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eventに関するyulily100のブックマーク (16)

  • Apeloiggg Tokyo フィリップ・アペロワ展|ギンザ・グラフィック・ギャラリー

    ギンザ・グラフィック・ギャラリー第361回企画展 Apeloiggg Tokyo フィリップ・アペロワ展 2017年08月07日(月)~09月16日(土) パリを拠点に活動を続けるフィリップ・アペロワ。オルセー美術館やルーヴル美術館をはじめとする数々の文化施設の仕事を手がけるほか、現代のフランスを代表するグラフィックデザイナーとして国際的に活動の場を拡げています。 モダニズムに大いなる刺激を受け、また絵画、パフォーミングアート、そして文学をこよなく愛するフィリップ・アペロワの作品を特徴づけるのが、リズミカルで大胆なタイポグラフィです。平面であるポスターの中で、立体的な文字が躍り、ストーリーが立ち上がり、情感豊かに訴えかけてきます。近年、積極的に取り入れている映像手法により表現されるタイプデザインやロゴは、ゆえにごく自然に動きを与えられ、あくまでも軽やかに、まるでダンスを踊るかのように画面の

    Apeloiggg Tokyo フィリップ・アペロワ展|ギンザ・グラフィック・ギャラリー
  • 世界最高の写真家集団マグナム・フォト創立70周年パリ・マグナム写真展 - 京都府京都文化博物館

    1947年、ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ジョージ・ロジャー、デビッド・シーモアによって「写真家自身によってその権利と自由を守り、主張すること」を目的として写真家集団・マグナムは結成されました。以後、マグナムは20世紀写真史に大きな足跡を残す多くの写真家を輩出し、世界最高の写真家集団として今も常に地球規模で新しい写真表現を発信し続けています。 展は、2014年12月から翌年4月までパリ市庁舎で開催され、大きな反響を呼んだ展覧会の海外巡回展として企画。マグナム・フォト設立70周年にあたり、60万点に及ぶ所属写真家の作品の中から、パリをテーマにした作品131点を選び展観するものです。 芸術の都・パリは多くの歴史事件の舞台でもあり、かつ、写真術発明以来、常に「写真の首都」でもありました。20世紀の激動を最前線で見つめ続け、現代においても現在進行形の歴史をとらえ続けるマグナ

  • 日本の家 1945年以降の建築と暮らし | 東京国立近代美術館

    の家 1945年以降の建築と暮らし The Japanese House : Architecture and Life after 1945 見どころ 展覧会について イベント 開催概要 展は日の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して紹介する壮大な試みです。 時系列ではなくテーマごとの展示になっているので、「日の家」の特徴を深く理解いただけます。 2016年秋からローマ、ロンドンを巡回し、いよいよ東京で開幕します。 …… テーマに分類して様々な視点から検証 日の建築家56組による75件の日住宅建築を、400点を超す模型や手書きの図面、写真、映像などで紹介。時系列ではなく13のテーマに分類して展示することで、誰にとっても身近である家を時代性や社会性、立地環境や人と人とのつながりなど様々な視点から検証します。 …… 戦後に建築

  • 領域を超える働き方──建築からテキスタイルへ、美術史からデザインへ|『海外でデザインを仕事にする』出版記念

  • Japan Coffee Festival|ジャパンコーヒーフェスティバル

    Japan Coffee Festival 開催スケジュール 2023年 □12月1〜3日 Japan Coffee Festival 2023 in 川俣町 (福島県・川俣町) 一般社団法人 日コーヒーフェスティバル実行委員会 大阪大阪市淀川区東三国1-32-22 TEL:090-1140-5675 japancoffeefestival@gmail.com 公式Webサイト:http://japancoffeefestival.com SNS:Facebook・Instagram・Twitter

    Japan Coffee Festival|ジャパンコーヒーフェスティバル
  • イベント用の名札シート印刷アプリ「参加者の名は。」を作った - エンジニアをリングする

