「コップのフチ子」原案を手がけたクリエイター・タナカカツキ(右)とふなっしー(中央)、そして著者・古屋大貴(左)による鼎談も収録 同書は、カプセルトイメーカー「奇譚クラブ」の主宰・古屋大貴による初の著書。同社のユニークなラインナップの中でも、シリーズ累計650万個を超えたヒット商品「コップのフチ子」がテーマとなっており、その制作秘話や今後の展開、そしてガチャガチャ業界の現状などを取り上げている。 また、奇譚クラブの設立と自身の生い立ちを初公開する中で、同社ならではのヒット商品の裏側に迫る企画の作り方、「古屋流破天荒経営論」なども収録されるという。なお、同書内には著者とコップのフチ子原案者で漫画家/イラストレーターのタナカカツキ、そしてふなっしーによる異色の鼎談も収録。書籍の帯はふなっしーが担当しているとのことだ。
トップ > イベント > 2014年 > サイエンティスト・トーク 「テクノロジーで魔法の世界を実現する!?~デバイスアートを生み出す2人の研究者~」 「新しいものをつくり続けること」。これは並大抵のことではありません。 しかし今回、科学と芸術が融合しながら、いつも新しいものを生み出してきた「デバイスアート」にそのヒントが隠されているかもしれません。提唱されてから10年が経ち、現在までどのような作品が生まれてきたのでしょうか。 絶滅したはずの動物に触れることができるもの。アニメや映画のワンシーンを実現してしまうもの...? 2人の先生方から、新しい発想を形にしていく"イノベーション"のヒントをいただきながら、子どもたちの"好奇心"とどう向き合っていけばいいのか、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。 講師 岩田 洋夫(いわた ひろお) 筑波大学 システム情報 工学研究科 教授 1986年
今回の「半径ワンクリック」は、ニコニコ学会βの実行委員長である江渡浩一郎さんに、プランナーの土屋泰洋さんがお話を伺いました。前編では、ニコニコ学会β立ち上げから、現在に至るまでの歴史と、その考え方について語っていただいています。 最初はニコニコ動画について研究するという趣旨でした 土屋:まず「ニコニコ学会β」のことから伺いたいのですが、なぜ「研究」と「ニコニコ動画」が結び付いたのでしょうか。 江渡:よく「ユーザー参加型研究を推進するためにニコニコ学会βがある」という話をしていますが、実は最初からそのアイデアがあったわけではないんです。もともとは、ニコニコ動画を運営しているドワンゴとのつながりで、一緒に研究開発を進める場をつくろうという話がきっかけです。ドワンゴでは、社内の技術者による勉強会などの活動を個別に行っていたけど、ドワンゴ主催で一般に向けた開発者向けのイベントはなかった。で、あると
パスワードを忘れた方はパスワードの再設定を行ってください。 うまくログインできない方はお問い合わせをご覧いただき、Cookieの設定をご確認ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く