣られたって読み手は言うけれど、ブログの書き手の大半は「釣ってやろう」とか考えていない。 そりゃ多くの人に読んでほしくて、ちょっとオーバーなタイトルをつけることはあるかもしれない。 でも、ただそれだけ。 それだけの話なのに、そこでイチイチ釣り論争を繰り広げて、「釣られたorz」とか「釣り乙」「釣り針でかすぎ」とか、ひどいときは炎上までさせるのってなんなんだろ、って話。 って話、っていうよりこの記事読んでそう思った。 私のモヤモヤをムラサキさんは文章

    yuki_2021
    yuki_2021 2013/08/22
    ダメダメ、炎上マーケティングやる時は母屋が焼けるぐらいまで煽らないと
  • 「歴代Windowsを家にたとえてみた」という画像への海外の反応いろいろ : らばQ

    「歴代Windowsを家にたとえてみた」という画像への海外の反応いろいろ Windows95が大ブレイクしてから20年近くが経ち、その間に数多くのバージョンがリリースされました。 バージョンごとにいろいろな感想があるかと思いますが、「歴代Windowsを家にたとえてみた」という画像に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 こちらが、海外掲示板に投稿されていた画像。 日の方が作った画像のようですが、全体的には納得できるたとえになっているのではないでしょうか。 細かいことを言えば、「2000はもっと住みやすい家かも」とか、「MEがないのは記憶から抹消したい黒歴史なのだろうか」といった疑問もあるのですが、その辺は海外の人々も同じように感じたようです。 ●MEを忘れてる。 ●↑デトロイト(中心地が廃墟化)のすべてを見せておきゃいいだろ。 ●そしてWindows ME ●自分的にはこんな感じだけ

    「歴代Windowsを家にたとえてみた」という画像への海外の反応いろいろ : らばQ
  • CNET Japan

    人気の記事 1スマホ決済「PayPay」をビックカメラで使ってみた--還元額や使い勝手は 2018年12月04日 2スマホで検眼して眼鏡を注文できる「VisionCheck」--近視、遠視、乱視、遠近両用 2018年12月04日 3JDI、ディスプレイ専業からの脱却--センサー開発に腰、着脱可能のヘルメット用HUDも 2018年12月04日 4クアルコム、5G対応の「Snapdragon 855」を発表 2018年12月05日 5SIE、ゴーグルなしでVR空間を外から“のぞく”技術を特許出願--スマホでVR体験を共有 2018年12月04日 6「ヤフオク!」などでPayPayが利用可能に--「期間固定Tポイント」もPayPay残高に変更へ 2018年11月30日 7Pokemon GOに「トレーナーバトル」機能がまもなく実装--報酬でレアアイテムも 2018年12月04日 81頭のライオ

    CNET Japan
    yuki_2021
    yuki_2021 2013/08/22
    かっけー!本物のハッカーってのはこんなのだよ/
  • はてブジャンキーが語るはてなブックマークの使い方 - カイ士伝

    先日、はてなブックマークのヘビーユーザー数名が集うちょっとした集まりがあったのですが、そこで参加者がそれぞれ披露したはてなブックマークの使い方が実に多種多様で面白かったので、自分の使い方をあらためてまとめてみました。ちょっと変化球な使い方かもしれませんが、はてなブックマークのヘビーユーザーには共感してもらえる部分も多いかな? と思いますのでよろしければ! そもそも自分のはてなブックマークの使い方ですが、自分の中では「ニュースを読む」「ブックマークする」「ブログの感想をチェックする」というのが大まかな使い分け。ニュースに関しては人気のエントリーを中心に、ほかのユーザーがブックマークした情報をまとめて読める「お気に入り」をがっつりチェックしています。そのためエントリーも「読む」「ブックマークする」「ブログの被ブクマチェック」という3立てでまとめてみました。 ■読む ◇人気のエントリー: は