    こんなものを作ってみました。 yoshiko-pg.github.io ConnpassのイベントURLを入力してCreateボタンを押すと、名刺サイズの参加者の名札を印刷プレビューできるようになっています。 (主催するイベントがないけど動きを見てみたい場合、入力欄右下の「demo」を押すと雰囲気がわかるかと。) 右下の印刷ボタンで印刷できます。 管理者や補欠者もお好みで含めることができます。 背景 カンファレンスや勉強会って、普段ネット上でしか知らない人と直接話せる機会でもあると思うのですが、いざその場で顔や名刺を見ても誰が誰かわからないんですよね。。 SNSではよく見るけど顔がわからなくて、でも話したいことがあるときとか、頭の上にアイコンとIDが表示されるメガネがほしい・・・ってたびたび思ったりします。 そんな思いから、自分がスタッフとして関わっているイベントではアイコンとIDの入った

    イベント用の名札シート印刷アプリ「参加者の名は。」を作った - エンジニアをリングする
  • 47th Sony Aquarium - ソニーアクアリウム |ソニービル

    4 GINZAZA Edition 1:短編映画の可能性 The Possibilities of Short Films

    47th Sony Aquarium - ソニーアクアリウム |ソニービル
  • 東京都庭園美術館|クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち|2016年9月22日(木・祝)-12月25日(日) | 東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM

    フランスの現代美術家クリスチャン・ボルタンスキー(1944年-)は、映像作品やパフォーマンス性の高い作品を制作していた初期から現在まで一貫して、歴史の中で濾過される記憶の蘇生、匿名の個人/集団の生(存在)と死(消滅)を表現してきました。 自己の幼年時代の再構築にはじまるボルタンスキーの記憶をめぐる探求は、次第に他者の記憶のアーカイヴへとその主題を移し、1980年代には、ヨーロッパを中心に歴史認識を再考する議論が活発化した社会状況や、ユダヤ系フランス人の父親の死に呼応するように、先の大戦にまつわる歴史と記憶、殊にホロコーストを想起させるようになります。写真や衣服、ビスケットの缶などごく日常的な素材に人間の根源的なテーマを滑り込ませるインスタレーションは、それを知覚する鑑賞者の感情を揺り動かし、見るものと見られるものの記憶の交錯を生み出します。 東京で初個展となる展では、時代の転換期の中で重

    東京都庭園美術館|クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち|2016年9月22日(木・祝)-12月25日(日) | 東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM
  • 宇宙と芸術展 | 森美術館

    最新情報 2017.03.28日フィルのM・スペンサー氏のコラボワークショップインタビュー動画公開中。 2017.03.07「宇宙と芸術展」シンガポール巡回が決定しました! 2017.1.26【Blog】「宇宙と芸術展」音楽ワークショップ「宙(そら)・時+音Space-Time and Sound」レポート 2017.1.11「宇宙と芸術展」Instagram企画 12・1月のベストショット賞発表! 2017.1.10「宇宙と芸術展」は閉幕しました。ご来場くださった皆様ありがとうございました。 2017.01.061/9まで!「宇宙と芸術展」はあと3日! 2016.12.27「ヒルズライフ」82号は、トム・サックス×藤原ヒロシ対談掲載! 宇宙と芸術展かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ 会  期2016年7月30日(土)-2017年1月9日(月・祝) > 開館時間はこちら 会  場森美術館

  • ICC | オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス

    「オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス」展は,メディア・アート作品をはじめ,現代のメディア環境における多様な表現をとりあげ,幅広い観客層に向けて紹介する展覧会です.メディア・アートにおける代表的な作品,先端技術を取り入れた作品,批評的な観点を持つ作品,さらに研究機関で進行中のプロジェクトなどを,作品の理解を助ける解説とともに展示し,作品を楽しむだけでなく,その背景にある現代の多様化したメディアやコミュニケーションの在り方について考えるきっかけとなることをめざしています. 11 回目となる今年度のオープン・スペースは,「メディア・コンシャス」をテーマとし,メディアに意識的に対することで新たな価値を見出していくという,メディア・アートの持つ性質に焦点をあてた展示となります. 会期中には,アーティストや有識者を招いたトーク,レクチャー,シンポジウム,ワークショップ,学芸スタッフによ

