https://medium.com/on-startups/1feed0155749 2 comments | 1 point | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約5時間前 Nis Fromeのこのブログは示唆に富むものでした。 NisのチームがNew Yorkでハッカソンに参加したときのこと。慣れないテクノロジーに苦闘して、進捗が見えなくなってきた深夜3時、メール配信サービスのSendGridのエンジニア達が会場にやってきて、参加者に声をかけながら部屋をまわりはじめる。SendGridのDeveloper EvangelistであるMike Swiftから、「何か手伝える?」と言われた際に、SendGridのAPIを使ってるわけではなかったので、一旦は断る。しかし、彼は矢継ぎ早に質問を重ねてきて、Nisのチームがどのようなテクノロジース
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない」という話です。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、メンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念の
野﨑 大幹さん(環3)がACM主催 国際会議CHI 2014 Student Research Competitionの学部生部門で3位入賞 米国の計算機科学分野の学会ACM(Association for Computing Machinery)主催で、Human-Computer Interaction研究における最も権威のある国際会議CHI 2014(Conference of Human-Computer Interaction 2014)において、環境情報学部徳田英幸研究室所属の野﨑大幹さん(環境情報学部3年)が、Student Research Competitionの学部生部門で見事3位に入賞し、銅メダルを獲得しました。 CHI 2014は、4月26日~5月1日にカナダのトロントにて開催され、野﨑さんは「Flying Display: A Movable Display Pa
1ヶ月間、インターンシップとして働いて、給料が60万円!?そんな話は聞いたこともない。あの企業を除いては。。。 カラフルなオフィス、犬を散歩させる人、見ているだけでわくわくするオブジェ。「Google」に、堅苦しいものはなにもない。 そう、ここは自分のやりたい仕事をするには最高の環境なのだ。一人一人が枠にとらわれずに、クリエイティブであることが求められる! 仕事を開始したその日から、インターン生はGoogleのとりこ。ハードで責任はたくさん負う。だが、それだけ得るものは想像を超えたものだ。 大切なのは、仕事に対する情熱・積極性・モチベーション! 「ブレインストーミング」は、Googleらしさに欠かせない考え方。奇妙に思えるアイデアも、まず受け入れてみること。それが常に新しい発見、そして大きな成果を生む理由なのだ。 ↗︎インターンのMatt Meloneさん。以前は軍で歩兵将校として5年間軍
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