ヲタクって偉そうなんですよねえ。これどの分野でもそうなんですが。妄信的になるとすぐ詳しくない人を馬鹿にしたり攻撃したりする。直近で興味を持ち始めた人を馬鹿にしたり攻撃したりする。自分の優位性を主張する。 「映画語るなら◯◯くらいは見ておかないと。」 「その映画を評価する人の気が知れない。」 「何?その映画見てないの?」 「今年それしか見てないの?」 「大作しか見ない人ってw」 あのね、余計なお世話ですし、視野狭いですよ、それ。 この連載コラムの最初に書いた "映画に詳しくなんてならなくていいし、大半の人はなれない" でも書きましたが、映画の情報量は底なしなのです。自称詳しい方でも全ての映画を見たことある人はいないはずです。 ヲタクとして妄信的、狂信的になってる人って知識量が豊富なのではなく視野が狭くなってることが多いです。知識量や映画経験値が高い分に悪いことは無いですが、それが悪い方向にい
僕は日常、ブログを書く際にはWindowsパソコンを使っています。アメブロも少し触ったり、WordPressでもブログを書いたり。で、アメブロとかWordPressとか、ブログのエンジンなどに依存しない、使いやすい便利なソフトを合計8つご紹介します。 過去にも一回書いてますが、だいぶ変わりましたね。同じものもあります。 これらのソフトを使いこなすことで、僕は500日、毎日ブログ更新を成し遂げたこともあります。 Windowsブログ書きのみなさま、良かったら参考にしてみてください。 今僕はWindows8、Windows8.1を使っています。自分の環境下ですが、Windows8ベースで基本動きましたよ、ということでもあります。 文章入力 文章を書くことをアシストしてくれる便利ソフトの紹介です。 Phrase Express Autotext - Text Expander for Windo
マンガ好きです。 高校時代から結構読むようになったのですが、帰りの電車で暇で毎日2冊買って電車で読みながら帰ってました。 (バイトしていたので結構贅沢していたなぁ) 大学入ってからは、TSUTAYAのコミックレンタル使ったり、普通に買って読むことが多かったです。 とりあえず有名なマンガは網羅していると思います。 おすすめマンガが紹介されていても、既に読んだことがあるマンガばかりで参考にならないこともあると思います。 ということで、マンガがそこそこ好き程度な人なら多分知らないであろう、マンガを紹介します。 ただ全て紹介しているときりがないので、2014年に自分が買ったマンガを紹介することにします。 LOVE理論 「夢をかなえるゾウ」の著者水野敬也さんの著書をストーリー風にしマンガになりました。 オタク男子が彼女を作るために頑張る物語で、各話ごとにLOVE理論が1つ使われます。 1巻のタイトル
新宿エリアで知っておきたい穴場カフェ8選 ちょっとお茶をしたい時や、食事をとりたい時に便利なカフェをまとめてみました。新宿エリアには、魅力溢れる個性的なカフェが多くあります。そんな新宿エリアでお勧めのカフェ8選です。
これらの経験を元に記事にしてみた。会社によって状況が多少違うかもしれないが、参考になることもあると思うので、新卒の皆さんは是非読んでみてくださいな。 1.一に挨拶、二に挨拶 社会人は挨拶をするべきだ。むしろ、挨拶は社会人の基本ではない。人間の基本だと思っている。 なぜか。挨拶はコミュニケーションのきっかけだから。入りたての新卒のことを知らない人の方が多い。その中で覚えてもらうためには最低限挨拶をしなければ覚えてもらうきっかけを作ることができない。毎朝、出社した元気よく、帰るときも元気よく挨拶をするようにしましょう。 確かに社内に挨拶をしない人もいる。でもそういう人とは比較するべきではない。それはそれ、これはこれ。 新卒が明るく挨拶してくれるだけで、会社がどれだけ明るくなることか。先輩も気を引き締めて初心に戻って頑張ろう、と言う気持ちになるので挨拶だけは全力でお願いしたい。 2.どんな業務で
cakesさんがnoteという新しいサービスをリリースした。 tumblrのようにテキストや、画像、サウンド、動画をアップ出来るブログサービスだ。 特徴はコンテンツを少額決済で販売できること。 私はライターでもないし、絵描きでも、音楽家でもないから売れるものって無いなぁ。 無料だとしても今もってるブログと異なって何を書いたらいいんだろうなーと思っていたら、既にいろいろ面白い使い方をしている人たちがいらっしゃるのでご紹介。 投げ銭スタイル フリーライターの鷹野凌さんのnoteでは、投げ銭型のnoteが作られている。 どういう使い方をするのも自由だと思うので、記事を100%公開した上で「読んでみて『よかった』『ためになった』と思ったら投げ銭して下さい」という形で運用してみようと思う。ものは試しだ。この下には「この続きをみるには」とあるが、続きはない。ここでこの文章は終わりだ。 noteを「投げ
手放せば楽になれるとわかっているのに、いざそうしようとすると不安になり、つい「しがみついて」しまう。しかし、自分に合っていない、自分を苦しめるだけのこだわりや執着なら、捨てないまでも軽くした方が精神的にも楽で結果も残せる。 精神科医である著者が『「しがみつかない」人ほどうまくいく』(西多昌規著、PHP)で主張しているのは、そんな考え方。 では、そのためにはなにを心がけたらいいのでしょうか? 第3章「完全主義より手抜き主義」から、いくつかを拾ってみます。 「手抜き力」のお手本 人生、すべてのことに全力投球できるわけではなく、すべてを100%完璧に行うことも不可能。「100%」「完全」「完璧」「パーフェクト」への病的なしがみつきは、かえって芳しくない結果をもたらすことがあるといいます。つまり大切なのは、「手抜き力」をいかにして身につけるか。 そして、ここで著者が引き合いに出しているのは、先ごろ
先日、「レゴムービー」のゲスな日本版予告編があまりに嫌いだったので、海外版予告編に字幕をつけた動画を作成していました。 出来が悪かったので自己嫌悪に陥っていたのですが・・・なんと当ブログの読者であり、個人的にもお世話になっている「シオンソルト」さんが改善どころか完璧に仕上げた予告編をアップしてくれました! すげえ!立体的に動くテロップが日本語になっているよ! めっさ観にくかった字幕もかわいいフォントになっているよ! バラバラだった文字の大きさも統一されているよ! 予告編の製作スタッフにシオンソルトさんがいたらよかったのに・・・と思うばかりです。 これを観て思い出したのが、「ロッキー・ホラー・ショー」のファンが製作した予告編です。 公式の予告編は出来が滅茶苦茶悪く、ファンによって作品の愛に溢れていている予告編がつくられていたのです。 *公式 *ファン製作バージョン なんつーか、雰囲気が違い過
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