    ICC | オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス
  • Japan Media Arts Festival

    Japan Media Arts Festival 20th Anniversary Exhibition

    Japan Media Arts Festival
  • 下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミ | teamLab / チームラボ

    ※駐車場はありません。公共交通機関(出町柳駅)をご利用下さい ※混雑状況に応じて、入場を規制させていただきます。あらかじめご了承下さい 下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミ 世界遺産である下鴨神社 糺の森。 チームラボは、非物質的であるデジタルアートによって「自然が自然のままアートになる」という「Digitized Nature」というアートプロジェクトを行っています。 糺の森をアート空間に変えた「呼応する、たちつづけるものたちと森 – 下鴨神社 糺の森」と「浮遊する、呼応する球体 - 下鴨神社」を展示し、その森の参道と下鴨神社の楼門内の空間が、人々の存在によって変化する光のアート空間に変わります。 TOKIO インカラミ  協賛にこめた想い 私たちは、『日の美容文化を世界へ』をコンセプトに、 “テクノロジーと自然”  “先進性と伝統”  “

    下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミ | teamLab / チームラボ
  • MTRL KYOTO(マテリアル京都)

    INFORMATION INFO. 2018年4月の営業情報 *4月より、毎週月曜を休業させていただきます* DETAIL UVプリンター登場!クリエイターコラボ企画もスタートします! DETAIL 2018年3月の営業情報 *3/6(火),19(月),26(月) 休業 | 3/28(水)17:00CLOSE* DETAIL GET INSPIRED WITH “MATERIAL” MTRL KYOTO(マテリアル京都)はどなたでも気軽に利用できるドロップイン型の クリエイティブラウンジです。伝統と革新のものづくりが隣り合わせに息づく街・京都から、 "素材(マテリアル)" をコンセプトにクリエイティビティを刺激する空間とサービスを提供します。

    MTRL KYOTO(マテリアル京都)
  • ホホホ座

    1F Twitter 2F Twitter 【12/28〜1/14】TAIWAN FEVER-熱熱台湾- 12月 20, 2023 期間:2023年12月28日(木)〜2024年1月14日(日)   場所:ホホホ […] 【1/10~1/16】麓(ふもと)オープンウィーク 12月 19, 2023 「0えんマーケット」などを通じ、浄土寺の地域福祉ボランティア団体として活動してき […] 【2023-2024】ホホホ座の年末年始 12月 01, 2023 “Year of the Dragon” 2024 All we need is […] 【12/8】豆ずきん顔刺繍ワークショップ 12月 01, 2023 豆ずきん展示会『豆ずきんのピュットなクリスマス』の開催に合わせて、豆ずきんの顔を […] 【12/2〜12/25】豆ずきんのピュットなクリスマス展 11月 17, 2023 ピュット(

  • DOTPLACE

    気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年12月期の担当は、音楽シーンからWEB、広告など、さまざまな媒体で活躍されている孤高のイラストレーター、鈴木裕之さんです。ページの...

    DOTPLACE
  • 誠光社 京都・河原町丸太町の書店

    お知らせ 2023.10.7 「アウト・オブ・民藝 |秋田雪橇編」PDF公開 2023.9.8 NEW COVER 第2回 《誠光社》 2023.9.8 「ポMagazine」連載 「京都の棚」 2023.9.2 岡仁×オオヤミノル×堀部篤史「コーヒーブレイクのディスクール」『ぼくのコーヒー地図』(平凡社)刊行記念@B&B

    誠光社 京都・河原町丸太町の書店
    yulily100
    yulily100 2015/09/15
    丸太町にできるのね。
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