いりあん @irian_TB あ、うだま氏の本刊行中止になったのね。盗作問題もさることながら、タイトルになってる猫が死ぬまでの扱いも良いとは言えないものだったみたいだし、妥当だと思う 2017-06-07 19:25:48
米国のドナルド・トランプ大統領は3月から新しいiPhoneを使用しているが、Axiosの記事によると、このiPhoneで使用できるアプリはTwitterだけなのだという(Axiosの記事、 Softpediaの記事、 9to5Macの記事、 Business Insiderの記事)。 バラク・オバマ前大統領はセキュリティ上の理由によりiPhoneの使用を許可されていなかった。一方、トランプ大統領の場合は既にアップデートの提供されなくなったGalaxy S3を使用しており、古いAndroidデバイスよりも安全な選択肢としてiPhoneの使用が認められたとのこと。iOSではMacアプリ「Apple Configurator 2」を使用することで、「電話」と「設定」を除くアプリの使用制限や、アプリをApp Storeからインストールできないように設定することが可能だ。 トランプ大統領はホワイトハ
ときどきふらっと意味もなく電車に乗って、何の用もない駅で降りてみるということをする。 特にその場所で何をするわけでもない。駅の周りを歩き回ったり、本屋で新刊の棚を眺めたり、100円ショップで日用品を買ったり、安いチェーン系のカフェでお茶でも飲んだりして、飽きてきたらまた電車に乗って帰る。なぜだかときどきそういうのがしたくなるのだ。 僕がそういうことをするのは、地図や路線図を見るのが好きだからかもしれない。地図や路線図を眺めながら、「このへんの人はだいたいこのルートで通勤して、買い物するときはこの駅まで出るのだろう」とか、行ったことのない土地での人の生活を想像するのが楽しいのだ。 どこかに出かけたくなったときは、スマホのアプリで路線図を見て、降りたことのない駅や行ったことのないエリアに目星をつける。そして現地に着いたら、駅の周りを歩き回って、この町はこういう風景なんだなというのを把握する。そ
試飲用のコーヒーをいれる岩野響さん(右)。店のキャッチコピーは「ぼくができることから ぼくにしかできないことへ」。左は母久美子さん=群馬県桐生市小曽根町で2017年5月5日午後1時6分、山本有紀撮影 自宅でコーヒー豆の店開店 群馬・桐生 発達障害のため学校になじめず苦しんだ群馬県桐生市の岩野響(ひびき)さん(15)が中学を卒業した今春、コーヒー豆の販売店「HORIZON LABO」を自宅にオープンした。究極のコーヒーの探求と「障害と向き合いぼくにしかできないことを見つける」ことを目指し“ラボ(研究室)”と名付けた店で焙煎(ばいせん)した豆は、早くもコーヒー通の注目を集めつつある。 岩野さんは小学3年生の時、アスペルガー症候群と診断された。物との距離感がうまくつかめないため、教科書や黒板に書かれた文字をノートに書き写すことが苦手。中学に入ると授業についていけなくなり、1年の1学期が終わった頃
共謀罪法案(組織的犯罪処罰法改正案)に反対する集会やデモ、パレードには、いくつか参加しておこうと思っている。前回はこちら。 watto.hatenablog.com 今回の会場のエンゼル広場というのは、名古屋市の久屋大通(いわゆる「100m道路」の一つ)の、中央分離帯にあたる部分にある公園の一部。他にも愛称のついたイベント会場がいくつか隣接している。 新聞社やTV局がカメラを設営していた。 デモ先導を待つ車列。 アイキャッチ画像用に、参加者の持ってるプラカードを接写。 リレースピーチ。愛知県弁護士会の池田会長、名古屋大学大学院法学研究科の本教授、それに日本キリスト教団名古屋中央教会の草地牧師が挨拶に立った。 草地牧師は、法衣っていうのかな、ミサで使用する服装で演壇に登場した。 草地牧師によると、戦前の治安維持法により日本キリスト教団の牧師124人が逮捕され、4人が獄死、3人が出所直後に死亡
地味、硬い、文字が多い−−。この時代に「売れない」要素そろい踏みの、中公新書の売れ行きが絶好調である。『応仁の乱』の37万5000部(5月25日現在)は出版界最大の話題だ。編集長が語る新書というメディアのあり方とは。 編集長「中公は新書の極北」「中公新書は数多くある新書のなかで”極北”だと思っています。昔ながらの新書ですね。つまり第一人者が、大きなテーマを、じっくり書く」 中公新書の白戸直人編集長はそう語る。 企画から完成、出版まで平均して2年から3年、長い人だと10年近くかかるときもあるという。 白戸さんは2011年から編集長を務める。 この間、増田寛也さん編『地方消滅』の約23万部、吉川洋さん『人口と日本経済』の約10万部など時代を切り取るようなヒット作がでた。 極めつけが呉座勇一さんの『応仁の乱』だ。 幕末や戦国時代ならいざしらず、「売れない」が常識だった日本中世史で、あまりにも地味
おばあちゃんに育てられたので、めちゃくちゃ食べて生きてきた。 おばあちゃんの作る煮物が大好きで、それだけでご飯3杯ぐらい食べてキャッキャ幸せ〜〜てしてた。 (おばあちゃんって、食べたいだけ食べなよ〜〜っていっぱい作ってくれませんか?うちだけかな。) 思春期になってくると、周囲の女の子たちが「太る」「痩せなきゃ」「食べ過ぎた」ていうのを聞いて、はじめて食へのマイナスイメージ(?)みたいなのに触れた。 でも気にせず食べてた。美味しいもんは美味しかった。ていうか、給食の余った牛乳ですら争奪戦をする男の子に混ざって、その上勝利し、ガッツポーズしながら一気に飲んでた。恥を知らないデブだった。 色々あって、2年だけ母と二人暮らししたら、驚いた。 作ってくれる食事の量の少なさ! 母はめちゃくちゃ料理が上手くて、いつもいつもすごい美味しいものを作ってくれる。 だからこそ物足りない。 なにこれすっごくおいし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く