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ブックマーク / www.advertimes.com (5)

  • 齋藤精一×豊田啓介×西牟田悠「可変する建築」【前編】

    豊田:noizは、デジタル系の技術によって建築やその周辺環境がどう変わるのか、複合的な実験や実証なども行っている雑系の建築事務所です。今日は「可変する建築」というテーマだったので、まずは直球で「建築そのものが動く」事例をお見せします。台湾の建物の壁面の窓に取り付けられたファサードが街の音を拾ってインタラクティブに動く、街と人との新しいインタラクションを形にした事例です。 台湾には公共事業の1%はパブリックアートに使うという法律があり、これもアートという枠組みで作ったものです。建築は過去3000年もの間、動かず固定したものと考えられてきましたが、それは技術的な選択肢が他になかったからです。しかし動く建物を作ったり、制御する技術ができた今では、建築は3次元を超えてもいい。人間の心や体が環境によって変化するのが当然なように、建築も気持ちや環境に応じて変化していいと思います。 コンピュテーショナ

    齋藤精一×豊田啓介×西牟田悠「可変する建築」【前編】
    yumu19
    yumu19 2016/08/17
    面白い。ライゾマにRhizomatiks Architectureという建築部門ができたのか。
  • IoT専門の企画会社を設立 博報堂グループのスパイスボックス

    博報堂グループのデジタル総合広告会社スパイスボックスは11日、製品をインターネットにつなげて利便性を高める「インターネット・オブ・シングス(IoT)」の企画専門会社WHITEを設立した。 メーカーや新興企業と組んだり、自社オリジナルで、IoT製品の企画・開発を行う。収益は、製品の直接販売や、企画・開発費、ライセンス費などから得る。2018年3月期までに売上高5億円を目指す。 WHITE代表取締役社長に就いた神谷憲司氏。同氏は、スパイスボックス 執行役員も兼任し、スパイスボックスの経営にも携わる。WHITEは「インターネット×モノで新しい『体験』をつくる会社。IoT時代にふさわしい商品体験、ブランド体験を生み出したい」。 社長はスパイスボックス執行役員の神谷憲司氏が兼任する。同氏はIoTのあり方について、「商品はたったひとつの体験を提供するものから、個々人の嗜好に合った多様な体験を提供するも

    IoT専門の企画会社を設立 博報堂グループのスパイスボックス
    yumu19
    yumu19 2015/05/13
    全く予想外の記事で「明治大学・渡邊恵太研究室では、スマホと水差しを組み合わせ、検索したレシピ情報から必要な容量を可視化するIoT計量カップを制作している」が出てきてお茶吹いたw
  • 東芝が日本企業で初、「SlideShareコンテンツ広告」を開始 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    東芝は8月28日より、ビジネスに特化したプロフェッショナル向けソーシャルネットワークである「LinkedIn(リンクトイン)」が展開する「SlideShare(スライドシェア)コンテンツ広告」を日企業として初めて導入した。(「SlideShare」はLinkedIn社が2012年5月に買収したパワーポイントなどで作成したプレゼン資料を共有できる世界最大のコミュニティサイト)。東芝は、内容の異なる3種類のプレゼンテーションを配信する。 「SlideShareコンテンツ広告」を通じ、同社が進めるスマートコミュニティ(電力などインフラの需給バランスが最適に制御された次世代コミュニティ)構想を支える「モジュール型データセンター」について、その特長をわかりやすい内容のプレゼンテーションで伝え、見込み客獲得に繋げることが狙い。東芝では以前より「スマートコミュニティ」構想に向けた取り組みを進めており、

    東芝が日本企業で初、「SlideShareコンテンツ広告」を開始 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    yumu19
    yumu19 2013/08/30
    へぇー。
  • 東京駅丸の内駅舎に幻想的な光景現る 22日・23日に大型プロジェクションマッピング | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    9月22日および23日、東京駅丸の内駅舎前広場にて、大正時代創建当時の姿に生まれ変わった煉瓦作りの東京駅舎をスクリーンに、大規模プロジェクションマッピングが行われる。映像スペクタクルショー「TOKYO STATION VISION -トウキョウステーションビジョン-」と名付けられたこのイベントは、東日旅客鉄道が主催、NHKエンタープライズが企画制作を担当。長添雅嗣氏やTAKCOM氏ら気鋭の映像作家が参加して行われる。 映像テーマは「時空を超えた旅」。東京駅や鉄道の歴史と未来をめぐる光景がスクリーンに登場し、次々と展開されていく。サイズは幅120メートル×高さ30メートルで、国内史上最大規模。超高輝度プロジェクター46台を使用して投射し、東京の中心地にある重要文化財を対象とするという点でも珍しいという。 映像は約10分で、両日共に3回にわたって上映される予定。入場は無料。 TOKYO ST

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