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2024年2月6日のブックマーク (9件)

  • どんなトピックでも常識チェック!『ニャンでも常識テスト』をGPT Storeに公開しました - Taste of Tech Topics

    こんにちは、安部です。 まだまだ寒い日が続きますが、皆さま元気にお過ごしでしょうか。 以前このブログで、作成したGPTのご紹介をしましたが、今回はその第二弾として新たに作成したGPTの紹介をしたいと思います。 第一弾で紹介したGPTについては、以下のブログ記事を参照してください。 acro-engineer.hatenablog.com 『ニャンでも常識テスト』とは? 概要 今回作成したのは、『ニャンでも常識テスト』。 こちらからテーマを与えれば、どんなテーマでも基的知識を問う問題を10問出題してくれます。 また、採点もしてくれて、不明点があれば当然質問して補足説明・解説をしてもらうことができます。 自分の常識を試してみてもよし、ちょっとした集まりでお遊びに使ってもよし、学習中の分野に関して 腕試しに使ってみてもよしと、様々な使い方ができると思います。 chat.openai.com 使

    どんなトピックでも常識チェック!『ニャンでも常識テスト』をGPT Storeに公開しました - Taste of Tech Topics
  • 人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―

    プレスリリース 研究 2024 2024.02.05 人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析― 発表のポイント ◆ コロナ禍で初めてワクチン反対派になった人の特徴を分析し、陰謀論やスピリチュアリティに傾倒している人がワクチン反対派になりやすく、さらに参政党への支持を高めた可能性を示した。 ◆ ワクチン反対派などの特徴を分析した研究は多く存在するが、研究ではどのようにワクチン反対派に転じるに至ったかを時系列的な分析に基づいて明らかにし、さらにその政治的含意も示した。 ◆ 公衆衛生に対する脅威となりうる反ワクチン的態度の拡散をい止めるための手がかりが得られ、将来のパンデミックに対して重要な教訓を得た。 パンデミックを経て新たに高い反ワクチン的傾向を持つようになったアカウントの特徴 発表概要 東京大学大学院工学系研究科の鳥海不二夫教授と、同大学未来ビジョン

    人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―
  • あんなにも感動し、興奮したものが、惰性になってしまった。これは悲しい。 | Books&Apps

    おれの生活 おれは毎晩の事をXにポストするタイプの人間である。Twitterにツイートしてきた人間だといってもいい。 おれには3,600人ほどフォロワーがいるが、毎日おれを観察している人間がいるだろうか?たぶん10人くらいいると思う。その10人は気づいていることと思うが、おれは毎晩ほとんど同じものをべつづける。 貧乏だから野菜がえないとかいうのは毎晩お好み焼きべないやつの戯言にすぎない/関内関外日記 古くは、お好み焼きだった。一家離散して一人暮らしをはじめた。 金がないので自炊する。はじめての自炊生活。なにをべよう。おれはお好み焼きが好きだった。お好み焼きはどうだろう? お好み焼きなら小麦も卵もキャベツも肉もとれるし、栄養的にも悪くないんじゃないのか。なにより、おれはお好み焼きが好きだ。 でも、毎日べると飽きるんじゃないのか? これが、飽きなかった。おれは来る日も来る日もお

    あんなにも感動し、興奮したものが、惰性になってしまった。これは悲しい。 | Books&Apps
  • radikoでラジオは聴けるけど、あえて携帯ラジオを買いたい理由

    筆者は在宅勤務なこともあって、ラジオをよく聴いている。インターネットラジオ「radiko」のおかげで東京にいても故郷・関西の番組が聴けるのがありがたく、関西から東京、北海道まで、いろいろな番組を聴いている。 この記事を執筆中に聴いているのは、FM大阪の「LOVE FLAP」。関西弁女性ラジオDJの草分けである谷口キヨコさんの番組で、チャキチャキの関西おばちゃんトークに爆笑できる。 一方で、昔ながらの携帯ラジオも買った方がいいのではないか、と最近よく思う。防災のためだ。 「映像がない」メリット 筆者は1995年1月の阪神淡路大震災で停電・断水した地域に住んでいた。地震が起きた早朝、当時高校1年生だった筆者は、CDコンポ付属のラジオで、FM大阪の「朝錬5」(アサレン ファイブ)という番組を聴きながら宿題をしていた。最初は小さな揺れを感じて「あれ? 地震かな?」と思っていたらラジオが途切れた。揺

    radikoでラジオは聴けるけど、あえて携帯ラジオを買いたい理由
  • 去年の実質賃金 前年比2.5%減 給与増も物価上昇に追いつかず | NHK

    去年1年間の働く人1人当たりの実質賃金は前の年と比べて2.5%減少しました。現金給与の総額は増えたものの物価上昇に追いつかず、実質賃金は2年連続でマイナスとなりました。 厚生労働省は従業員5人以上の事業所3万あまりを対象に「毎月勤労統計調査」を行っていて、6日、去年1年分の速報値を公表しました。 それによりますと、基給や残業代、ボーナスなどを合わせた働く人1人当たりの現金給与の総額は月の平均で32万9859円となり、前の年に比べて1.2%増え、3年連続でプラスになりました。 内訳では、フルタイムが43万6849円、パートタイムが10万4570円で、いずれも統計を取り始めた平成5年以降最も高くなりました。 しかし、物価の上昇率が3.8%と42年ぶりの高い水準となり、物価変動を反映した実質賃金は前の年に比べ2.5%減少しました。 実質賃金が前の年を下回るのは2年連続です。 去年12月分の速報

