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2017年11月23日のブックマーク (2件)

  • BEのぶの語学論 第二章ー英語はEngrishを目指せ - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    以前、語学屋さんとしての矜持、というか語学を勉強する基を書かせていただきました。 parupuntenobu.hatenablog.jp おそらく、外国語に対する誤解が日人の中にあるのだろうなと感じて書いたのですが、特に「レアリア」は新鮮だったようです。外大で外国語学を勉強すればまず叩き込まれる基中の基なのですが、やはりここがわかっていなかった、と我が意を得たりでした。 その記事を、女装家(←私が勝手につけました)の美奈子さんのブログで言及していただきました。 www.utsu-joso.com 言及されてまた言及返しなんて初めてですけど、言及のキャッチボールはブログの書き手にしか出来ない「ブログコミュニケーション」の一つでしょうね。 美奈子さんは、 「英語は国際共通語にあらず、ブロークン・イングリッシュが国際共通語である」 と書いています。 結論から書くと、それは正解です。 国連

    BEのぶの語学論 第二章ー英語はEngrishを目指せ - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • 老後の家のバリアフリーは手すりや段差解消だけじゃない!?【理学療法士の現場から】 - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える

    終の棲家としてのマイホームの条件 どうも千日です。当ブログへの寄稿を募集したところ、現役の理学療法士の読者さまからご応募いただきました。ご人はブログは書いておらず、ご自身が家を建てられる参考に千日のブログを読んでくださっている方です。 高齢者のリハビリの現場で多くのケースを見てきた方です。なので、これから終の棲家として家を買う(建てる)にあたって『理学療法士がこれだけは伝えたい(教える)老後を生きられる家の条件』というテーマで書いていただけませんか?とお願いしました。 リハビリの現場で多くの高齢者の方がリアルに直面している『壁』とそれを取り除くためのアドバイスです。 では、どうぞ。 定年後も住宅ローンの返済を続けつつ老後破産しないための方法とは? 終の棲家としてのマイホームの条件 這って移動しなければならない家、それでもわが家に帰りたい 1.大前提は住宅のバリアフリー 1.1手すりはたく

    老後の家のバリアフリーは手すりや段差解消だけじゃない!?【理学療法士の現場から】 - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える