タグ

2019年12月2日のブックマーク (4件)

  • BQMLに新たに追加されたTRANSFORM句で、モデルの前処理を自動的に行う - Qiita

    これなに? F81アドベントカレンダー二日目担当の長谷川です。 BQMLに新たに追加されたTRANSFORM句についての解説します。2019/12/2時点で、まだ日語の公式ドキュメントが存在しないことから、記事にしようと思いました。なお、現時点ではまだこの機能はBetaです。英語の公式ドキュメントは存在するので、興味があれば、こちらも参考することをお勧めします。 今回の記事では、BigQuery(ML)の基事項は一切説明しません。BQMLで使用できる関数などについては前記事を参照してください。 TRANSFORM句とは? 行いたい前処理をモデル構築時に定義し、予測、評価時に自動的に実行するためにしようするSQLの句(clause)です。 これにより、BQMLで作成するアルゴリズムとそれに伴う前処理を一体化させ、モデルを構築することができます。 前処理をモデルの中に集約し、隠蔽できるので

    BQMLに新たに追加されたTRANSFORM句で、モデルの前処理を自動的に行う - Qiita
    yukiyan_w
    yukiyan_w 2019/12/02
    知らなかった、便利そうだ
  • PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法 - Qiita

    AWS上にサービスを構築するうえで、アーキテクチャー図を作る機会はままあるかと思います。 その際、draw.ioやCacooなどのウェブサービスで作っている人も多いのではないでしょうか。 今回は別のアプローチとして、PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法をご紹介します。 PlantUMLの実行環境を用意 まずは、PlantUMLの実行環境を用意します。 ローカル環境にインストールするのもいいですが、素早く試したい場合はPlantUML Web Serverを使うのが便利です。 AWSのアイコンセットを用意 PlantUMLでは、ファイルパスやURLを指定してリソースをインポートすることができます。 これにより自作の画像を組み込むことができるわけですが、ありがたいことにAWSが公式にPlantUMLのためのアイコンセットを配布しています。 awslabs/

    PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法 - Qiita
    yukiyan_w
    yukiyan_w 2019/12/02
    こんなのあったのか、便利だ!
  • Scala で書いたマイクロサービスを Go で書き直した話 - JX通信社エンジニアブログ

    この記事はJX通信社 Advent Calendar 2019 2日目の記事です。 昨日は、たっちさんの「Kubernetes Admission Webhookでリソース作成を自在にコントロールする」でした。 こんにちは、サーバーサイドエンジニアの @kimihiro_n です。 今回は長年動かしてた Scala のマイクロサービスのリビルドを行った話をしようと思います。 TL;DR 新しい言語を投入するのにマイクロサービスは便利 Scala で感じていた問題点を解消しつつ Go へ移行できた 消費メモリが大きく減って安定稼働できるようになった 予防線を貼っておきますと、Scala より Go のほうがいいよね、といった旨ではありません。 Scala で書いたマイクロサービス 弊社のマイクロサービスの一つにカテゴリ分類専用のサービスが存在します。 カテゴリやキーワードを登録しておくとル

    Scala で書いたマイクロサービスを Go で書き直した話 - JX通信社エンジニアブログ
  • 我々はConcernsとどう向き合うか - おもしろwebサービス開発日記

    この文章は先日開催された大阪Ruby会議02での登壇内容Concerns about Concernsをブログエントリにしたものです。書いている内容は登壇内容とだいたい同じですが完全一致ではなく、構成を変更したり喋っていない情報を足したりしてます*1。 大阪Ruby会議02に出席していない方でもスライドを読めば大体の内容を把握できると思いますが、これだと細かいニュアンスは伝えられない(し、この手の話はその細かいニュアンスが大事だったりする)のでちゃんとブログエントリにしておこうと思ったのでした。 意見がある人はこちらのスレに書いてもらえると嬉しいです(\( ⁰⊖⁰)/) Concernsとはなにか Concernsという概念は、Rails 4.0から導入されました。具体的にはrails newしたときに生成されるファイルたちの中に app/models/concerns app/contr

    我々はConcernsとどう向き合うか - おもしろwebサービス開発日記