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blogとwriteに関するyuki_2021のブックマーク (23)

  • 誰にも見せない日記を書く - 吸い込む

    1年ほど前から紙の日記を再開した。 日記自体は小学生の頃から「数日おきに気が向いたら書く」くらいの習慣になっていたが、社会人になってからはアプリやスマホのメモ帳で済ませたり、SNSやブログで日記欲を満たせていたりと、紙の日記帳からは足が遠のいていた。 書きたいだけ・吐き出したいだけであればアプリやSNSでも良いのだが、「振り返りたい」となるとやはり紙媒体が良いなと気づいたのが昨年のこと。ぺらりと紙をめくりながら過去の自分を振り返るのは、スクロールでは味わえないほっとできる感覚がある。 試行錯誤しながらも、 ①まずは日記を書き始める ②日記を継続させる ③自分にあった日記にシフトする という3段階を経て、2年以上楽しく日記を続けられている。 2分もあれば埋められる日記帳を選ぶ しばらくぶりの紙媒体で継続できるか少し不安。まずは手軽に試してみようと手に取ったのは、無印良品のマンスリースケジュー

    誰にも見せない日記を書く - 吸い込む
  • 書くことの滋味 - 編み物と卑屈

    ブログを始めて、文章を書いたり、他のブロガーさんの記事を読む機会が増えました。 小説や雑誌とは少し違う、「個人の体験をありありと感じられる文章」に触れることの面白さを味わっております。 読むこと、書くことは面白いです。 今回は、特に「書く」ことについて感じていることを、まとめておきたいと思います。 著作者:<a href="https://jp.freepik.com/free-photo/corporate-woman-writing-on-paper_6278832.htm">Freepik</a> 思考を観察対象にする。「書く」ことの価値はここに凝縮されていると思います。 この価値には、以下のような要素が含まれると考えます。 まずひとつめは、「自分の考えを捉えることができる」という点。 私たちの頭の中の考えは、思ったよりも混沌としていて、非常に早く移り変わります。 整理できているよう

    書くことの滋味 - 編み物と卑屈
  • マイクロブログの思想をまとめた「Indie Microblogging」を読んだ感想 | 世界のねじを巻くラジオ

    micro.blogについてのテキスト 以前ねじまきブログで紹介したインディーウェブの思想に則ったmicro.blogというサービス。 開発者のManton Reece氏が書いたインディーマイクロブログについての説明書かつ思想書的な文章である「Indie Microblogging」がなかなか興味深かったので軽く読んでみた。 →https://book.micro.blog/ 印象に残った部分を箇条書きで: “The most valuable of all talents is that of never using two words when one will do.” — Thomas Jefferson という引用から始まっているのがアツい。 独自ドメインを使っての発信が前提 (Part1) 個人のドメイン名でブログを書くことは、Web の将来への一種の投資である WordPre

    マイクロブログの思想をまとめた「Indie Microblogging」を読んだ感想 | 世界のねじを巻くラジオ
  • エルンスト・ユンガーの日記/ The Diaries of Ernst Jünger by Nils Fabiansson

    Junger’s notes (c) Nils Fabiansson 2008年2月、モレスキンの手帳愛好家によるブログで(現在はモレスキン社が所有する)、エルンスト・ユンガーの手帳についての記事が投稿されていました。 ここにご紹介したいと思います。(著者の了承を得て全文を訳してみました。) —————————————————————- 2008年2月17日日曜日は、作家であり哲学者であり、また日記作家としても名高いエルンスト・ユンガーが102歳で永眠してから10周年の記念で した。ユンガーは自伝的戦争記、『鋼鉄の嵐の中で - 前線におけるあるドイツ突撃隊員の日記』(“In Stahlgewittern” 、英訳(“The Storm of Steel.  From the Diary of a German Stormtroop Officer on the Western Front”

    エルンスト・ユンガーの日記/ The Diaries of Ernst Jünger by Nils Fabiansson
  • A.口ずさむようにブログが書けない B.ブログになら書けることがある - シロクマの屑籠

    【A面】 「ブログは何を書いたって構わない、自分だけのスペースだ」みたいな言葉を信じていたのに、きっと今の私はそうなっていないし、そういう自由なブログを信念にしていたブロガーたちは去ってしまった。口ずさむようにブログを書くことなんて、もうできない。 何者かになると口ずさむようにブログが書けなくなる 口ずさむようにブログが書けなくなったのは、年を取ったせい、人生の残り時間が意識されるせいもある。ブログを口ずさむ時間があったら、人生の残り時間を費やすに値すること・タイパ的に有意味とわかっているものに時間を費やしたほうがいい、などと考えている自分がいる。ほんとうは、それほど単純ではない。たとえば商業企画の原稿やそのための文献読みなどに時間を振り分け過ぎると、それ自体、作業効率を低下させる。ときには口ずさむように文章を書く時間をもうけたほうが作業効率は上がるし、案外、そういう隙間の時間から面白いア

