WERNER(ワーナー)・SHOEMAKER CHAIR No.42 デンマークで15世紀から作られているというスツール♪ 楽天ポイントが貯まっていたので思い切って購入しました! 1970年代初めにシューメーカーチェアの製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。この3本脚のスツールの歴史は15世紀に遡り、何世紀にもわたってほんの少し形が変わっただけで、平らな座面の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに、靴職人が自分用の椅子の座を座り心地を良くするためにお尻の形に合わせて削った事がきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在の形に近づきました。 人間工学に基づいた座面の形が特長で、はじめて座った時にはびっくり感激! アクタスに寄るたびに座り心地を確認していました。 私と娘のヒップにぴったりフィット!! 材質はピーチ材で無塗装。 きれいな白木が心落