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こんにちはmessiです。 Androidエンジニアしてます。 Twitterはこちら -> https://twitter.com/messi_0601 今回はAndroidの生体認証の実装について紹介します。 はじめに AndroidXの生体認証コンポネントBiometricPromptが正式リリースされた。 サポート対象はAndroid6.0以上 これまで使われていたFingerPrintManagerは非推奨になりました。 指紋認証を事前に端末登録しておかないと動作しません。(端末の設定でアプリに指紋認証の使用の許可してないといけないこともあるそうです。) 今回顔認証も試してみたかったのですが、自分の所有端末が顔認証非対応だったので試すことができなかったのですが、このコードで顔認証も出来るようなので試してみてください。 pixel4なら出来るっぽいです。 [引用] https://
新しくチャット機能のあるアプリを開発しようと思って、iOSだとJSQMessagesViewControllerとかでチャットのUIが作れるライブラリがあって便利なんだけど、Androidでも同じように作ろうと思ったらいい感じのライブラリを見つけられなかったので、ないなら作ろうと思って作ってみた。 ChatMessageView 今回作ったライブラリはChatMessageViewというライブラリで完成形はこんな感じ。 数行のコードで使えます! レイアウトファイルに追加する。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:layout_width="match_parent" android:lay
はじめに AndroidManifest.xml は、アプリ作成において必須のファイルです。 AndroidManifest.xml には、ファイルにはアプリケーションに関する情報が記載されています。 マニフェストに記載された情報は、Androidシステムに提供されます。 ここには初歩的な内容を自分用の備忘録として残します。 AndroidManifest.xmlの要素 マニフェストで使用している要素の一例です。1 軽く眺める程度で覚えなくていいです。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" package="string"> <permission /> <permission-tree /> <permissio
概要 Gradle (ぐれいどる) は作成したプログラムをビルド(コンパイル/テスト/実行/パッケージング/配布)するために利用します。有名なビルドツールに Maven がありますが、Gradle は Maven のように XML で設定定義するのではなく Java 言語によく似た構文である Groovy 言語を利用して、プログラマブルにビルド定義ができプログラマと親和性が高いです。 Android 開発では標準のビルドツールですし、私も新たに作るプログラムは全て Gradle で作るようにしています。 Gradle 自身も Java と Groovy で作成され Gradle によりビルドされています。OSS として公開( https://github.com/gradle/gradle )されています。 JVM(Java 仮想マシン)上で動作するため、基本的にどのような環境でも動作させ
はじめに こちらはAndroid その2 Advent Calendar 2017の16日目の記事です。 アプリ初回起動時に表示されるチュートリアル画面、自前で実装しようとすると 「ViewPagerを使って実装する」「下部にIndicatorも表示するには…」などなど何かと手間がかかりますよね。 「チュートリアルは作りたいけどあまり時間と労力を割きたくない」という方のために、簡単にそれっぽいものが実装出来るwelcome-androidというライブラリをご紹介します。 概要 本家GitHub: https://github.com/stephentuso/welcome-android GithubのREADMEはJavaで書かれていますが、今回は勉強も兼ねてKotlinで書いてみます。 5分程度でこういったカッコイイ感じのチュートリアルが実装出来ます(画像は本家のサンプルアニメーション
本記事はAndroid Advent Calendar 2020の2020/12/01分です。 初っ端ということなので、2020年末と2021年頭でのAndroidエンジニアとして初めて業務でやる場合に抑えておいたほうが良い最低限の部分を書いていこうと思います。(ツッコミ待ちです) 対象 2021年3月ぐらいまでに !!業務!! でAndroidアプリを作らされる事になった可愛そうな人が居たとします この人は手続き型言語でオブジェクト指向プログラミングができる知識があり、Androidアプリもなんとなく趣味で作ったこともあるぐらいのレベル感です~~(なので上長からいきなりお前Android担当なと言われた)~~ 最低限のAndroidアプリの作成の知識はあるものとします(画面の表示にはActivityがいるよとかは書かない) ゲームは対象外です 業務でAndroidアプリを作ることを想定し
