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2020年9月16日のブックマーク (5件)

  • 野菜を中心とした中国の田舎料理が味わえる店、「蓮香」でおまかせコースを堪能する旅 - ぐるなび みんなのごはん

    先日、南インド料理中国料理を学んだ料理人が腕を振るう「牧谿」という店で、スパイスや発酵品の魅力を再確認させてもらった。知らない味付け、馴染みのない香りなのに、心が弾む不思議なの体験だった。 その日以来、私の貧弱なのアンテナではこれまで圏外だった店をもっと試したい、味覚の幅を広げてくれる異国の刺激を試したいという思いがとても強くなっている。 そんな話を牧谿に連れていってくれた友人のBさんにしたところ、「牧谿が気に入ったのなら、次は蓮香(レンシャン)だな。ちょっとディープな中国料理べに行こう」と誘ってくれた。 蓮の香りでレンシャン。そういえば先日、たまたま蓮の花を見に行ったことを思い出しつつ、そういう料理が好きそうなTさんも誘って、その申し出に乗らせていただくことにした。 蓮の花。どんな香りなのか、ちゃんと嗅いでおけばよかった。 白金高輪でいただく、中国田舎料理 Bさんに予約をし

    野菜を中心とした中国の田舎料理が味わえる店、「蓮香」でおまかせコースを堪能する旅 - ぐるなび みんなのごはん
    yummy_gum
    yummy_gum 2020/09/16
    うまそう
  • 26歳の“自粛警察”は礼儀正しい青年だった。でも、コロナ禍でパチンコに行く人が「許せない」

    この夏、「小説現代」で現代を代表する若手・中堅作家たちのオンライン鼎談を司会、構成した。直木賞作家の真藤順丈さん、ともに直木賞候補にも名を連ねている深緑野分さん、小川哲さんの3氏に「戦争を書くこと、語ること」をテーマに議論を深めてもらうという趣向の鼎談だった。 3氏の共通点は、真藤さんが『宝島』(講談社)で激動の沖縄を、深緑さんは『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)でナチスとベルリン、小川さんは『ゲームの王国』(早川書房)でポル・ポト体制とカンボジアーーと書き手にとって全く接点がない土地、そして「戦争」が色濃く反映された時代を描き、それぞれ一級のエンターテイメント作品に仕上げたことだった。

    26歳の“自粛警察”は礼儀正しい青年だった。でも、コロナ禍でパチンコに行く人が「許せない」
    yummy_gum
    yummy_gum 2020/09/16
  • 新宿区が赤ちゃんに独自給付へ|NHK 首都圏のニュース

    東京・新宿区は現金10万円を一律給付する国の「特別定額給付金」の対象とならない赤ちゃんに対し、区独自に1人あたり10万円を給付するほか、1人親世帯の支援を強化する方針を決めました。 国民1人あたり現金10万円が給付される国の「特別定額給付金」は、ことし4月27日までに住民登録されている人が対象で、それ以降に生まれた赤ちゃんは対象になっていません。 このため、新宿区は、対象外の赤ちゃんがいる子育て世帯も同様に支援しようと、ことし4月28日から来年3月31日までに生まれ、区内に保護者とともに住民登録がある赤ちゃんを対象に、1人につき10万円を区独自に給付することを決めました。 これに加えて、区は、1人親などで11月分の児童育成手当を受給する世帯や、新型コロナウイルスの影響で直近の収入が児童育成手当を受給している世帯と同じ程度の水準まで下がった保護者に対し、対象となる児童1人につき5万円を支給す

    新宿区が赤ちゃんに独自給付へ|NHK 首都圏のニュース
  • オンライン副業で月30万円を稼ぐ30代男性 どんな仕事? 1週間の過ごし方は?

    記事について 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークが普及する中で、通勤時間などが減り“スキマ時間”が増えたことを受け、リモートで副業を行う“オンライン副業人材”が増えている。彼らはどんな副業をしているのか、企業はどのように副業人材を活用しているのかを解説する。著者は、人材シェアリングサービスの“中の人”であるJOINSの猪尾愛隆代表取締役。 「娘にいい教育環境を与えたいし、家の購入も考えている。大好きな車も欲しい。今後のことを考えたら年収を200万~300万円ほどアップしたい」──東京都内在住の田端拓也さん(仮名、30代)はそう思い、2年ほど前に副業を始めた。新型コロナウイルスの感染が拡大し、世界中が今のような状況になるなど、考えつきもしなかった頃の話だ。 業は、都内の小売企業でデジタルマーケティング業務を行っている。業とのバランスを考えながらリモートでできる副業先の企

    オンライン副業で月30万円を稼ぐ30代男性 どんな仕事? 1週間の過ごし方は?
    yummy_gum
    yummy_gum 2020/09/16
  • 「ドコモ口座」メガバンクでも「預金不正引き出し」 | 文春オンライン

    ドコモ関係者が明かす。 「2019年5月に、りそな銀行の口座からドコモ口座に不正な入金が確認されたことがすでに明らかになっていますが、実は19年5月以前に、みずほ銀行の口座からもドコモ口座に預金が不正に引き出された案件があります」 9月10日の謝罪会見 ©共同通信社 ところが、ドコモが2019年9月下旬に踏み切ったのは、「セキュリティ強化とは逆行する形」(同前)のキャリアフリー化。すなわち、非ドコモユーザーでも、ドコモ口座のサービスを利用できることになったのだ。結果として、非ドコモユーザーの口座からの不正引き出しが相次ぎ、メガバンクと比べてセキュリティの甘い地銀の口座を中心に被害総額は2500万円を超えている(9月14日現在)。 みずほ銀行は以下のように回答した。 「(19年5月以前の不正利用を含めて)個別の取引については、事実の認否を含めて回答を差し控えさせていただきます。『ドコモ口座』

    「ドコモ口座」メガバンクでも「預金不正引き出し」 | 文春オンライン
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    yummy_gum 2020/09/16