タグ

ブックマーク / www.suzukikenichi.com (56)

  • GoogleのAIモードは検索トラフィックを増やすのか盗むのか?

    [レベル: 上級モード] オプトインユーザーを対象に試験が始まった Google 検索の AI Mode は AI が回答を生成します。 従来の検索とは異なり、検索結果をリスト形式で提供しません。 いわゆる「10 の青いリンク」の検索結果ではありません。 ユーザーが求めていた情報が AI Mode の回答で手に入れば、ウェブサイトへの検索トラフィックの減少が懸念されます。 コンテンツ発行者のこうした懸念に Google はどのように対応するつもりなのでしょうか? クリックしやすい UI でトラフィックを送る Google 検索部門の副社長である Robby Stein(ロビー・スタイン)氏が次のように質問されました。 ウェブパブリッシャーからのコンテンツを(AI モードが)すべてスクレイピングし、ユーザーがサイトをクリックするインセンティブを奪っているのではないかという正当な懸念をどのよ

    GoogleのAIモードは検索トラフィックを増やすのか盗むのか?
  • Googleが年間に処理する検索は5兆件超、AI導入で検索需要は衰えず

    [レベル: 初級] Google は、年間 5 兆件を超える検索を処理しているとのことです。 AI による検索機会の拡大 パーソナライズされたショッピング体験に重要な役割を AI が果たすようになっていることを説明する記事で、Google は次のように述べています。 On Search, rich and multimodal experiences like AI Overviews, Circle to Search, and Lens give people new ways to express exactly what they want, more naturally than ever before. We already see more than 5 trillion searches on Google annually, and with AI, we’re cont

    Googleが年間に処理する検索は5兆件超、AI導入で検索需要は衰えず
  • Googleが推奨するHTTPキャッシュはETag (Last-Modified/If-Modified-Sinceもサポートするけど)

    [レベル: 上級] Google は、クローラーが HTTP キャッシュをどのように処理するかを説明するセクションをクローラーの技術ドキュメントに追加しました。 また、HTTP キャッシュの仕組みをさらに詳しく解説する記事を検索セントラルブログでも公開しました。 HTTP キャッシュの利点 キャッシングは、サーバーとクライアント(ブラウザとクローラー)の両方にいくつかの利点をもたらします。 サーバー側の利点 コンピューティングリソースの削減: クライアントのリクエストがキャッシュされたバージョンと一致する場合、サーバーはコンテンツを生成するためのコンピューティングリソースを消費する必要がない。これはサーバーのコスト削減につながる データ転送量の削減: キャッシュされたバージョンが利用可能な場合、サーバーは HTTP 体を転送する必要がないため、データ転送量を節約できる。これもサーバーのコ

    Googleが推奨するHTTPキャッシュはETag (Last-Modified/If-Modified-Sinceもサポートするけど)
  • GoogleマップとGeminiが連携、要望に合った場所をキュレーション

    [レベル: 上級] Google は Gemini を Google マップに組み込みました。 Gemini の力を借りて Google マップが要望に応じた場所を提案してくれます。 Google マップ + Gemini でキュレーション Google マップに質問すると、要望を満たす場所を Gemini が整理してまとめてくれます。 いわゆる、“キュレーション” を Gemini がマップ内で実行します。 たとえば、[things to do with friends at night](夜に友達とできること)と Google マップの検索ボックスに入力すると次のような検索結果が出るかもしれません。 「Curated with Gemini」(Geminiによるキュレーション)というラベルで、友人と夜に過ごすのにふさわしい場所としておすすめのライブハウスを提案しています。 ほかには、隠

    GoogleマップとGeminiが連携、要望に合った場所をキュレーション
  • GoogleトレンドやPAAなどのキーワード調査ツールの過度な利用は危険、Googleが指摘する

    [レベル: 中級] Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、コンテンツ作成において、Google トレンドや People Also Ask などのツールの行き過ぎた利用について注意喚起しました。 すべてのクエリに関するコンテンツを作ることで量を求めるよりも質が重要であることを強調しています。 ツールを利用したキーワードリサーチの注意点 Daniel Waisberg(ダニエル・ワイズバーグ)氏が、Google トレンドのチュートリアルのシリーズ動画を YouTube で連載しています。 ミューラー氏は、2024 年 11 月の SEO ニュースのなかで、このシリーズの新着エピソードを紹介した際に、次のように補足しました。 これらのツールを使いすぎると、やりすぎてしまう可能性があることに注意が必要だ。 関連する可能性のある検索用語すべてを網羅するためにページを

    GoogleトレンドやPAAなどのキーワード調査ツールの過度な利用は危険、Googleが指摘する
  • Google、AIがカテゴリー分類する検索結果を開始。まずは米Googleモバイル検索でのレシピ系クエリで