    去年の実質賃金 前年比2.5%減 給与増も物価上昇に追いつかず | NHK
  • イスラエルに鋭いツッコミ「ジェノサイドが前もって宣言されることはない」 | Words Move the World ~この言葉で世界が動く

    NHK解説主幹でジャーナリストの池畑修平氏が、世界でいま注目される発言やフレーズを切り口にして国際ニュースを深掘りする新連載。初回ではイスラエルのガザ攻撃は「ジェノサイド」だと国際司法裁判所に訴えた南アフリカの代理人が発した言葉“Genocides are never declared in advance”を取り上げる。 イスラエルの詭弁を鋭く突いたこの言葉が意味すること、そして南アとは対照的な日政府の不作為について池畑氏が解説する。 国際法で立ち向かった南アフリカ 毎日、文字通り毎日、ガザ地区でパレスチナ人たちがイスラエル軍の攻撃によって殺され、街が瓦礫の山と化す光景を、世界は4ヵ月ほども目にしてきた。犠牲者は2万6000人を超えた。多くは女性や子供たちだ。 イスラム組織ハマスの奇襲に対する自衛権の行使とみなすには無理があるという声が世界各地で高まるも、イスラエルを止める有効な手立

    イスラエルに鋭いツッコミ「ジェノサイドが前もって宣言されることはない」 | Words Move the World ~この言葉で世界が動く
  • 東南アジアの出稼ぎ労働者にとって日本はいまも「日出ずる国」 | 日本の移民政策には問題があるが…

    過酷労働や賃金の低迷、円安の影響で、外国人労働者の「日離れ」が懸念されるなか、インドネシア政府は今後5年間で10万人を日へ送りだす計画だ。インドネシアの若者にとって日はいまも夢と希望にあふれる魅力的な国だという。香港紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が取材した。 「人口ボーナス」期のインドネシア 日がインドネシアから受け入れる移民労働者の数は、今後数年間で4倍に増加するとみられている。 インドネシア労働省のアンワル・サヌシ事務総長は、2023年10月にジャカルタで開かれた就職説明会で、今後5年間で10万人の労働者を日に送り込む見通しを示した。また、求職者が自分のスキルに合った仕事を日で見つけられるよう「アプリでの申請システム」を整備する方針を明らかにした。 2019年4月、日は国内で深刻化する人手不足に対処するため、「特定技能」労働者に分類される外国人を受け入れる制度

    東南アジアの出稼ぎ労働者にとって日本はいまも「日出ずる国」 | 日本の移民政策には問題があるが…
  • コラム:IMFと中国、経済の認識にずれ 大規模な景気刺激策は不透明

    7月16日、 中国の株式市場に資金を投じている世界の投資家にとって、直近の中国の経済指標は何の慰めにもならないばかりか、彼らが期待をかけている景気回復にはまだ時間がかかりそうだという現実を改めて突き付けた。上海の金融街で1月撮影(2024年 ロイター/Xihao Jiang) [香港 5日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国経済は外部からは悪化しているように見えるのだろうか。国際通貨基金(IMF)の対中経済審査報告に対する中国の反論を見る限り、その通りだ。各国がIMFと全面的に合意することはめったにないものの、より大胆な政策支援を期待する向きにとって、この意見の相違は期待に水を差すものだ。

    コラム:IMFと中国、経済の認識にずれ 大規模な景気刺激策は不透明
  • 年金生活者、インフレ影響大でも意外な結果 消費は「顕著な伸び」 | 毎日新聞

    インフレによるダメージが最も大きい年代は年金生活者だが、消費を最も活発化させているのも年金生活者だった--。三井住友信託銀行が世代や年収ごとの消費傾向を踏まえ、インフレダメージの大小と消費支出の変化を分析したところ、意外な結果が出た。同行は「悲壮感漂う年金生活というわけではなさそう」とみている。 インフレ発生前の2020年と足元の23年(1~10月)を比べると、消費者物価指数(CPI)は5・3%上昇した。しかし、これはいわば「平均値」。物価の上昇は品目によってバラツキがあり、単身か2人以上かといった世帯の形態や世代、年収によっても、家計が受ける実際のインフレダメージは異なる。 そこで、世代別の消費傾向を加味して仮想的にCPIの上昇率を算出したところ、20代以下の4・5%増に続いて、30代は5・3%増▽40代5・2%増▽50代5・3%増▽60代以上6・2%増▽年金生活者は6・9%増――となり

    年金生活者、インフレ影響大でも意外な結果 消費は「顕著な伸び」 | 毎日新聞