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ブックマーク / secondlife.hatenablog.jp (3)

  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

    川o・-・)<2nd life
  • 川o・-・)<2nd life - 異なる vim プロセスで yank-paste するプラグイン yanktmp.vim

    http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1598 自分のプログラミング環境はもっぱら screen + vim なので、ある vim と別の screen で開いた vim と yank/paste をしたいときは screen の copy 機能を使ってやりとりしてました。この方法でも問題無いといえば無いのですが、vim の visual モードから yank できた方が絶対便利ですし、いちいち screen の機能を使うのではなく vim だけで完結させたいものです。 というわけで yank したときに tmp ファイルに内容を書き出し、paste するときにその tmp ファイルから paste することで、別プロセスの vim 同士でも簡単に yank/paste ができるプラグイン、yanktmp.vim を作ってみました。

    川o・-・)<2nd life - 異なる vim プロセスで yank-paste するプラグイン yanktmp.vim
  • 川o・-・)<2nd life - prototype.js 1.5 からの新機能 Template の使い方

    JavaScript での変数を使った文字列の作成は何かとめんどくさいですね。prototype.js では 1.5_pre0 から Template という簡易テンプレートとして使えるクラスが加わりました。相変わらずドキュメントはソースと test 嫁なので簡単な使い方を紹介します。 まずは Template となる文字列を new Template で作ります。Template のリテラルは #{}です*1 。 var t = new Template('#{foo}, #{bar}!');次に作成した Template インスタンスの evaluate 関数を呼び出し、引数として Hash(Object) を渡します。 t.evaluate({ foo: 'hello', bar: 'world' }); // hello, world!もしテンプレートを使い回さず、一度限りの文字列

    川o・-・)<2nd life - prototype.js 1.5 からの新機能 Template の使い方
    yuki_2021
    yuki_2021 2006/11/08
    とりあえず使ってみる価値はあるかも
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