Go のライブラリやっていき 💪 #go #golang / Let's creating a original library by Go
こんにちは、エンジニアの上野です。 ランサーズストア の開発責任者として日々奮闘中です。 今日は、エンジニアみんな大好きgithubの検索クエリをハックする!!と題して、検索クエリの解説をしようと思います。githubではissueやpull requestを検索するときにクエリを指定すると結構柔軟に条件を指定して調べることが出来ます。 自分自身、入社してから数え切れないリリースをしているので、しばしばこのクエリを用いて過去のissueなどを調べています。せっかくの機会ということで、「公式helpに沿ってルールのまとめ」と「普段使っているクエリの紹介」の2部構成でお届けします。 githubのissue, PR検索用で使えるクエリ一覧 ここからは公式helpにある文法を日本語で解説していきます。 公式のhelpのまとめ方が少し冗長だなと感じる部分は項目を合体させてできるだけ簡潔に記述するよ
プロダクトに関わるエンジニアは40人近くいて、弊社ではフロントエンド/サーバーサイドといった明確な線引きがないため全員がフロントエンドに触れる機会が有りえます。開発チーム・コード共にそれなりに大規模と言えるのではないでしょうか。 やったこと モジュール間の依存解決 もともとRailsのSprocketsに沿ってjsを書いていたため、classは全て一つのグローバル変数に格納され、全てのjsが結合された巨大なapplication.jsをロードしている状態で、メンテナビリティやパフォーマンスに大きな問題を抱えていました。そこで去年よりWebpackを導入し、各モジュールの依存関係を整理してjsファイルを適切な単位に分割するようにしました。ファイル数が多いため段階的に作業をつづけ、今年ようやく全てのファイルの依存解決が完了することができました。 過渡期はWebpackとSprockets両方か
この記事は2016年時点の調査内容を記載したもので、既に制度が変更されています。 変更の詳細はこちらをご参照ください。 European Commission公式 : The VAT e-commerce package and the MOSS / What changes on 1 January 2019? 解説記事: EU VAT threshold on digital goods changes in January 2019 グッドパッチでサーバーサイドエンジニアをしている、やっはーです。 今日はProttで実装した、Webサービスでの海外課税に対して、1エンジニアとしてどう越境していったかという話です。 「グッドパッチなのにデザインの話じゃないんかーい」というツッコミが聞こえてきますが、「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる!」をビジョンに掲げているグッドパッチなので
初めに 新規プロジェクト/既存プロジェクトで、新しく使う ライブラリだったり、フレームワークだったり、ミドルウェアを選定してきた経験を通して、 採択する段階でこれはしておいた方がいいなという知見が溜まったので、 メモ書き程度に記述します。 前提として、技術採択についてある程度メンバーに裁量が任せられている風土があり、 かつミッションクリティカルでないシステムに導入する、また自社で事業を行っており、 顧客=ユーザーであるというのがあります。 (この辺の前提条件が違う場合、採択に当たってまた別の観点が必要になってくると思います) システム要件を満たしているかどうか なんだかフワっとした言い方になりましたが、例えば Web システムに JavaScript のライブラリを 導入する場合に、Web システムが IE8 に対応するという要件ならば、 そのライブラリが、IE8 でも動くか調査するという
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