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現在の家庭用ゲーム機は、ネット回線を通じて多くのプレイヤーと繋がり、家にいながらマルチプレイゲームを楽しむ機能が充実しています。しかし、友人や家族同士が1つの部屋に集まって、画面分割対戦をしたり、協力プレイをしたり、顔を合わせて一緒にゲームを遊ぶ昔ながらのスタイルも、他に代えがたい楽しみがあります。そこで、本稿ではPlayStation 4プラットフォームを対象に、ローカルプレイ/オフラインプレイに対応した編集部オススメゲームを20本ピックアップしてご紹介。さらに、ローカルプレイに必要な設定方法や注意点も解説していきます。 厳選タイトルをご紹介する前に、PS4にて2人以上で行う、ローカルプレイの準備方法を簡単に解説しておきたいと思います。 PS4は、プレイヤーの情報を個々のアカウント毎で管理しており、本体起動後、“PS4にログインする”という形で、アカウント保有プレイヤ-をプレイ可能状態に
アークシステムワークスは、3DSソフト『くにおくん熱血コンプリート ファミコン編』のプロモーションビデオを公開し、発売日を2016年12月8日に決定しました。 誘拐されたヒロシを救うために立ち上がった「くにお」の活躍を描くアクションゲーム『熱血硬派くにおくん』。まずはアーケードに登場し、後にファミコン版をリリース。手応えのあるアクション性や切り口のユニークさなどが好評を博し、多彩な展開を遂げるシリーズ化を果たします。 その人気と勢いは、ファミコン時代はもちろんのこと今も続いていますが、当時多くの少年たちを熱中させた『くにおくん』ファミコンシリーズ全11作品を収録する、ボリュームたっぷりの3DSソフト『くにおくん熱血コンプリート ファミコン編』が12月8日に登場します。 『熱血硬派くにおくん』から『熱血! すとりーとバスケット』まで、スポーツを題材にしたものや『ダウンタウン』シリーズなど、フ
FPS、RTSなど、リアルタイムで目まぐるしく戦況の変わるオンラインゲームでの意思疎通に欠かせないのがボイスチャット。昨今では多くのゲーム内にボイスチャットが搭載されてはいるものの、大半がおまけ程度に収まっており、音質やその他の機能に不足も感じることもしばしばあります。そこで代わりに広く用いられるようになったのが「Skype」「TeamSpeak」「Mumble」などの外部ボイスチャットツールです。これらを使用したことのある読者の皆様も多いのではないでしょうか? そんなボイスチャットツール界隈に2015年初夏に颯爽と登場したのが新ツール「Discord」。本記事では、いくつもの革新的な機能を備え、登場以来、急速にゲーマーの間で注目されるようになった新進気鋭の本ツールについてご紹介いたします。 「Discord」を制作したのはモバイル向けMOBA『Fates Forever』を手がけたデベロ
■最大1080/60pのフルHDライブ配信 従来モデル「LiveShell PRO」「LiveShell 2」の最高画質は720/30pのHD画質でしたが、LiveShell Xは最大で1080/60pのフルHD画質をサポート。従来モデルよりも圧倒的に高画質なライブ配信を実現できます。 ■最大3サービスまでの同時ライブ配信 本体側面に、SDXC対応のmicroSDカードスロットを搭載。LiveShell Xのエンコード能力を録画機能としても利用できます。録画のみで利用する場合は最大1080/60pの画質で録画できるほか、ライブ配信と録画を同時に行なうことも可能です。 ■配信数・録画数と解像度の組み合わせ例 ・配信数 / 最大解像度 ・配信×1 / 1080/60p ・録画×1 / 1080/60p ・配信×1、録画×1 / 1080/30p×2 ・配信×2、録画×1 / 1080/30p×
フロム・ソフトウェアは、PlayStation 4/Xbox One/Windows PC『DARK SOULS III(ダークソウルIII)』用の追加ダウンロードコンテンツを、全2種予定で配信すると発表しました。 ファン待望の『DARK SOULS III』DLCですが、第1弾となる『ASHES OF ARIANDEL(アッシュズ オブ アリアンデル)』は、2016年10月25日(火)に配信決定。個性豊かな新ステージが用意され、まだ見ぬ強敵・ボスキャラクター・NPC・武器・防具・魔法等が多数追加、新たなストーリーが展開され、より深く・より一層の“心折れる”ゲームプレイが楽しめるとのことです。 YouTube動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=TXFotcyV8sw&feature=youtu.be
サンヒルズは、千葉市浜野にある屋内複合遊戯施設「CROSPO(クロスポ)」の「Battle Spot」に、新遊具となるセーフアーチェリーを新たに導入しました。 このたび登場されたセーフアーチェリーとは、先端がスポンジになっている矢を弓で放ち、標的を狙うという射撃競技のこと。弓を引く手応えが味わえると共に、スポンジ製なので安全面も確保。子供が遊んでも安心な嬉しい競技です。 「CROSPO」で高い人気を集める「Battle Spot」は、本格的なサバイバルフィールドになっているため、月間の利用者は1,000名を越えるほどの賑わいと注目を見せています。限られたスペースを活用し、障壁をくぐり抜けて獲物を狙う臨場感は、この施設ならではの醍醐味。刺激と興奮を身体で直接感じる遊びは、老若男女誰でも惹かれることでしょう。 そこにセーフアーチェリーが加わることで、間口が更に広がる形となりました。アーチェリー
『悪魔城ドラキュラ』シリーズのデザイナー五十嵐孝司氏が、歴史的なクラウドファンディング成功を経て、現在インティ・クリエイツと共に開発を進めている新作『Bloodstained: Ritual of the Night』。Game*Sparkとインサイドでは、E3 2016でも五十嵐氏のインタビューやプレイインプレッションをお送りしましたが、ここ京都BitSummit 4th会場でも急遽プレイアブル展示が実現。E3ビルドの日本語版が初披露されていました(スクリーンショットは英語版)。 筆者は、本作のゲームプレイ画面をはじめて間近で目にしましたが、プレイヤーキャラMiriamの繊細でなめらかなアニメーションは開発初期とは思えない仕上がり。デモはゲーム開始地点のステージが遊べるようになっていて難易度も低めながら、マップが非常に広大で、多数の隠し部屋や分岐ルートによりゴールのボス部屋にはなかなか到
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