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2010年3月20日のブックマーク (2件)

  • 水彩画の巨匠たち:水彩画の歴史

    水彩画は、あのレオナルド・ダ・ヴィンチがイタリア製の水彩紙を用いて描いていたと、イタリアの水彩紙メーカー老舗のファブリアーノが社史の中で強調しているところから、すでにルネサンス期のイタリアで、盛んだったようだ。しかし、ダ・ヴィンチを含めて、デッサンに毛の生えたような扱いで、独立した美術とは受け取られていなかった。だが、水彩画の歴史が、すくなくともルネサンス期に遡ることは重要な事実だ。 水彩画の美術的価値を高めたのは、16世紀の初めにドイツで活躍したアルブレヒト・デューラーである。デューラーも、公開を前提に水彩画を描いたわけではないが、水彩画でしか描けないような、独特の美を追求した。デューラーは、美術作品としての水彩画の地位を確立した画家といってよい。 水彩画を、公開を目的として描いたのは、ウィリアム・ブレイクである。ブレイクの業は詩人だが、自分の詩集の挿絵として水彩画を描いた。そのブレイ

  • コラだろ?いいえ違います。「事実はコラよりも奇なり」な写真特集 : カラパイア

    写真加工技術が発達し、誰もが手軽に画像を加工できるようになった現代、物とニセモノを見分けるのに必死なおともだちも多いんじゃないかと思うんだ。 ここにある画像は、フェイクに見えるかもだけど、リアルなのだそうで、これによりまた、嘘と真実を見抜く目を養っていけばいいと思うんだ。 Real Or Fake Can You Guess? 嘘を嘘と見抜くは大事だけど、それが目的になっちゃうと、何を見ても楽しめなくなっちゃうのはちょっと悲しいことかもしれないね。ウソをわかってだまされるのも、時には楽しいもんなんだ。 ■No.1 ■No.2 ■No.3 ■No.4 ■No.5 ■No.6 ■No.7 ■No.8 ■No.9 ■No.10 ■No.11 ■No.12 ■No.13 ■No.14 ■No.15 ■No.16 ■No.17 ■No.18 ■No.19 ■No.20 ■No.21 ■No.22

    コラだろ?いいえ違います。「事実はコラよりも奇なり」な写真特集 : カラパイア
    yumezyuuya
    yumezyuuya 2010/03/20
    No.3だけは知ってる。No.29はウユニ塩原だろうか?