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2017年3月21日のブックマーク (11件)

  • おじさんが React で Hello World するのに 3 時間弱かかった話

    おじさんが React で Hello World するのに 3 時間弱かかった話 公開日: 2017年3月19日 タグ: javascript, react なんとなく React とかいうやつを試したくなって、とりあえず Hello World って表示するだけのものでも作るか…と思ったのだけど、まったく前提知識がないものだから完成するのにめっちゃ時間がかかった、という話でも書いておく。多少脚色はある。 いきなりつまづく まずは reactreact-dom ってのがいるらしいんで入れるぞ、最近 npm にも慣れてきたしこれくらいは簡単…と、とりあえず適当なディレクトリ作って npm init -y してから $ npm install --save react react-dom とかやるんだけど、これがエラーが出てインストールできない訳だ。やる前に Node.js のバージョ

    おじさんが React で Hello World するのに 3 時間弱かかった話
  • 「Infrastructure as Code - クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス」を読んだ - 元RX-7乗りの適当な日々

    監訳者のmizzyさんからご連絡いただき、出版社の方からご献いただきました。いつもありがとうございます! 原著、ずっと読みたいと思っていたところにすごく良いタイミングでの訳書出版で大変ありがたいです。 Infrastructure as Code ―クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス 作者: Kief Morris,宮下剛輔,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/03/18メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る ここ数年、Infrastructure as Code や DevOps といったコンテキストで様々ツールが登場し、注目され、多くの現場で活用されているとは思いますが、まだまだ成熟しきっていない分野でかつ比較的トレンドやツールが移り変わりの激しいフェーズで、ツールで語られることも多い中、書ではツールの使い

    「Infrastructure as Code - クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス」を読んだ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 原理原則で理解するbashの仕組み - Qiita

    はじめに 以前書いたエントリー、重大な脆弱性(CVE-2017-5932)で少し話題になったbash4.4の補完機能の便利な点で、bash4.4からでないとタブの補完機能のソート処理が制御できないという問題について、ソースコードレベルで調べた結果をまとめていたのですが、bashの実装そのものを深く掘り下げ過ぎてしまい、内容が膨大になったので、何回かに分けて書こうと思います。 今回はbashが起動されてからインタラクティブモードでキーボードの入力を待ち受けるまでのお話です。普段使っているbashがどのような処理を行っているのか一緒に覗いてみませんか? 検証ソースコード Bash version 4.1.0(1) release GNU bashの生誕 bashのプロセスが起動されるのはOSへのログイン時にユーザーのログインシェルがbashに設定されている場合、あるいはログイン後に明示的にba

    原理原則で理解するbashの仕組み - Qiita
  • パイプラインベースのCI/CDツール、Concourseとは?

    CI/CDにおける「Jenkinsおじさん問題」を解決するConcourseとは? 開発をリードするPivotalのエバンジェリストにインタビューし、その特徴や背景を聞いた。 モダンなソフトウェア開発においては、ウォーターフォールモデルではもう限界だと叫ばれて久しい。その理由として、「素早くソフトウェアをリリースできない」「変化に対応できない」などが挙げられる。そこで素早く開発して細かくリリースするアジャイル開発がもてはやされている。また開発と運用をひとつながりのプロセスとして素早く開発と実装を回すDevOpsも、NetflixAmazonなどで実際に利用されていることは業界では常識だ。しかしソフトウェアの開発プロセスをもう少し詳しく見るとコーディングからビルド、テストなどのプロセスをいかに自動化するか? の部分に大きな進展があることに気づく。いわゆる継続的インテグレーション(CI)、継

    パイプラインベースのCI/CDツール、Concourseとは?
  • TensorFlow (ディープラーニング)で為替(FX)の予測をしてみる CNN編 - Qiita

    前回までRNN(LSTM)や他の識別器で為替の予測を行ってきましたが、今回はCNNで予測をしてみたいと思います。 第1回 TensorFlow (ディープラーニング)で為替(FX)の予測をしてみる 第2回 ディープじゃない機械学習で為替(FX)の予測をしてみる データの準備 前回まで終値の差分を学習データとしていましたが、今回は終値そのものを学習データにしてみます。 また、今回はUSDJPYの1時間足、2008年1月1日〜2017年3月10日を利用し、前半95%を学習、後半5%をテスト(バリデーション)としました。 CNNは画像認識で高い精度を発揮していますが、画像以外でも応用することは可能です。例えば終値が以下のようなデータがあったとします。 これを画像に変換します。 このように1次元の画像と見なすことができます。 色が複数チャネルあるように見えますが実際はグレースケールです。カラーマッ

    TensorFlow (ディープラーニング)で為替(FX)の予測をしてみる CNN編 - Qiita
  • Cpputestのマルチプラットホーム環境構築からチュートリアルまで - Qiita