    [レベル: 中級] コンテンツの内容に応じて検索結果を AI が整理する機能を Google は導入しました。 まず、米 Google のモバイル検索でレシピ関連のクエリで開始です。 レシピコンテンツの検索結果を AI が整理 こちらは、[vegetarian appetizer ideas](ベジタリアン向け前菜のアイディア)のモバイル検索結果です。 「Organized with AI」というラベルが付いています。 こちらは、[halloween recipes](ハロウィーンのレシピ)のモバイル検索結果です。 同じように、「Organized with AI」というラベルが付いています。 こちらは、[easy japanese recipes](簡単な日レシピ)のモバイル検索結果の全体です。 Organized with AI により、次のカテゴリーでコンテンツが分類されていま

    Google、AIがカテゴリー分類する検索結果を開始。まずは米Googleモバイル検索でのレシピ系クエリで
  • Search ConsoleがSEOアドバイスを提供する「推奨事項」機能が試験公開

    [レベル: 中級] Google Search Console に「推奨事項」という新しい機能が試験導入されました。 推奨事項は、検索でのパフォーマンスを向上するためのアドバイスを提供します。 Search Console による SEO アドバイス Search Console のトップページに「推奨事項」というセクションが出ています。 僕のブログのプロパティに出ている推奨です。 推奨事項は次の 2 つです。 💡「google」: 最近クエリのインプレッション数が通常より 270% 増えています このクエリのパフォーマンスを確認し、このトピックに関するコンテンツをこれ以上作成する意味があるかどうかを判断してください 💡最近、ページのインプレッション数が通常より 95% 減少しています ページのパフォーマンスを確認し、さらに詳しく調査してください こちらは別のサイトのプロパティの推奨事

    Search ConsoleがSEOアドバイスを提供する「推奨事項」機能が試験公開
  • GooglebotはRSSフィードをサイトマップのようにURL発見に使う

    [レベル: 中級] Googlebot は RSS フィードを、サイトマップのようにして URL の発見に利用します。 RSS フィードを使って新しい URL を見つける Google スパイダー(クローラー)はウェブページに埋め込まれた RSS フィードのリンクをクロールしますか? 2024 年 7 月の英語Google SEO オフィスアワーでこの質問が取り上げられました。 Gary Illyes(ゲイリー・イリース)氏は次のように回答します。

    GooglebotはRSSフィードをサイトマップのようにURL発見に使う
  • SearchGPTというAI検索をOpenAIがテスト中、Googleキラーになるか?

    [レベル: 上級] OpenAI は、AI モデルとリアルタイムのウェブ情報を組み合わせることで検索体験を向上させる、新しい AI 検索機能のプロトタイプ「SearchGPT」をテストしています。 現在、少数のユーザーとパブリッシャーに限定公開され、フィードバックを収集しています。 効率的な検索プロセス SearchGPT は、関連する結果を見つけるために複数回の試行を必要とすることが多い検索プロセスを効率化するよう設計されています。 ウェブから最新の情報を用いて質問に直接回答し、明確なソースへのリンクを提供します。 また SearchGPT でユーザーは、前の質問の共有コンテキストを基に、フォローアップの質問をすることができます。 パブリッシャーとクリエイターのサポート パブリッシャーとクリエイターが存続できるエコシステムをサポートすることに OpenAI は力を入れています。 同時に、

    SearchGPTというAI検索をOpenAIがテスト中、Googleキラーになるか?
  • Googleの支配力:60%の検索がクリックなしで終了

    [レベル: 中級] SparkToro 社は、Semrush 傘下の Datos 社と共同で、2024 年の米国および EU における Google 検索でのユーザー行動に関する調査を実施しました。 この調査では、Datos 社が保有する数百万台のデバイスのクリックストリームパネルを活用し、検索トレンドと結果を分析しました。 主な調査結果 主な調査結果は次のとおりです。 ゼロクリック検索:検索結果でどの結果もクリックしない、いわゆる「ゼロクリック検索」が、米国では 58.5 %、EUでは 59.7% と、かなりの割合の検索がクリックなしで終了している。これらの検索は、ブラウジングセッションの終了、または検索クエリの変更につながった Google による自社への誘導:検索トラフィックのかなりの部分を Google は自社プロパティ(YouTube や Google フライト、Google

