2013年10月18日のブックマーク (4件)

  • 歴史を変えたコンテンツの共通点

    2013年10月10日、株式会社KADOKAWAは新たな選書レーベル「角川EPUB選書」を創刊した。創刊ラインナップの中から、自身初の単著となる『ルールを変える思考法』を上梓した株式会社ドワンゴ代表取締役会長・川上量生氏、『グーグル、アップルに負けない著作権法』を上梓した株式会社KADOKAWA取締役会長・角川歴彦氏のお2人に登場していただき、グーグル、アップル、アマゾンに対抗して、日のコンテンツ産業が生き残っていくための方法について、思う存分語り合っていただいた。 連載第1回目―「情報化社会で真の知識人は「コミュ障」の人間」はこちら 連載第2回目―「5年後、日のメディアコンテンツはこうなる」はこちら ——ニコニコ動画では、クリエーターに才能を発揮させるための仕組み作りで、どのようなところに気をつけていらっしゃいますか。 川上:ひとつは、ユーザーさんの支援です。ドワンゴというのは、いわ

    歴史を変えたコンテンツの共通点
    yukidarumays
    yukidarumays 2013/10/18
    歴史を変えたコンテンツの共通点 角川歴彦×川上量生対談(3) | インタビュー - 東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから
  • 読者1000人調査、大卒の4割が「勉強しなかった」:日経ビジネスオンライン

    一方、海外の大学を卒業した回答者では、「あまり勉強しなかった」、「全く勉強しなかった」の合計が1割強に過ぎない。最終学歴海外の大学という回答者の数は17人と少なく、必ずしも厳密な比較はできない。それでも、「日の大学生は勉強をしない」と言われている実態が改めて浮き彫りになったとも言えそうだ。 アンケートでは、設問の最後に大学に対する要望や不満について、自由に記入できる解答欄を用意した。そこでも、この点について懸念する声が多数寄せられた。40代の男性は、「いまだに予習なしに授業に臨めるような大学が存在することに驚く。私はいわゆる有名私大の卒業であるが、自分の子供を行かせようとは思わない」と憤っていた。また別の40代の男性は、「自分が日の大学で何を勉強したのだろう、とつくづく考えさせられる。子供には、ぜひ大学で勉強してほしい」と言う。 「勉強しなかった」という後悔から、子供が大学に進学する

    読者1000人調査、大卒の4割が「勉強しなかった」:日経ビジネスオンライン
  • 今度は中国のごみが宇宙を汚す

    地球の周りを超高速で飛ぶ宇宙ごみ。米ロに加えて中国由来のごみが激増するなか宇宙飛行士が危険にさらされている この秋のハリウッドの超大作『ゼロ・グラビティ』(日公開12月13日)は、スペースシャトルが破壊されて2人の宇宙飛行士が宇宙に放り出される物語。この映画にはまったく新しいタイプの悪役が登場する。スペースデブリ(宇宙ごみ)だ。 物の宇宙飛行士にとって、これは単なる映画の中のストーリーではない。デブリは非常に危険で、飛行士の命取りになる恐れもある。 既にNASA(米航空宇宙局)には、デブリの問題を担当する部局が設置されている。EUと国連も、デブリを減らすための決議の採択に向けて準備を進めている。 NASAは宇宙ごみを2種類に分類している。天然の岩石や鉱物・金属で構成された流星物質(メテオロイド)と人工物質だ。人工のごみの大半は地球を回る軌道上にあるので、「軌道上デブリ」と呼ばれる。事故

    yukidarumays
    yukidarumays 2013/10/18
    今度は中国のごみが宇宙を汚す | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト ➡ 歴史を振り返れば"ゴミ"の始末の仕方が一番重要だったような気がする。
  • 研究者の仕事術 | 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して

    事務作業に追われ、授業や研究に余裕をなくす教員。 Q:このサイトでは、研究者に仕事術をお聞きしていますが、今回は「番外編」として、ハーバードやMIT(マサチューセッツ工科大学)が拠点を置く、ボストンの大学街に10年ほど住まわれ、また、自らも大学院で学ばれるなど、アメリカの大学教員達の仕事術を間近で見られてきたご経験から、お話を伺いたいと思います。まずは、海外から見て、今の日の大学の課題はなんでしょうか。 このインタビューでは、私が身近でよく知る、ハーバードやMITなどを例に話すことになりますが、こうしたトップ大学にも、様々な問題が存在します。ただ、日のトップ大学では、改善すべき点が、さらに多くあるように思えます。そのひとつが、徹底的な知的探求を奨励する、学習環境の欠如です。勿論、日にも優秀な方々が多々存在していますが、テーマを深め、意義あるフィードバックをもらい、多角的な視点から物事

    研究者の仕事術 | 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して
    yukidarumays
    yukidarumays 2013/10/18
    研究者の仕事術 -実践と研究の両輪を回す実践的研究者の仕事のつくり方-【菅谷 明子:“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して】