    CppUTest環境のマルチプラットホーム環境構築からチュートリアルまで 2017年3月版 課題 組み込みC言語の世界でもTDDできるらしい というかレガシーコードをテストする環境だけでも切実に欲しい。。。 そんなときCppUTestなるフレームワークがオススメと偉い人が言っていた ついでに職場の環境もついにwindows10に移行したしこのタイミングで色々やっときたい 当然ながら自分のMacとマルチプラットホームに対応してくれないと困る windowsは特に環境構築がめんどうなので手探りで進めることに。。。 というかCppUTestの日語情報って少ないですね 各種ソフトのバージョン windows10 64bit cygwin 2.7.0 autoconf 2.69 automake 1.9.6 cmake 3.6.2 gcc-core 6.3.0 gcc-g++ 6.3.0 gdb

    Cpputestのマルチプラットホーム環境構築からチュートリアルまで - Qiita
  • grep, awk, sedを使って「マッチした行とその下N行」を削除する · DQNEO日記

    最近はシェル芸を駆使したリファクタリングにはまっている。 簡単なリファクタリングならIDEでもできるのだけど、それだと固有のIDEとか言語に依存してしまうし込み入ったことは対応できない。 シェル芸によるコード編集を身に着けておけば対象となる言語や時代を超えて使えるので、自己投資としては悪くないと思う。 例 下記のようなコードを一括で削除したいと思った。 こういうとき、エディタで手作業でやりがちなのだけど、手作業したら負けかなと思ってgrep, awk, sedを駆使してやってみた。 (ちなみにここでsedと言ってるのはGNU Sedのことです。) やりかた git grep -i -n 'foo === null' | awk -F: '{print "sed -i -e " $2 "," $2+3 "d " $1}' | bash 解説 grep -n でマッチした行数を表示させる $

  • 【強化学習】DQNを秒速で扱える『ChainerRL』使い方メモ - プロクラシスト

    こんにちは、ほけきよです! 強化学習って知ってますか? 「AlphaGoが、碁の世界王者を破った」 などと最近脚光を浴びている機械学習技術ですね。 私のブログでも何回か関連記事を出しているのですが、 今回は、Chainerで強化学習を簡単に扱えるツール、「ChainerRL」を使ってみました! なかなか便利だったので使い方を解説やまとめ、Tipsを加えながらメモしてみました。 (コードはjupyter準拠なので、上から順番にコピペすると基は動くはずです) これから強化学習やってみたいという人は、これで強化学習がどんなものか試してみるのもいいかもしれません! 強化学習って? chainerrl Setup 必要なライブラリをimportする environmentの設定 environmentに必要な要件(最低限) 今回使うもの Agentの設定 ChainerRLでデフォで実装されている

    【強化学習】DQNを秒速で扱える『ChainerRL』使い方メモ - プロクラシスト
  • "The VoltDB Main Memory DBMS"読んだ - tom__bo’s Blog

    [n] は論文中のreferの番号をそのまま使っています。 Abstract この論文では2013年から存在したVoltDB DBMSの設計上の決断について説明している。 特に"concurrency control"と高可用性について議論している。 Introduction VoltDBの目的は伝統的なRDBMS(MySQL,DB2,SQL Server)より高速に動作することである。 これらのRDBMSは伝統的なトランザクション処理(TP)を行う一方で、最近のTPアプリケーションでは従来とは違ったユースケースが必要となっている。 例えばインターネットゲームの状態管理や、リアルタイム広告配信などで、これらでは大量のメッセージによる更新の繰り返しに、信頼性のあるTPを高速に行わなければならない。 この論文ではこういったTPをModernTPと呼んでいる。 VoltDBと研究面でのプロトタイ

    "The VoltDB Main Memory DBMS"読んだ - tom__bo’s Blog
  • テストやビルドスクリプトをDockerコンテナで実行させるための便利ツールを作った - オープンソースこねこね

    ある程度複雑なプログラムだと、ローカル環境やCIサーバ環境など、どこでも動くようにテストを書くのが難しくなったりします。また、昨今のWebアプリケーションだと、デプロイ前に何らかのビルドプロセスが必要になることがほとんどで、依存物をインストールしたり、Webpackを動かしたり、Goのビルドを走らせたりします。こういうタスクもnodeやらGoに依存していて、複数の環境で差異なく動かすことを考えると、いろいろツライものがあります。 そこで、こういったテストやビルド処理はシェルスクリプトを書いて、Dockerコンテナ内で動かすことによって環境に対しての依存を解消していました。 たとえばGo言語の場合以下のようなテスト実行スクリプトtest_run.shを書いておきます。 #!/usr/bin/env bash set -eu go test $GOTEST_FLAGS $(go list ./

    テストやビルドスクリプトをDockerコンテナで実行させるための便利ツールを作った - オープンソースこねこね
  • Reactで学ぶ!いまどきのWeb開発

    FRONTEND CONFERENCE 2017のハンズオン用資料です。 教科書はこちら https://github.com/fand/react-hands-on

    Reactで学ぶ!いまどきのWeb開発