タグ

2019年5月4日のブックマーク (4件)

  • 華原朋美が妊娠、「入籍は未定」 相手は外資系企業の一般人

    華原朋美さんが4日、公式サイトで妊娠6ヶ月であることを発表しました。お相手は外資系企業に勤める一般男性とのことで、出産予定は8月になるそうです。気になる入籍についてですが、所属事務所は「入籍については未定です」と説明しているとのこと。 華原朋美、妊娠で喜びのコメント「とても幸せ」華原さんは事務所の公式サイトを通じ、「いつも応援してくださってありがとうございます。楽しく穏やかに、お腹の赤ちゃんの事を一番に考えて毎日過ごしています。新しい家族と新時代を迎えられる事もとても幸せに思います。今まで経験したことに感謝しながら、新しい命に力をもらってこれからも歌い続けていきたいです。 華原 朋美」と、喜びのコメントを寄せました。 なお、今回の妊娠報道に関しては事務所サイドも「高齢の妊娠出産ですのでいろいろ心配なこともございますが、温かく見守っていただければ幸いです」としています。

    華原朋美が妊娠、「入籍は未定」 相手は外資系企業の一般人
  • 上皇・上皇后両陛下、がん手術の試練お2人で...(癌ニュース 2019/5/4)

    がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治?|日刊ゲンダイDIGITAL「偶然、犬の駆虫薬として使われるフェンベンダゾールが、マウスのがん細胞を攻撃した可能性があることが発見されたんです。それでステージ4の脳腫瘍の患者にフェンベンダゾールを処方したところ、6週間も経たないうちに腫瘍が消えてしまったのです」 この話を聞いたジョーさんは実験療法を続けるとともに、フェンベンダゾールをネットで購入、服用し始めた。価格は1週間分でたったの5ドル(約560円)。 そして3カ月後、実験療法を受けている病院で、PET(放射断層撮影法)スキャンを受けたところ、がんがきれいに消滅していたというのだ。 「3カ月前……がんは頭からつま先まで、体中に転移していました。恐ろしい転移で、3カ月以内に100%死ぬという状態でした。ところが3カ月後、PETスキャンには何も映っていなかった。どこにもがんはありません

    上皇・上皇后両陛下、がん手術の試練お2人で...(癌ニュース 2019/5/4)
  • 唖然。まさかの再検査へ?!主治医「肝臓にがんの転移が見られるよ」

    前回の続き。診察室前の待合席でずいぶん長く待ちましたが、やっと順番がやってきました。胃がん術後6年半の定期検査で、いよいよ「運命の検査結果」です。 ちなみに、診察待ちの時間は毎回のごとく長く待たされます。それは、血液検査の結果が出るのに約1時間半ほど必要だからです。 「運命の」と書いてますが、今回の検査については完全に油断していたのは事実です。しかし、不安がまったくないかといえばそうでもない。 胃がんの術後からずいぶんと長きにわたり定期検診を続けてきましたが、検査結果を聞くための待ち時間というのは毎回毎回、当にイヤなものです。何か泥棒に入られる時のような、何とも言えない気持ちになるものです。

    唖然。まさかの再検査へ?!主治医「肝臓にがんの転移が見られるよ」
  • 死ぬのがわかっていると癌を振り返るのがつらい…

    胃がんブロガーのMです。最近、予告通りに書きはじめた「胃がん再発」のこと。これまでは、こちらの胃がん闘病日記のほうにリアルタイムで書いてきましたが、新しく項目(カテゴリ)を設けて書くとなると、当時はどうしてもそれが出来ませんでした。 今度こそは、と思い、頑張ってはいるですが、どうしてもなかなか進みません(汗)その原因について自分なりに考えていたのですが、今になってやっと気付きました。 きっと、気が進まないんですね…。 完治することを励みとしてがんの治療をしているのならともかく、ボクの場合は何もせずに死ぬのを待っているだけですから…。 近いうちに死ぬのがわかっているのに、転移性肝がんの発覚で余命宣告を受けただなんて、よほど変わった人でなければ振り返ったり出来ませんよねぇ(^_^;) 何も、好き好んでがんの治療を放置してるわけじゃないんですよ。ボクだって出来れば生き続けたいですから…。 生きた

    死ぬのがわかっていると癌を振り返るのがつらい…