ややこしいよーーーーーーーーーーーーーー! 色々とややこしいよーーーーーーーーーーーーーー!! どうやらグノシーこと、グノ子は、ボクのファンらしい。 でも最近、、、iPHONE用ニュースアプリのPresso(プレッソ)こと、プレ美は、グイグイ来る。毎日来る。 プレ美しつこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! 毎日しつこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! あれやね。もう。惚れてるね。プレ美はボクに惚れてるね。 ニュースアプリまで魅了するオクノヤさんのブログ、どうぞこれからも宜しくお願いします。 って、いきなり ドシタノ――――――――――――――――――――――――――――!! (笑) って、ここまで書いといてなんですが、ボクが頻繁に言ってるグノシーってニュースアプリをご存知ですか?(笑) あ。そんなもん知ってるよ。って言う方は、そっとブラウザを閉じてください。 で
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 2分] ニュース配信アプリ「グノシー(Gunosy)」のこの1年間の変容は目を見はるものがある。リコメンドエンジン主体から、ニュースアグリゲーションサービスへ。さらに印象的なのはそのデザインの変更である。 初期のグノシー(1stローンチ201
ちなみに、かつての最適化された情報だけを配信するGunosyも利用できますよ。 Gunosyの開発メンバーも同世代ということで応援しております。お話してみたいっすねー……(-。-) ボソッ Antenna とにかくUIがきれいなAntenna。 しかし、周りで利用している人を全く見ない謎のサービスになりました。 女性ユーザーが急増したらしいのですが、使ってる人いますか?いらっしゃいましたら、教えてください。 それくらい周りにユーザーがいません。 SmartNews 当時は最適化を売りにしており、Gunosyの対抗馬として取り上げられていたSmartNews。しかし、突然マス向けに舵を切り業界関係者を驚愕させました。 あれは劇的でしたよねー。その甲斐もあっていまやユーザー数が300万人に達したそうです。1年でここまで変わるとは想像もできませんでした。 newsHUB 当時からマス向けに振り切
このブログの記事がGunosyに掲載されたことがきっかけで、Gunosyユーザーの本名フルネームと思われる文字列が、このブログのサーバーログに大量に記録されていることに気が付きました。Gunosyのサービスの特徴から、(非公開設定で使っているGunosyユーザーであっても)その利用者の興味関心に関する情報の一部が、外部サイトの管理者に漏れているとも考えられます。そこで今回は、その仕組みと、それを悪用するプロセスの例について考えてみたので、紹介します。 今回紹介する問題は、以前このブログで指摘し、すぐに修正された非公開アカウントの情報が漏れる問題(Gunosy経由で記事を読むとTwitterアカウントやFacebookアカウントが推測可能な情報がサイト側に提供される仕組みについて)と類似の問題です。前回の指摘で少々改善されていたものの、結局同じようなリスクが発生しているとわかりました。 ただ
なぜニュースアプリを使うと「飽きる」のか――原因は“釣りタイトル”(たぶん):仕事をしたら“ニュースアプリ”ができた(後編)(1/5 ページ) 仕事をしたら“ニュースアプリ”ができた: 4月×日。青山一丁目(港区)にある、とある焼き鳥屋でO君がこんなことを言ってきた。 「ドイさんって、ニュースアプリ使ってます? Webにはたくさんの記事があるけど、それをひとつのアプリで読むことができるアレね」 ワタクシのスマートフォンにもいくつかのアレが入っている。例えば、SmartNews、Antenna、Gunosy、Pressoなど。片手でさまざまなジャンルのニュースを読むことができるので、便利は便利。手羽先、砂肝、なんこつを食べながらでも読むことができるので、便利は便利。ビールをグビグビ、日本酒をチビチビ飲みながらでも読むことができるので、便利は便利。 しかし、なぜか「飽きてしまった」のだ。もちろ
Gunosyユーザーはどんな人? 膨大なデータから行動履歴が見えてきた:仕事をしたら“ニュースアプリ”ができた(前編)(1/6 ページ) 4月×日。青山一丁目(港区)にある、とある焼き鳥屋でO君がこんなことを言ってきた。 「ドイさんって、ニュースアプリ使ってます? Webにはたくさんの記事があるけど、それをひとつのアプリで読むことができるアレね」 ワタクシのスマートフォンにもいくつかのアレが入っている。例えば、SmartNews、Antenna、Gunosy、Pressoなど。片手でさまざまなジャンルのニュースを読むことができるので、便利は便利。手羽先、砂肝、なんこつを食べながらでも読むことができるので、便利は便利。ビールをグビグビ、日本酒をチビチビ飲みながらでも読むことができるので、便利は便利。 しかし、なぜか「飽きてしまった」のだ。もちろんニュースに飽きたのではないし、アプリに飽きたの
https://itunes.apple.com/jp/app/presso-sosharunyusu-matomemoburogumo/id799334646?mt=8&uo=4&at=11ldBU 「はてブコメントが読めて面白いから」 …と言いたいところですが全く違う理由です。 GunosyやSmartNewsからシェアされた記事を読もうとしたとき、中間ページに飛ばされてイラっとすることはありませんか? 僕はよくあります。 自分でも気が短いなと思いますが、本当によくあります。 Gunosyの中間ページの例↓ 自分がリンクを開くときなら、イラッとしながらも我慢して中間ページ内の元記事リンクを開くなりページを閉じるなりすればいいのですが、他の人に見てもらいたくてニュースをシェアしたときに他人をイラッとさせてしまうのは本当にイヤです。 それに、時間とデータ通信量の無駄です。塵も積もれば山とな
注目のスタートアップGunosyに聞く、「メジャー化の意図」と今後の戦略について。メディア「日本の成長企業」が鋭く迫ります。
Gunosyが先日の大幅なリニューアルに加えてなんとテレビCMも放送しているらしい。 またGunosyのレビュー操作問題や、Gunosyのアクセス数減少に伴うGunosy失敗論を唱えるブログも話題を集めている。 ここ最近、スマートフォンやウェブサービスを主として急成長するベンチャー企業、いわゆるスタートアップとよばれる企業群が大きな資金調達をするなど注目を集めている。 別にこういうベンチャー企業を取り巻く環境が盛り上がるのは今に限ったことではない。 いわゆる過去のITバブルと呼ばれた頃にも、同じようにたくさんの企業が生まれ、膨大な資金を調達し、一部は今をときめく大企業となり、その一方で多くが散っていった。 当たり前だが、すべての事業がうまくいくわけではないし、そしてまた時代が変われば常識も変わる。 結局事業なんて、うまくいくかいかないかなんてやってみなければわからないのだ。 しかしながら我
最近はざっとGunosyで気になる情報を漁るようにしてるんだけど、Gunosyの悩ましいところはEvernoteへのクリップができないところ。同じようにFeedlyのiPhoneアプリもEvernoteへのクリップするためにはメールで送るしか無いというのもちょっと不満なところだった。 そんな時に出会ったのが「EverClip」。 バックグラウンドで動作させておけば、クリップボードにコピーされた文章や画像が自動的にEverClipに取り込まれ、後から必要なものだけをピックアップしてEvernoteに送ることができるという便利アプリ。 URLをコピーした時には、Readbilyで全文補完して取り込んでくれるんだけど、最近のニュースサイトによくある複数ページで構成される記事も1つにまとめてくれる所なんかがむちゃくちゃ便利。 今回はGunosyやFeedlyでの情報収集とSNSへのシェア、「Eve
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
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