最近、雑誌やネットメディアから「本物とデマの情報はどうやって見分けますか」という件での取材が多いのですが、ちょっとまとめてみます。 世の中にはデマ情報というのがたくさんあり、大きく分けると数種類あると思います。最初に偽情報の一次ソースとなるのは、主として「金儲け」「名声が欲しい」という目的が多いと思います。 ハイスペックで、礼儀正しい若者がデマサイトを作る 就活の失敗からそれは始まった このように金儲けが目的だと、(1)広告収入が欲しい → (2)PVが多いサイトを作って運営しよう → (3)他の人と同じじゃ注目されない。ウケるデマにしよう という流れですね。この場合の特徴は 自分でデマと分かってるから匿名 ということになります。実は匿名といってもいくらにでも個人特定はできます。自分の例でも、完全に主観で誹謗中傷・名誉毀損書いてるのがあるんですが、個人特定までとっくにできているので、ネタと
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