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2011年12月5日のブックマーク (4件)

  • 小学校で除染指導…福島 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    専門家の指導を受け、上から下へ一方向に窓ガラスを拭く住民たち(3日午前8時48分、南相馬市の市立太田小学校で) 東京電力福島第一原子力発電所の北21キロ・メートルにある福島県南相馬市原町区の市立太田小学校(林弘美校長)で3日、放射線量を低減させるため、専門家の指導を受けて地元住民らが除染作業に取り組んだ。 文部科学省が学校の除染を支援する事業の一環で、今回が初めての実施。指導には日原子力研究開発機構の放射線専門家があたった。 参加した地元住民ら約130人は、「ほこりが飛び散らないよう一方向に拭いてください」などのアドバイスを受けながら、教室の壁や床、窓ガラスなどを雑巾で拭いていった。 同小は、立ち入り禁止の警戒区域内にある学校を除くと、市内で最も原発に近い学校。震災と原発事故の影響で児童の約3分の2が避難し、残った児童44人は市内の別の小学校で授業を受けている。校舎の改修が終わる来

    yukipo2008
    yukipo2008 2011/12/05
    すべてまちがってます!!
  • http://yaplog.jp/komawari/archive/314

    http://yaplog.jp/komawari/archive/314
  • 除染、熊手やクワで手作業も 福島のモデル事業公開

    印刷 メール 除染、熊手やクワで手作業も 福島のモデル事業公開 関連トピックス 原子力発電所 東京電力 【動画】警戒区域・大熊町で除染モデル事業 福島県大熊町役場の屋上で進められた除染作業=4日午前、日吉健吾撮影 福島県大熊町役場での除染作業。コケをはいだり、落ち葉を取り除いたりしていた=4日午前、日吉健吾撮影 除染モデル事業の対象自治体と避難区域 東京電力福島第一原発事故の警戒区域などがある福島県の12市町村で国が実施する除染モデル事業のうち、大熊町役場の周辺で始まっている作業などが4日、報道陣に公開された。 東京電力福島第一原発から南西に約5キロ。白くくすんだ3階建ての町役場の建物に裏口から入り、階段で屋上に出た。全面マスクに防護服姿の5人の作業員が高圧洗浄機でコンクリートの床を洗い流していた。見回すと、風でちぎれたか朽ちたか、青色の旗と白色の旗がポールの先で揺れていた。町の旗だろうか

    除染、熊手やクワで手作業も 福島のモデル事業公開
  • 武田邦彦 (中部大学): なるほど! 学校が1年5ミリの給食を強行したワケ

    文部科学省が給に出す品の汚染度の上限を「1キログラムあたり40ベクレル」という通達を出したら、多くの教育委員会からクレームが来て、取り消す騒ぎになっている。 このところの品の安全に関する動きを見ると目を覆うばかりだ。最初に、500ベクレルの暫定基準値を決めたとき、「厳しい値を決めると糧が足りなくなり、餓死者がでる」などという時代錯誤の意見がでて、高めに決まった。 その後、いったい暫定基準値を安全として品をべると何ミリシーベルトになるのかがハッキリしていなかったが、その後、「1年5ミリ」で決めたことハッキリしてきた。 でも、日の法律は1年1ミリだから、根拠薄弱だ。「餓死する」と言っても日糧自給率は40%しかないし、餓死が問題になる穀類自給率は25%にしか過ぎない。その100分の1ぐらいが汚染されたから、1%以下だ。だからちょっと輸入を増やせばそれで餓死者など出るはずもない