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  • 「継続は力なり」。そうかもしれない。だが継続は才能でもある。

    文才。 私が欲しいと思うもの。 されど決して届かぬもの。 00年代の前半、テキストサイトと呼ばれる文章をウリにするウェブサイトが繁茂していた頃、私はさまざまなテキストサイトのウェブマスターの文章を読んでまわり、自分には文才が決定的に欠けていると感じていた。 優れたテキストサイトの文章にはきらめきや輝きがあった。しようもない出来事やなにげない日常、そういったものでさえ、執筆者というフィルタにかけられると面白くなったり美しくなったりする、そういうサイトを尊敬半分、やっかみ半分の気持ちで私は眺めていた。 それから20年以上が経ち、こうして私はまだ文章に張り付き続けているわけだけど、文才が身に付いたとは感じられない。 後で書くように、まあ……ある程度は上手くなった。 それでも、あの時のテキストサイトの人気者たちのような面白さ、美しさを再現するには遠い。「何をもって文才と呼ぶのか」という定義問題はあ

    「継続は力なり」。そうかもしれない。だが継続は才能でもある。
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/09/27
    これはエールだなぁ。
  • もう読んでくれる人がいなくなって、話題にも、お金にもならない『ブログ』というもの - いつか電池がきれるまで

    yutoma233.hatenablog.com 『おのにち』さんは「はてなブログ」を長い間書いておられる方で、僕とは直接の絡みはほとんどないものの、固定読者も大勢いて、マイペースで更新されているのだろうな、と思っていました。 別にブログをやめるとかそういう話じゃなくて、『はてなブログ』有料版の期限が切れたのを延長せずに無料版でやります、というだけの話ではあるのだけれど、最後のほうに、こんな文章があったのです。 最近は、昔感じていたブログへの熱意みたいなものが残念ながら薄れてきつつあるんですけど、それでもやっぱり書くことは楽しいし、同じブログ仲間だ!と親近感を抱いている人達もたくさんいるので、これからも細々と続けていけたらいいなぁと。 ああ、ブログへの熱意みたいなものが薄れてきているのは、僕だけじゃないんだな、と。 それは別に今にはじまったことではなくて、もう5年前くらいから、僕が書いてい

    もう読んでくれる人がいなくなって、話題にも、お金にもならない『ブログ』というもの - いつか電池がきれるまで
  • ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である、いしたにまさき : 金融日記

    ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である、いしたにまさき このはネットでなぜか有名になってしまった個人ブロガーにいろいろアンケート調査したものをまとめたものです。 僕も同業者(?)として何となく興味があったので買って読んでみました。 確かにネットにはそれが面白いからという理由だけでコンテンツを作り続けている人がたくさんいて、その人たちはなんでそれをしているのか自分でもよくわかっていなくて、やってたら勝手に人気になったという、そういうよくわからない世界なのです。 かくいう僕も今でこそアフィリエイト収入とかもそこそこあり、なんとなくネット言論人みたいな感じで、もはや趣味の世界ではないともいえますが、当初、というか今でも特に書き続けるこれといった理由なんてないんですね。 なんでブログを書き始めたかというと、たしか当時ライブドアの堀江さんが世間から大変注目を浴びていて、ホリエモン・ブログ

    ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である、いしたにまさき : 金融日記
  • どうしたら書けるようになる? - もっこもこっ

    どうしたらそんなに書けるんですか? どうしたら書けるようになるんですか? というようなことを聞かれましたが、 とにかく書きましょう というのが私の個人的な答えです。 下手でもつたなくてもいいから、とにかく書いてみる。 書いて公開すること。 公開したら誰かが読んでくれます。 つまらないと思ったら、読みにくるのをやめるでしょうし、面白いと思ったら、また読みにきてくれます。 はてなスターを設置したらスターを押してくれる人もいますし。ブログは続けているうちにだいたいこんな話は読みに来る人は多いとかそういうのがわかるようになってきます。 需要(ニーズ)のあることに関して書くのも手ですが、何について書くかは自分で決めるしかないです。 無理なく続けられるのはやはり自分の興味関心があることについて書くことだと思います。 自分で何かを書こうとしたら、そこに思考が生まれます。 考えながらそれを文字化するまでの

