タグ

businessと沖縄に関するyuki_2021のブックマーク (4)

  • 浦添パルコに新ビジネス拠点 デジタル技術で地域の課題解決も NTTドコモなどが運営 - 琉球新報デジタル

    最新のXR技術を体験する浦添市の松哲治市長(中央)=4日、浦添市のhowlive Urasoe NTTドコモとNTTコミュニケーションズは5日から、浦添市のサンエーパルコシティ内で新たなビジネス拠点「docomo Howlive Urasoe(ドコモハウリヴウラソエ)の運営を開始する。県の産業創出と地域の課題解決支援が目的。 4日に発表会が開かれ、NTTドコモの笹原優子部長、同社と包括連携協定を結んでいる浦添市の松哲治市長、マッシグラ沖縄タイムスの金子智一社長らが出席し、最新機器の実演などがあった。 笹原部長は「シェアオフィスとコワーキングスペースの機能を兼ねた共創の拠点としてコミュニケーションワークスペースを提供したい」と述べた。商業施設内で運営することから「子育て中の女性をサポートする機能や子ども向けプログラムにも力を入れたい」とした。松市長は「ドコモが持つ最新のデジタル技術を地

    浦添パルコに新ビジネス拠点 デジタル技術で地域の課題解決も NTTドコモなどが運営 - 琉球新報デジタル
  • トランスジェンダーを公表し34歳で“沖縄天ぷら屋”新社長に 「5年後は上場」彼女が描く展望|FNNプライムオンライン

    衣が厚くておいしい…沖縄のソウルフードを広く伝えたい 沖縄県島中部を中心に天ぷら店を展開する「上間フードアンドライフ」。2021年4月に兄で現会長の上間喜壽さんの後を継ぎ、34歳の若さで妹の上間園子さんが新社長に就任した。 この記事の画像(17枚) 従業員と共に汗を流す現場主義で、早朝から慌ただしい一日が始まる。 上間フードアンドライフ 上間園子社長: 県民の皆さんに「沖縄天ぷらって当においしんだよ」というのを広めつつ、先を見据えている。県外だったり国外とかにも沖縄天ぷらを広めていきたいです 上間フードアンドライフの上間園子社長 園子さんは沖縄県内の高校を卒業後、東京の専門学校で様々な資格を取得。1年で中退し沖縄に戻った。 兄と共に両親の事業を引き継ぐことになったのは、ある事情からだった。 (左)兄の上間喜壽会長と(右)上間園子社長 上間フードアンドライフ 上間園子社長: 両親が総菜な

    トランスジェンダーを公表し34歳で“沖縄天ぷら屋”新社長に 「5年後は上場」彼女が描く展望|FNNプライムオンライン
  • 韓国料理店「オッパキンパ」、LINEで簡単注文、売り上げ増 - 琉球新報デジタル

    アプリを活用して、売り上げを回復している韓国料理店「オッパキンパ」店主の朴鎭晟さん(左)との長濱夕子さん(右)=24日、那覇市田原 新型コロナウイルス感染症の影響で多くの飲店が苦境に立たされている中、那覇市田原の韓国料理店「オッパキンパ」は、LINE(ライン)の注文用アプリを活用したテークアウト専門の営業形態に切り替え、売り上げを回復している。 オッパキンパは、新型コロナの感染が広がった4月中旬に、換気が難しい建物の形状などから思い切って店内飲を休止し、テークアウトのみの営業に切り替えた。当初は電話での注文や問い合わせが多く、人手を取られたという。 店主の朴鎭晟(パクジンソン)さんとの長濱夕子さんは、以前からホームページの制作などで付き合いのあったウェブ制作のMOOQ(ムーク、豊見城市)の結城朗さんに、注文アプリの開発を依頼。結城さんは、利用者の多いラインを活用して「boord」を

    韓国料理店「オッパキンパ」、LINEで簡単注文、売り上げ増 - 琉球新報デジタル
  • 沖縄から東京に戻ってまたイチからチャレンジする理由|shinichiro kinjo

    BASEの退職エントリからはや4年半、2016年に学生時代から10年住んだ東京を離れ、地元沖縄に戻ってデジタルマーケティングの会社を立ち上げそれから様々なことにチャレンジさせてもらいました。 得意のSNS領域をフックに沖縄ファミリーマートさん、au沖縄セルラーさん、琉球日産などのデジタルマーケティングを任せてもらいつつ、チャットボットのを出したり、モンパチフェスのweb全般を任せてもらったり、琉球コインの記事がキッカケでFC琉球コインのホワイトペーパーを作ることになったりと、どれも刺激的で昨日のように思い出されます。 模合メンバーをはじめ県内のITコミュニティにもとてもお世話になり様々なイベントに登壇もさせてもらいました。主催したブロガーミートアップもとても楽しかったな〜。 「東京から持ち帰ったノウハウで地方を盛り上げる」という形としては、少なからず貢献できたと自負しており、移住当初描い

    沖縄から東京に戻ってまたイチからチャレンジする理由|shinichiro kinjo
  • 1