    はてブジャンキーが語るはてなブックマークの使い方 - カイ士伝
  • とある 2ch まとめブログが転載を引用と強弁している事例 - Cube Lilac

    とある 2ch まとめブログの管理人が、自ブログで纏めた記事のソースとして表示している新聞社から削除依頼を受けた事例に関して持論を述べている記事が目に留まりました。 信濃毎日新聞社様から削除依頼|保守速報 信濃毎日新聞社様からメッセージ「引用について説明させていただきます」|保守速報 信濃毎日新聞社様からメッセージ「魚拓も禁止」|保守速報 これらの記事で、個人的に興味深かったのは以下の部分です。 >新聞記事の論評したい部分を抜き出し、それに対する意見を述べた内容であれば、 >引用の条件に該当し、当社としても著作権を主張して削除を求めることはありません。 ということは、信濃毎日の一部文言だけ抜き出して引用して 後は以下ソースで問題なしという事ですね! いつもマスコミが「一部分だけ抜き出して印象操作してる」みたいな感じですね。 「前後のやりとり排除する」マスコミの得意分野みたいな感じですね。

    とある 2ch まとめブログが転載を引用と強弁している事例 - Cube Lilac
  • 流行りだからとかその手の理由でアニメ見るのやめてくれません?

    日経がアニメオタクをカジュアルに取り上げてた。 20代女性に人気――アニメの新常識!:日経ウーマンオンライン【今月のエンタメ★トピック】 なかなか舐めくさった記事をみつけたので、反論かねて色々言うよ。 久々に口調を荒げているけど、普段は虫も殺せないやさしい人物なので、「こういう演出なんだなぁ」と見下しながら楽しんでいってください。 企業×アニメなんか今始まったことじゃないし…色々ありすぎて俺が論じるのもおこがましいレベルだけど…ここがひどいからまずつっこんでおく。 最近では、大企業や地方自治体なども、こうした「アニメパワー」に注目。タッグを組むことで、互いに認知を高めあうなど、成功例もたくさん出始めています。 …最近っていつ?最低でもらき☆すたや新劇場版ヱヴァ「序」の時期に報じておくべき内容だよね? 記事中ではあの花と雪印のコラボ商品の話がされてるが、そんなものよりも「ローソンとまどか☆マ

    流行りだからとかその手の理由でアニメ見るのやめてくれません?
  • 日野トミー「“敵国じゃないか!”と言われた」 中国でのアニメスタジオ設立体験記『なんで私が中国に!?』出版記念インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    日野トミー「“敵国じゃないか!”と言われた」 中国でのアニメスタジオ設立体験記『なんで私が中国に!?』出版記念インタビュー アニメを作るために日から西安に渡った 驚異的な経済発展を続ける中国。国内総生産(GDP)は今や日を抜いて世界第二位である。人口は13億人と世界一を誇り、巨大国家でありながら事実上の共産党一党独裁制を敷く。 そんな中国で、日から西安に渡った一人のクリエイターがアニメスタジオ設立体験を記したマンガ『なんで私が中国に!?』が8月21日に出版された。「ある時は信頼すべき仲間として、ある時は恐るべき脅威として」(同書より引用)注目を集める中国だが、一人のクリエイターの目にはどのように映っていたのだろうか。 作者は日野トミーさん。イラストレーターやデザイナー職を経て、アニメ『秘密結社鷹の爪』で有名な映像作家FROGMAN氏に師事。その縁もあって、同書にはFROGMAN氏の推

    日野トミー「“敵国じゃないか!”と言われた」 中国でのアニメスタジオ設立体験記『なんで私が中国に!?』出版記念インタビュー|ガジェット通信 GetNews
  • CNET Japan

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    yuki_2021
    yuki_2021 2013/08/22
    ぜんぜんシナジーしないと思うんだがどういうつもりかな/
  • 中国全土が熱中する「尖閣防衛」ゲームの酷過ぎる中身 | ニコニコニュース

    中国で、軍事ネットゲームが大流行している。その名も『光栄使命』(日語:光栄なる使命)。 開発を主導したのは、人民解放軍。南京軍区の兵站(へいたん)部門部署が、「兵士募集に活用する」目的で、民間業者の協力を得て製作した“国家プロジェクト”である。完成したのは7月中旬。 「戦争もののネットアクションゲームは『バトルフィールド』シリーズほか、名作が多数ありますが、それらをパクッて作ったのは明らか。ゲーム自体は“まあまあ”の出来ですが、ネット環境があれば誰でもすぐに始められる手軽さもあり、ユーザーが爆発的に増殖中。早くも、2億人を超える中国人民がハマっているほどの熱狂ぶりです」(ゲーム雑誌ライター) ただ、この『光栄使命』、日人にとっては“噴飯”ものの内容となっている。 「中国が尖閣諸島を防衛するというシナリオなんですよ。“我らの釣魚島(尖閣の中国での呼称)を守れ!”をスローガンに、自衛隊を想