    どうしたら書けるようになる? - もっこもこっ
  • 「上から目線」の次は「ドヤ顔」か | おごちゃんの雑文

    前エントリのブコメで、とうとううちにも「ドヤ顔」とか言う奴がいた。 まぁ申し訳ないが私の書くものは、何かを教えて欲しい時を除けば、「上から目線」の「ドヤ顔」で書いてる。そうなるように意識してたりもする。ついでに言えば、「自己陶酔」もしながら書いてるんだゼ。 それが気に入らないつーか鼻について嫌な奴は、別に見に来なくてもいいよ。どうせ私が言う程度のことは、タイミングの前後はあろうと、同じようなエントリが書かれるんだから、無理に嫌な思いをしてまで見ることはない。もっと好きな人が書いた時にでも読めばいい。 ただまぁ、そーゆー批判(藁)をしたい奴に言っておきたいけど、そーゆーことを言って他人が開陳してくれている思考の切れっぱしに対して、拒否反応しても、何の特にもならないんだよ。 気に入らない奴、面白いと思えない奴の文章は無理して読む必要はない。でも、たいてい何かを教えてくれる文章は「上から目線」だ

    yuki_2021
    yuki_2021 2010/06/02
    アクがあってこそwebの文章。意志薄弱な文章など読んでもくれない。
  • 効率よくクオリティの高い文章を書く方法

    ⇒今何位?<ブログランキング> いつもありがとうございます。1日1回クリックのご協力お願いします。 どうも、北村です。 僕はこういったブログやメルマガなどで 文章を書いているので、普通の人に比べて遥かに 文章を書く機会が多いです。 というか、インターネットを使ってビジネスを すると決めた瞬間から、文章を書くという作業は 切っても切れないことなので、必然的に そうなっているともいえます。 僕にとって書くことや喋ることはそれほど苦ではないし (といっても筆が進まない時はままありますが・・・) 気分良くノッて書いているときは楽しいとさえ感じます。 ただ、僕の友人・知人・仲間を見渡すと、 文章を書くのが得意だよとか、 好きだよという人はめったにいません。 むしろどちらかといえば苦手意識を 持っている人が多いようです。 僕にとっても文章を書くことは楽しいことばかり ではないので、確かにその気持ちも分

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • プログラミングも不確かな開発者が単著を出すまでに必要なこと ( ラボブログ )

    スパイスラボ神部です。 発売日まであと15日!となりました Amazon.co.jp: mixiアプリをつくろう!OpenSocialで学ぶソーシャルアプリ: 神部 竜二: 。前回は自分の感想ベースでをまとめてみましたが、今回は自分の経験を踏まえて、いち開発者がどうやって技術系単著を書くまでに至ったかをまとめてみたいと思います。 プログラミングも不確かな開発者が技術系単著を出すために必要なこと 1.ブログを書こう 書籍というのは、自分からのアウトプットを文字にするということです。それが説明の部分であってもコードの部分であっても、とにかく自分の頭の中から外に出すということを普段からやっておく必要があります。アウトプットも訓練ですので、できるだけ毎日やるようにしましょう。 ブログを書くこと自体については既にいろいろノウハウが転がっていると思いますが、やはり書きたいのテーマ(ここでは技術

    yuki_2021
    yuki_2021 2010/04/07
    アウトプットの必要性
  • eXcite ことば・言葉・コトバ

    語の読みにおけるフレーズとは、どういうものか。母音は、前母音と後母音との質のちがいがある。i e a o u の母音のちがいである。この順序で、母音の発声位置が前から後ろへ移動するイメージである。 下記の図には3つの要素がある。(1)母音の前と後ろの水平移動、(2)口の開き方の上下、山形に盛り上がってから下がる、(3)口の開きに応じて、からだのしずみも山形に後ろに向かって沈み込む。 そして、イエアオウとともに動くからだ全体の動きが、日語のフレーズ、つまり係り受け、イントネーションの発声を生み出すのだ。この動きをもっとも能率的に行っているのがネコである。「イーエーアーオーウ」とからだの力とともに発声すると、そのままネコの鳴き声になるのだ。

    eXcite ことば・言葉・コトバ
    yuki_2021
    yuki_2021 2009/08/03
    添削から考える文章構成法
  • 今からブログを始める人のための8原則 - Input/Output

    http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20090226/p1 http://d.hatena.ne.jp/aroundthedistance/20090226/1235632635 http://d.hatena.ne.jp/threelz/20090226/1235636088 http://d.hatena.ne.jp/takerunba/20090226/p5 http://homepage1.nifty.com/maname/log/200902.html#270816 ここらへんを参考に ・定期的に書くこと アクセスの確保や、文章力の向上のため ・ネタを日ごろからメモする習慣を付けること ネタの吟味と、ネタ切れを防ぐため ・ネタ元、ソースを書くこと 相互、新規のコミュニケーションを図るため ・書くと決めたら一気に書くこと 集中力が切れて、論点の見えない文章

    今からブログを始める人のための8原則 - Input/Output
    yuki_2021
    yuki_2021 2009/03/14
    ブログねた集めの必要性など
  • 文章を書くのは勢い! - Float on the flow

