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本に関するyulily100のブックマーク (2)

  • 『すべてはモテるためである』は「ねーよw」と嗤ったヤツにこそ読んで欲しい!

    僕はむっつりスケベにしてツンデレにしてシャイだ。だから、言い訳をさせて欲しい。 僕は腹の底からこのを見下してました僕は読み終わった今でもこののタイトルについては「こんなをおおっぴらに広げていた奴がいたら、それだけでキモい。男なら痛いやつ扱いだし、女なら男にだらしのないバカ女のように見下す」と断言してもいい。 生理的に受け付けなくて「喜んで手に取った奴らと同類だと思われたくない」と思いながらカバーをかけて読んだ。タイトルもさることながら、パッケージがより一層恥ずかしい。 言うまでもないが、僕はこのを「ゲヘヘ、俺もコレでモテモテ!」という気持ちでお買い上げしてない。 「そのうち読めばいいや」ぐらいの気持ちで、僕のほしい物リストに入れただけ。 元々は青柳さん(id:ao8l22)さんから二村ヒトシさんのを女性に向けて書いた「なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか」を勧められ

    『すべてはモテるためである』は「ねーよw」と嗤ったヤツにこそ読んで欲しい!
  • ガイブン初心者にオススメする海外文学・文庫編 - ボヘミアの海岸線

    ガイブン初心者にオススメする海外文学・ハードカバー編 - ボヘミアの海岸線 - 海外文学の感想 秋の夜長に「読みたいの雰囲気を伝えてもらったら、それっぽい海外文学をおススメする」企画をTwitterでやってみた。 「あまり海外小説を読まないけれど興味はある」人たちからのリクエスト、「こういう雰囲気のを求めている人がいる」という発見があって、とても楽しかった。 秋の夜長に海外文学バーテンダーでもやってみたらと言われたので。こういう雰囲気のが読みたいとか、形容詞(ぐるぐるしている、真緑、冬っぽいなど)を2つ3つお伝えいただいたら、わかる範囲でそれっぽい海外文学を1冊紹介します。ご希望の方は #海外文学バーテンダー タグかリプライでどうぞ— ふくろう (@0wl_man) 2014年11月5日 というわけで、海外文学/世界文学にほんのり興味があるけれど、あまり読んだことがない人たちに紹介で

    ガイブン初心者にオススメする海外文学・文庫編 - ボヘミアの海岸線
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