    Googleの支配力:60%の検索がクリックなしで終了
  • Googleハッシュタグ検索が日本独自の機能として正式リリース

    [レベル: 初級] ハッシュタグ (#) で検索する機能が日Google で正式に公開されました。 ハッシュタグ検索は日独自の機能 ハッシュタグによる検索は数か月前からテストされていました。 1 か月ほど前には、通常のウェブ検索にもハッシュタグ専用のブロックが差し込まれるようになり、公式発表がないまま正式公開したのではないかとも思われていました。 ハッシュタグでの検索機能を Google は次のようにリリース記事で紹介しています。 インターネットを利用する目的として、日では諸外国と比べて、最新のトレンドや自分の興味や関心のあるトピックを深掘りして知りたいというニーズがより強いことが最近の調査でわかりました。そして、流行を調べたり、共通の関心をもつ人とつながる手段として、最近は「ハッシュタグ」がよく使われています。日語は、単語の間にスペースが不要なため、より長い文章など表現力豊か

    Googleハッシュタグ検索が日本独自の機能として正式リリース
  • GoogleからのSEOアドバイス:素晴らしいコンテンツが最優先、それを上手にプロモーションする

    [レベル: 中級] 検索結果でのクリックを Googleランキング要因にしているなら、検索システムのアップデートで順位下落したサイトはもうクリックされないからリカバリするのは不可能だ。 X に投稿されたこうした不満に、Google 検索の広報担当である SearchLiaison が返信しました。 ランキングを超えて成功するウェブサイトの構築方法 X でのやり取りは次のようなものです。 質問者①:ヘルプフル コンテンツ アップデート(Navboost でもなんでも好きなように呼んでかまいませんが)がクリックとユーザーの反応に基づいている場合、Google 検索のユーザーに表示されなくなったらヘルプフル コンテンツ アップデートの影響を受けたサイトはどうすれば回復できるのでしょうか? スンダー・ピチャイ(Google CEO)は「ユーザーは行動で意思表示をする」と発言しました。私はサイト

    GoogleからのSEOアドバイス:素晴らしいコンテンツが最優先、それを上手にプロモーションする
  • PC向けサイトのSEOはモバイルファーストインデックスでは無視していいのか?

    [レベル: 上級] 2024 年 7 月 5 日以降はモバイル ファースト インデックスに完全に移行することを Google は告知しました。 パソコン用 Googlebot のクロールを停止し、すべてのサイトをスマートフォン用 Googlebot でクロールします。 パソコン用 Googlebot のクロールがなくなるということは、PC 向けサイトの SEO はもはや無視してもいいのでしょうか? RWD なら考慮する必要すらなし GoogleSEO のために今後 PC 向けサイトを改善する必要があるのか疑問だ こんな質問が RedditSEO カテゴリに投稿されました。 Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は次のようにコメントします。 このご時世にレスポンシブでないサイトを作るなんて、私には考えられない。長らく更新されていないとか、当面はメンテナ

    PC向けサイトのSEOはモバイルファーストインデックスでは無視していいのか?
  • Google、パソコン用 Googlebot によるクロールを完全に終了。 2024年7月5日以降

    [レベル: 初級] パソコン用 Googlebot によるクロールとインデックスを 2024 年 7 月 5 日以降 Google は完全に終了します。 検索セントラルブログでアナウンスがありました。 ウェブサイトをクロールするのは スマートフォン用 Googlebot だけ 2023 年 10 月末に、モバイル ファースト インデックスへの移行が完了したことを Google は宣言していました。 しかし実際には、モバイル ファースト インデックスに対応できていないごく一部のサイトについては、パソコン用 Googlebot によるクロールを継続していました。 ですが、2024 年 7 月 5 日以降は、モバイル ファースト インデックスに対応していないこうしたサイトのクロールもスマートフォン用 Googlebot で実行します。 もし、スマートフォン用サイトのコンテンツを省略していたり、あ

    Google、パソコン用 Googlebot によるクロールを完全に終了。 2024年7月5日以降
  • 日本独自?ハッシュタグ付き検索が #Google で正式導入か? #SEO

    [レベル: 中級] ハッシュタグ付き検索を利用できるようになっています。 日Google だけの機能と思われます。 #○○ を含む投稿 クエリによっては、検索結果に「#○○ を含む投稿」というブロックが差し込まれます。 モバイル検索にも出てきます。 「もっと見る」をクリック/タップすると、そのクエリのハッシュタグが付いたコンテンツだけに絞り込んだ検索結果になります。 コンテンツは、大きなサムネイル画像とともにタイル状に並んでいます。 「#○○ を含む投稿」ブロックがウェブ検索に出ていなくても、クエリの先頭に「#」を付ければハッシュタグ付きの検索結果を能動的に表示できます。 ハッシュタグが付いたコンテンツを取得 ハッシュタグが付いているコンテンツであれば、動画、ソーシャル、記事を問わず取得してくるようです。 たとえば、次のようなサイトに投稿されたコンテンツがハッシュタグ付き検索結果に出

    日本独自?ハッシュタグ付き検索が #Google で正式導入か? #SEO
  • すべての検索ランキングシステムのアップデートをなぜGoogleはアナウンスしないのか?

