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2023年6月1日のブックマーク (10件)

  • 【追記】弁護士俺、注意喚起したいことがある

    最近流行ってるビジネスがある Twitterなどで不安を煽ったり意図的にコンプレックスを刺激したり調子に乗りまくったり…なわざとヘイトを買う投稿をする +ちょっとだけ顔写真などを出しておく(個人を特定できることが名誉毀損を成立させる条件だから) ↓ 当然批判の声が出てくる、中には誹謗中傷する人もいる ↓ その誹謗中傷を開示請求、示談or裁判で金GET (不安を煽って示談にすることが多い、なぜならその方が楽だし金取れるから) まあ要するに釣りですな こんなんにひっかかって金もぎ取られましたって被害者(一応加害者だけど)が投稿するわけないしみんな知らないだろうなと思ってここに書いてみた 釣られるなよー 俺もこんな仕事したくないからさ どうしても物申したいなら誹謗中傷じゃなくて批判にとどまるようにしろよ つか、人間は基物申したくなる生き物だから 変なやつ見つけたら即ミュートしろ、時間の無駄だか

    【追記】弁護士俺、注意喚起したいことがある
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/06/01
    まぁ、過払金に変わる弁護士事務所の新たな稼ぎの種はこれだろうなーと生ぬるくみてる。
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  • 『AIで人類絶滅のリスクは現実』アルトマンやハサビス、ヒントンら専門家が共同声明 | テクノエッジ TechnoEdge

    AIが及ぼすリスクの軽減を目指す非営利団体 Center for AI Safety (CAIS)が、AI専門家や各界著名人による共同声明『Statement on AI Risk』(AIの危険性についての声明)を公表しました。 声明はわずか22語の極めて簡潔な内容です。 Mitigating the risk of extinction from AI should be a global priority alongside other societal-scale risks such as pandemics and nuclear war. 仮訳すれば「AIによる人類絶滅の危険性を軽減することは、他の社会的規模リスク、たとえばパンデミックや核戦争と並んで世界的な優先課題であるべきです」。 署名者のごく一部を挙げれば、 ジェフリー・ヒントン:「機械学習の父」「AIのゴッドファーザー

    『AIで人類絶滅のリスクは現実』アルトマンやハサビス、ヒントンら専門家が共同声明 | テクノエッジ TechnoEdge
  • 「これは強い薬ですか」とたずねる患者の本心

    哲学者で『嫌われる勇気』の著者である岸見一郎氏が、医師患者関係を解きほぐす最新刊『医師と患者は対等である』からの抜粋です。今回は第二章「薬を正しく使ってもらうために」から。医師に「これは強い薬ですか」という患者の思いについて考えます。 診療の中では、医師が患者に薬を処方する場面が多くあります。章では、患者に適切に薬を服用してもらい、治療を進めていくために、医師が持つべき心構えについて考えます。 まずは、医師が患者に対して薬を処方する際、患者から「これは強い薬ですか」と訊かれた時に、どう対処すればいいか考えてみましょう。 「強い薬」という表現自体が漠然としたものです。薬の効果の強さなのか、副作用の程度なのか、それとも薬が効く期間が長いということなのか、この言葉を患者がどういう意味で使っているかは判然としません。 ただ、この問いが厄介なのは、「強い薬」という表現の多義性によるというよりは、こ

    「これは強い薬ですか」とたずねる患者の本心
  • Twitterの価値がイーロン・マスクが買収時に支払った金額のわずか3分の1にまで激減したことが報告される

    イーロン・マスク氏が2022年10月28日付けで440億ドル(約6兆4000億円)でTwitterを買収したことが報じられていましたが、その後のTwitterの動向に伴って、2023年4月28日時点でのTwitterの評価額は、マスク氏による買収額のわずか3分の1である150億ドル(約2兆1000億円)にまで切り下げられたことが明らかになりました。 Twitter Worth Only Third of Elon Musk's Purchase: Fidelity - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-05-30/twitter-is-worth-33-of-musk-s-purchase-price-fidelity-says Twitter value keeps falling under Musk, now

    Twitterの価値がイーロン・マスクが買収時に支払った金額のわずか3分の1にまで激減したことが報告される
  • 村上春樹と、「女の子の死」 -- 不安な世界をハルキが救う -- 朝日新聞GLOBE

