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考え方に関するyukisaltoのブックマーク (12)

  • バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life

    ご査収ください (2022年12月8日 追記) フローチャートを書き直しました。内容自体は当時のものと同じです。 補足 パフォーマンスの出し方は人それぞれなので「私はこんな感じです」というものです。 とりあえず「なんかやばいな?」と思ったら休む 体調的にはもちろん、「これ結構やばそうだな?」という勘所は大事 15分以上(長くても30分)悩んだら周りに聞いてみる こういう時はだいたい 視野が狭くなっている(簡単なスペルミスだったり) 暗黙知に触れている(業務だとよくある) とてつもない難問にぶちあたっている といったケースなので、仲間にSOSを出した方がチーム全体の進捗も結果的に良くなる、という経験談です。 ちなみに15分の根拠はなんとなくです。 ちなみに、問題に取り組み始めるその瞬間から「15分やってわからなかったら誰かに聞こう」としている場合は、 フローチャートの「30分動いてなかったら

    バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
  • 情報科学における18のメタテクニック

    情報科学でよく使われるメタテクニックについての紹介です。取り上げたのはキャッシング、[ノン]ブロッキング、プロファイリング、パイプライニング、投機的実行、条件の緩和、Eager/Lazy、フィルタリング、再利用、並列化、結合/分離、多階層/クラスター化、先読み/先取り、動的適応、複製、仮想化、チェックポイント、トランザクションの計18個です。

    情報科学における18のメタテクニック
  • 「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき

    正社員に仕事を教えたくない http://anond.hatelabo.jp/20130527060652 この契約が切れたら正社員になりたい。就職活動もするつもりだ。でも、1年で習得できる程度のノウハウしか持ち合わせていない私をどこが雇ってくれるんだろう。頭だって良くない。何より、小さな子供がいる。周囲の正社員たちが将来の話をしているのを見るのが辛い。 ああ醜い醜い。 私はこの数年、何をしていたんだろう。今更言っても仕方ないんだけど、もっと早く就職活動をするべきだった。甘く見ていたんだろうな、色々と。 でも物を教える事に関しては賢いのかもしれませんね。 パート、あるいは派遣の悲哀ですが、 上を見て後悔してたらどの立場でも常にそんなものです。 「もっとこうしてれば良かった」にはキリがない。 でもそこに気づいてから、、 自分に配られたカードがストレートフラッシュではなく、 条件最悪のブタだっ

    「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • チームでのプロジェクトを成功させる秘訣34項目「コラボレーション・パターン」

    これまでにない全く新しいものを生み出す時や未知なる領域の問題を解決しようとする時、複数の人でのコラボレーションが重要になりますが、「コラボレーション・パターン」はそうやって複数の人間が一つのことに取り組む際に、アイデアを積極的に出し合い、メンバーが互いを高めあいながら、個人では考えられなかったような結果を出すことができるようパタン・ランゲージの考え方に基づいて作られた34項目。対立や分裂で破滅的な結果が起こることもある集団での作業を、ポジティブな結果に昇華させます。 コラボレーション・パターン ― 創造的コラボレーションのためのパターン・ランゲージ http://collabpatterns.sfc.keio.ac.jp/index.html コラボレーション・パターンは全部で34項目あるのですが、パターンは大きくわけて「未来への使命感」「方法のイノベーション」「伝説を作る」の3つのまとま

    チームでのプロジェクトを成功させる秘訣34項目「コラボレーション・パターン」
  • 「根拠のない自信」だけが自分を前に進める | シゴタノ!

    ──なぜあの人ばかりがうまくいくのか。 同じようにブログを書いて、同じようにTwitterやFacebookに時間を費やし、を読んだりアプリを使い込んだり、それなりに伝えられることは持っている。そのうちの一部はすでにブログにも書いている。 でも、どうもうまくいっていないような気がする。目指しているのはこんな感じではない。でも、あの人のような勢いは自分にはないし、そもそもああいうのは自分らしくない。そうだ、自分は自分であってあの人ではない。 ああっ、でも、なぜ、あの人ばかりが、うまく、いくのか──。 どうすれば「すごい」と言ってもらえるのか? 僕がこのブログを始めたのは今から7年前の2005年5月。それ以前にもテーマの異なるブログを7つほど運営していました。 新しいブログをつくるたびに「これだ、このテーマならいける!」と毎回それなりに興奮しながら最初のエントリーを書きはじめます。長く書き続

    「根拠のない自信」だけが自分を前に進める | シゴタノ!
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 時間がなくて忙しいひと必見!パターン別、上手な時間の使いかた。

    毎日忙しくて時間がない、やらなきゃならない事が多すぎて、いつも何かに追われている。あぁ、、、もっと時間が欲しい、もっと時間を有効に使いたい。なんて思ったこと、誰でも一度はありますよね。 時は金なり、もっと上手に使えたら、、、、どれだけ仕事がはかどるんだろう?どんなに楽になるんだろう、、、そんな時には、まずコレを試してください。ちょっとしたコツで、限りある時間を驚くほど有効に使えるようになり、「時間がない」「忙しい」なんて悩み、一気に吹っ飛んじゃいますよ。では早速始めましょう 時間がなくて忙しいひと必見! パターン別、上手な時間の使いかた。 何から手をつけて良いかわからない場合⇒ 書き出して整理する 忙しい、忙しい、と言っているひとの多くは、自分が何から何までをやれば良いのか、わかっていない場合がよくあります。何から手をつけて良いかわからない、どこまでやれば良いか解らないから、精神的にもキツ

    時間がなくて忙しいひと必見!パターン別、上手な時間の使いかた。
  • 長文日記

    yukisalto
    yukisalto 2012/07/16
    いい記事だと思った。
  • 少人数組織(スタートアップ)の意思決定に関する4つの工夫と考察 | もっちブログ

    会社を創業して、新しいサービスや事業作りのために時間と情熱を注ぎ込む生活をしていると、毎日かなりの量の意思決定を求められます。ちょっとした機能やデザインのことから、スケジュールとリリース計画、クレームの対応、言葉の選び方、取引先との交渉、日々のランチの内容(半分冗談ですが、切り離せない問題です)、そして資金計画や中期経営方針まで、あらゆる種類の意思決定が無数に降ってきます。 少人数=意思決定が早いとは限らない 「我々はベンチャーとして少人数でやっているので、意思決定もスピードも早いことが強みです」と言う人が多いようにも感じますが、意思決定が早いかどうか、その質を担保できるかというのは、人数や規模の問題ではなくて、どちらかといえば上手に「仕組み化」されていることのほうが重要ではないかと思います。単に人数が少ないということ自体は、質の高い意思決定を素早く回していけるという論拠にはなりません。「

  • これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing

    2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の

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