    [レベル: 初級] なぜ Google は、すべての検索ランキングシステムのアップデートをアナウンスしないのでしょうか? 理由を、Google 検索の広報担当の Search Liason が説明しました。 すべてのアップデートを告知しない理由 Google は、広範囲なコア アップデートについては情報提供するが、広範囲なコア アップデートの延長に思える大きなランキング変動については説明しないのはどうしてなのか? こんな問いかけに SearchLiason の X 公式アカウントは次のように返答しました。 コア アップデートに関する情報は、こちらのページでご確認いただけます: https://developers.google.com/search/updates/core-updates 次のように書かれています。 Google では常に検索エンジンのアルゴリズムを更新しており、その更新

    すべての検索ランキングシステムのアップデートをなぜGoogleはアナウンスしないのか?
  • Googleはどのようにクエリを解釈しコンテンツをランク付けするのか?

    [レベル: 初級] Google 検索がどのようにして検索結果を配信するのかを、Gary Illyes(ゲイリー・イリース)氏が動画で解説しました。 検索の仕組みを YouTube で解説する「How Search Works」シリーズのエピソード 4 です。 SEO 初級者向けの内容ではありますが、個人的に、今までのエピソードのなかでいちばん好きな内容だったのでこの記事で紹介します。 SEO 上級者でも(知識確認のために?)役立つ解説です。 クエリ解釈とランク付けの仕組み ゲイリーは、クエリ解釈とランク付の仕組みを説明します。 概要は次のとおりです。 Google 検索では、ストップワード(不要な語)の削除や対象の認識、類似語への拡張などを処理し、ユーザーの検索内容を解析する Google は、解析した検索内容をもとに、インデックスの中から検索結果を抽出する 検索結果のランキングは、ウェ

    Googleはどのようにクエリを解釈しコンテンツをランク付けするのか?
  • 無駄なクロールにさようなら、Googleがクロール量削減を目指す

    [レベル: 上級] 今年の私の使命は、クロールの量をさらに減らし、ネットワーク上の転送データ量を削減することです。 Google の Gary Illyes(ゲイリー・イリース)氏が LinkedIn でこのように投稿しました。 Google の取り組み:洗練されたクロールとネットワーク効率化 イリース氏は次のように続けます。 数日前、Reddit のあるコミュニティで、Google のクロール頻度が去年と比べて減少したのではないか、という投稿がありました。大局的に見れば、それは間違いです。クロール量は以前とほぼ同じですが、スケジューリングがより緻密になったことで、クロールに値する可能性の高い URL に重点を置くようになっただけです。 それでも実際には、もっとクロール量を減らすべきだと考えています。たとえば、キャッシュの管理やユーザーエージェント間の内部キャッシュ共有をさらに改善し、通信

    無駄なクロールにさようなら、Googleがクロール量削減を目指す
  • Googleは大手サイトを検索で優遇している、個人サイトに勝ち目はない!?

    [レベル: 中級] 個人サイトはたとえ実体験に基づいた記事を書いても、大手サイトが作成した実体験に基づかない記事に Google 検索で勝つことはできないのでしょうか? 「大手サイトを Google は優遇している」という批判に Google はどのように反応したのでしょうか? Google は独立系サイトを冷遇している 「How Google is killing independent sites like ours」(私たちのような独立系サイトをどのように Google は葬り去っているか)というタイトルで、Google を批判する記事を HouseFresh が投稿しました。 HouseFresh は、空気汚染物質への対策方法として、ハウツーガイドや製品レビュー、実用的アドバイスを実際の調査にもとづいて提供する独立系メディアです。 記事の概要は次のとおりです。 Google の検索

    Googleは大手サイトを検索で優遇している、個人サイトに勝ち目はない!?
  • Google、2023年11月のコアアップデートを実施、ついに寄生サイト対策を導入か?

    [レベル: 中級] 太平洋時間の 11 月 2 日(日時間 11 月 3 日)に Google は、November 2023 core update(2023 年 11 月のコア アップデート)の展開を開始しました。 Today we released the November 2023 core update. We'll update our ranking release history page when the rollout is complete: https://t.co/hgjEkfpbA2 Related to this, we’ve posted a Q&A on Google Search updates as a refresher about how updates work: https://t.co/N5p3KsJ0ta — Google Search

    Google、2023年11月のコアアップデートを実施、ついに寄生サイト対策を導入か?