###基本的なライフサイクル onCreate でActivityが初めて生成され、Activityの初期化は全てここに書く。つまり全て初期化される。 onStart は Activityが開始された時に呼ばれる。Activity生成されたがユーザーには見えない時。 onResume は Activityが表示された時。 ###onStartの違いとonResumeの違い Activityが復帰する場合、 onStartとonStopに対応し、 onResumeはonPause(他のactivityに行った場合)に対応する。 Activityが起こされるときはほとんど、onStartが呼び出される。 ###Viewを再表示するのはonResume Viewの色を変更するActivityを作成した。 画面横にしたときにライフサイクルを確認する。 import android.graphics
はじめに Kotlin 1.3がリリースされ、coroutinesが正式版になりました。 Kotlin 1.3にバージョンを上げるとKotlin 1.2系で動いていたcoroutinesの処理が動かなくなってしまったため、少しコードの修正が必要になりました。 2020年8月17日にKotlin 1.4がリリースされました 過去に投稿した AndroidでKotlinのcoroutine(Async, Await)を使ってサクッとHTTP通信(非同期処理)を行う をKotlin 1.3 1.4でも動くように修正しました。 (前回の記事と内容はそこまで変わらないです。このスニペットの背景などは上記ページを参照ください) 2019年2月16日更新 ライブラリのバージョンを更新しました。 サンプルコードを公開しました。 https://github.com/jonghyo/android-http
2018年10月30日にリリースされた Kotlin 1.3 で、 Kotlin Coroutines が stable になりました。概念などの説明は省きますが、非同期的な処理を同期的にすっきり書くことができる仕組みになります。 活用の幅が広そうなコルーチンですが、「Web APIやDBを簡単に扱いたい」というのが、Android 開発における大きなニーズなのではないかと思います。 この記事では、Android で、 コルーチンと Retrofit を使って Web API 叩く方法をパターン別に紹介します。また、JUnit と mockk を使ってテストを書く方法にも触れます。RxJava を使っている人向けに各例が RxJava の何に相当しそうかということも書いたりしていますが、使っていない方は読み飛ばしていただいても大丈夫です。 公式のドキュメントなどを読めば自明なことばかりかと
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに まずはこちらのツイートをご覧ください (駆け出しエンジニアのみなさん、モバイル開発は結構穴場ですよ… 今のところはかなり需要ありますし、供給が足りてないのでかなり狙い目ですよ… とくにAndroidエンジニアは人足りてないので、狙い目ですよ… Kotlin楽しいですよ… みなさん、Android始めませんか?) — どすこい@Android Engineer (@dosukoi_android) October 12, 2020 普段通り思ったことを呟いた結果、なぜか見事にプチバズりしました。 これにはかなり賛否両論あって、自
レイアウトとは レイアウトとは、GUIの配置を決めるための仕組みです。 このレイアウトを使うことによって、Androidアプリの画面を簡単に作成することができます。 Android開発においては.xmlで記述してGUIを配置していきます。 流れとしては.xmlでセットしたView部品(後述)を.javaで制御していく形になります。 レイアウトを構成する要素 画面を構成する要素(パーツ)は大きくわけて2種類あります。 Wedget(ウィジェット) Layout(レイアウト) です。これらの要素をまとめてViewといいます。 これらのViewは.javaで記載されており継承することでCustomのViewも作ることができます。 WedgetとLayoutの違いを超わかりやすく説明します。 ざっくり言うと、Layoutの中(要素)にWedgetを配置していくイメージです。 枯山水で例えると一番親
この投稿は、Androidアプリ開発を学び始めたばかりの初心者向けに、ざっくりとレイアウトについて説明をするために記述しました。 レイアウトの中からRelativeLayout/LinearLayoutの基本についてピックアップしています。 はじめに androidのアプリは基本的に、実際にアプリを動かす中身の部分と見た目の部分の二種類のファイルで作られています。 中身の部分は、javaというプログラミング言語で書かれていて、見た目の部分はxmlというマークアップ言語で書かれています。 この、見た目を作るxmlファイルのことをレイアウトファイルと呼び、ここで作ったレイアウト(見た目)をjava(中身)で動かしていきます。 レイアウトについて レイアウトの中には、WidgetsとLayoutsの2種類があります。 Widgetsは部品、Layoutsは枠と考えてください。 Widgets(部
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