    「100%の恋愛小説」 村上春樹は1987年に発表した長編「ノルウェイの森」に、自らの発案で「100%の恋愛小説」というキャッチコピーをつけました。一体なぜ、「100%」なのでしょうか。僕の考えでは、その理由は臆面もなく「女の子が死ぬ恋愛小説」だからです。 文芸評論家の川田宇一郎=入交佐妃(いりまじり・さき)撮影 恋愛小説では、実によく女の子が死にます。21世紀に入ってからも「世界の中心で愛を叫ぶ」という女の子が死ぬベストセラーがありましたが、日文学では、徳富蘆花「不如帰」(1899)、伊藤左千夫「野菊の墓」(1906)、室生犀星「或る少女の死まで」(1919)、堀辰雄「風立ちぬ」(1937)、武者小路実篤「愛と死」(1939)など、枚挙に暇がありません。 伊藤左千夫=千葉県の山武市歴史民俗資料館提供 ちなみに、夏目漱石は「野菊の墓」に感激して、作者に「あんな小説なら何百篇よんでもよろし

    村上春樹と、「女の子の死」 -- 不安な世界をハルキが救う -- 朝日新聞GLOBE
  • 先輩から聞いた中庸が深かった

    中庸とは:過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。中正。中道。 言葉の意味としては読んで字のごとく。 偏りのないバランスの良い人間になりなさいという教えらしい。 それに対する先輩独自の解釈がなかなかに面白かった。 きっかけは、仕事で行き詰まったときに上司から「お前は極端すぎる」と指摘されたことにある。 先輩に何かを期待していたというわけでもないが、飲みの席で愚痴ってしまったことからこの話が始まった。 「特技を伸ばすことは悪いことではないのに、どうして出る杭は打たれるんですかね」 自分でも悔しさの滲んだ愚痴だったと思った。 そこで先輩の口から「中庸」という言葉が発せられた。 「中庸っていう教えがあって、何事もバランスがよいことが大事らしいよ」と。 最初は、そうやってこの人もこちらのアンバランスな部分を叩いて直してくるつもりなのだろうと思った。 しかし、続く先輩からの質問はそうではな

    先輩から聞いた中庸が深かった
  • 休日にシステムエンジニアは勉強するべきかどうか - orangeitems’s diary

    たまにSNSで論争になるので、意見を言っておこう。 日進月歩のIT業界でお勉強するべきかって話。 そりゃ、しないと置いて行かれるでしょうね。特にソフトウェア周りって、気を抜いているとどんどんバージョンアップして、操作方法も変わる。基的なことさえ押さえていれば、あとは便利になっていくだけだから新しく勉強することなんてないよね勢がいるのもわかるが、それでも時間的に限界はある。7.0と8.0は大きな違いが感じられなくても、7.0と15.0はもう全然別のソフトウェアになっている。 どんなソフトウェアも、情報処理技術者試験で出てくるような基から成り立っている。その上に応用としての技術があるので、基をしっかり身に付けていれば、ある程度の技術の変化にはついていける。それは間違いない。 問題は、この基の部分をどの程度習熟しているか。それこそ年齢が若い時に、仕事「以外」の時間も使って学ぶことをお勧め

    休日にシステムエンジニアは勉強するべきかどうか - orangeitems’s diary
  • 精神薬変えたら自分②が生えて困っている

    週末精神科に再診するので整理を兼ねて書く。 概要・20代後半の社会人女 ・全般的な感覚過敏(後述)で大学時代から抗精神薬(エビリファイ)を飲んでいた ・引っ越したので、1週間と数日前に新しい精神科に行ったところ、前述の薬ではなく抑肝散という漢方を処方された ・結果、感覚過敏が解消されるとともに抑肝散が効いている間は感性が変わり、分かりやすく言えば自分②が生えた ・自分の感性が2種類ある状況をうまく処理できず精神的に参っている 追記・感覚過敏は先天的なもの。小さい頃から世界が眩しく、音はうるさく、タートルネックは着れなかった。 ・エビリファイは何も飲まないよりは随分マシ程度には感覚過敏を抑制してくれていた。 エビリファイがなければ卒業も就職もできていない。 感性の変化とかはなかったが。 ・いま思い立って今まで一口も嚥下できなかったチョコミントアイスを買ってべてみているが、べられないことは

    精神薬変えたら自分②が生えて困っている
  • 本格的に「ライター」という職業が終わった気がする

    ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。 雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「える案件」がほとんどない。 わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。 出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁえるという状態はまだ維持されていた。 雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。 だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。 だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。 まともにライターをわせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。 雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残

    本格的に「ライター」という職業が終わった気がする