    このあたりのエントリに触発されて書く。 http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20090226/p1 http://d.hatena.ne.jp/aroundthedistance/20090226/1235632635 http://d.hatena.ne.jp/threelz/20090226/1235636088 http://d.hatena.ne.jp/takerunba/20090226/p5 自分は文章を書くのは勢いが大事だと思ってます。 というか、勢いがないと書けない。 何かが脳の中でスパークして、いろんなイメージや言いたいことが湧き上がってきたときに ラフでもいいからどばーっと書き出しておかないと、しばらくしたらイメージや言いたいことは 揮発してしまう感じがします。*1 揮発する前に永続化!って感じでしょうか。 でもその一方で、一気に書いて勢いでそ

    文章を書くのは勢い! - Float on the flow
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    yuki_2021 2009/03/14
    ブログは一気に書きなさい その1
  • ScribeFire Classic – Get this Extension for 🦊 Firefox (ja)

    ScribeFire is a full-featured blog editor that integrates with your browser and lets you easily post to your blog. You can drag and drop formatted text from pages you are browsing, take notes, upload images, and post to multiple blogs. Here is a list of the blogging services that are compatible with ScribeFire: http://www.scribefire.com/help/supported-services/ You may be interested in trying Scri

    ScribeFire Classic – Get this Extension for 🦊 Firefox (ja)
    yuki_2021
    yuki_2021 2008/11/18
    Firefoxでブログ投稿するためのアドオン。はてな非対応。
  • 個人ブログを破滅から防ぐ12のtips : 404 Blog Not Found

    2008年02月17日12:30 カテゴリBlogosphereTips 個人ブログを破滅から防ぐ12のtips 私は前者なのだけど、それでも個人blogという点では一介のbloggerだと自負しているので私なりのまとめも。 個人ブログを破滅させる11のことがら - NC-15 ただ、誰もがアルファブロガーになりたいってわけでもないだろうし、mixiと似たような感覚で通常日記を書いてるブロガーもいるだろう。というか、大体のブロガーは後者のほうじゃないかと思う。 それを踏まえたうえで、ブログを破滅させてしまう行動を列挙しようかとおもう。 アクセス数アップを狙わない。しかし恐れない アクセス数が多ければいいというものではもちろんありませんが、だからといって「アクセス数が多い=内容が薄い」ということにはなりません。アクセス数が増えると確かに「うざい」反応も増えますが、それ以上に「面白い」反応や「

    個人ブログを破滅から防ぐ12のtips : 404 Blog Not Found
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    yuki_2021 2008/02/18
    アクセスアップにこだわるとブログはつまらなくなる。/いろんな人の反応がブログの魅力でもある。
  • 「ウミウシの生殖活動ブログ」とアルファブロガーの話

    徳力さんに2007年度のアルファブロガーの選出に協力するように頼まれたのだが、少し困ってしまった。というのも、去年あたりから「アルファブロガー」という名前が一人歩きし始め、しだいに「たくさんの読者を抱えること」、「たくさんブックマークされること」がアルファブログの定義のようになりつつあるような気がするからだ。 まあ、言葉の定義なんてそもそも人が決めるものだから、たくさんの人が特定の意味で使い始めればそれが定義になって行くものなので、目くじらをたてることもないのだが、逆に言えばブログとかを通して言葉の定義に影響を与えることも可能なはず。ということで、今日は「アルファブログ」、「アルファブロガー」という言葉の定義そのものに、少し影響を与えてみようと言うエントリー。 私にとってのブログとは、自分の興味のあること、たまたま目についたこと、その時感じたことなどを、できるだけ自然に自分の言葉で語る場所

    yuki_2021
    yuki_2021 2008/02/15
    よくかけたエントリーとは、自分にしか書けないことを誰にでも分かりやすく書けたエントリー
  • 「ブログを書くモチベーション」と「社内ブログを書かない理由」:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    前回書いた”「ブログを書く」は間違っていない”での若者の意見の続きであるが、一般的なブログと社内ブログの使い方について聞いた。 前回の話は、 「ブログ」とは、もともと「Webログ」。つまり、Web上に自分のログ(記録)を書いているもの。 個人が記録として残しておきたい出来事、気づき、悩みを単に書き留めておくこと。 誰かに決められた目的や誰かに使ってもらうためではないから書いた内容についてとやかく言われる筋合いも無いし、だからこそ自由に書ける。 というものだった。 <ブログを書くモチベーション> なぜ、ブログを書くのかを整理すると ・インターネット上には膨大な人がいるから、こんな情報も役に立つ人がいる ・誰かの役に立っているかもしれないという充実感 ・何かの時に誰かが助けてくれるかもしれないという期待 ・軽い感覚で沢山の観客がいる舞台に立てるような非現実的な満足感 ・匿名だから、誰にも迷惑を

    「ブログを書くモチベーション」と「社内ブログを書かない理由」:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2007/10/17
    ブログを書く理由。それを続けるモチベーション