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ブックマーク / mag.osdn.jp (6)

  • WebAsseblyを使ってSilverlightをオープンソースで実装する「OpenSilver」プロジェクト | OSDN Magazine

    仏Userwareは3月9日、「OpenSilver」プロジェクトの立ち上げを発表した。米Microsoftが開発したWebブラウザプラグイン技術Microsoft Silverlight」のオープンソース実装で、WebAssembly技術を使って実装するという。 UserwareはMicrosoft技術に精通した技術者が創業したベンチャー企業。企業向けのリッチインターネットアプリケーション開発技術としてSilverlightが最適なプラットフォームであるという認識を持っていたが、Silverlightが打ち切りとなることを受けて、OpenSilverを立ち上げた。Microsoftは当初Flash対抗技術として位置付けていたが、HTML5への移行を理由に2021年にサポートを終了する予定を発表している。 OpenSilverはC#/XAMLをJavaScript/HTMLにコンパイルす

    WebAsseblyを使ってSilverlightをオープンソースで実装する「OpenSilver」プロジェクト | OSDN Magazine
    yumu19
    yumu19 2020/03/18
    Silverlight懐かしいな。完全に忘れてた。
  • オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine

    オープンソース運動初期の頃に日国内の有志数名が集まったOpen Source Group Japanというグループがあります。このOpen Source Group Japanでは、日国内において2002年から「オープンソース/Open Source」という商標(登録4553488号)を登録していますが、今月になり同登録商標に対して不使用取消審判が請求されたという連絡を弁理士事務所から受けました。 この審判請求に対して使用確認等の反証を行うか否かは8月上旬に決定することにしておりますが、我々のグループでは商標がどれだけ利用されているか全容を把握しているわけではありませんので、我々が早急に利用事例の確認をするためには広く一般に事案を周知する必要性があること、また、不使用取消審判という言葉のイメージや審判の請求元が出願している商標の影響から、今後の「オープンソース」という名称の利用への懸

    オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine
    yumu19
    yumu19 2018/07/31
    なるほど。対象の指定商品役務がだいぶ限られるので実質はそれほど影響は出なさそう。これ当事者間で直接話してうまく解決できないのかな。
  • 「Ubuntu 18.04 LTS」リリース | OSDN Magazine

    英Canonicalは4月26日(英国時間)、Linuxディストリビューション「Ubuntu 18.04 LTS(Bionic Beaver)」を公開した。デフォルトのディスプレイサーバーはWaylandからX.orgに戻っている。 Ubuntu 18.04は2017年10月公開の「Ubuntu 17.10(Artful Aardvark)」に続くもの。 Canonicalは5年間セキュリティアップデートを提供する長期サポート版(Long Term Support、LTS)を2年おきにリリースしており、2016年4月に公開された「Ubuntu 16.04 LTS(Xenial Xerus)」以来のLTS版リリースとなる。Ubuntu 18.04のサポート期間は2023年4月まで。 Linuxカーネルは4.15を採用した。CPUの脆弱性であるSpectre、Meltdown向けの対策を行った

    「Ubuntu 18.04 LTS」リリース | OSDN Magazine
    yumu19
    yumu19 2018/04/27
    あー、いまほぼすべて16.04使ってるので、上げないといけないなあ。。。
  • Subversionリポジトリと連携できるgit-svn | OSDN Magazine

    「Gitを使いたいが、中央リポジトリにはSubversionを使わざるを得ない」という場合も多いだろう。そのような状況で便利なのが、SubversionリポジトリとGitリポジトリの橋渡しをする「git-svn」である。git-svnを利用することで、SubversionリポジトリとGitのローカルリポジトリを同期させることが可能だ。記事では、このgit-svnの活用方法を紹介する。 git-svnのアーキテクチャ Gitの大きな特徴として、分散型アーキテクチャがある。分散型アーキテクチャでは、コミットはローカルのリポジトリに対して行い、ソースコードの同期はそれぞれの開発者間が持つローカルリポジトリ同士で変更点をやりとりすることで行う。もちろん公開リポジトリを利用したソースコードの同期も可能であり、柔軟な開発体制を取れるのが長所である。 しかし、一方でGitは非常に多数のコマンドがあり、

    Subversionリポジトリと連携できるgit-svn | OSDN Magazine
    yumu19
    yumu19 2012/11/16
  • Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine

    LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 なお、Gitの基的な考え方や使い方については分散バージョン管理システムGit入門でも紹介しているので、そちらも参照してほしい。

    Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine
    yumu19
    yumu19 2012/08/14
  • さまざまなクラウドサービスを統一的に操作できるライブラリ「Apache Libcloud」、ASFのトップレベルプロジェクトに | OSDN Magazine

    The Apache Software Foundation(ASF)は5月25日(米国時間)、さまざまなクラウドサービスに対応するクライアントライブラリインターフェイス「Apache Libcloud」をTop Level Project(TLP)にしたことを発表した。 Libcloudはさまざまなクラウドプロバイダとのインターフェイスを提供する標準クライアントライブラリ。Pythonライブラリとして実装されており、各クラウドプロバイダAPIとのインターフェイスを提供する。これを用いることでAmazon EC2、Eucalyptus、OpenStack、IBM Cloud、RackSpace Cloud、GoGrid、vCloudなどを統一的な方法で操作できる。 元々はクラウドサーバー管理技術を持つCloudkickが開発したもので、2009年11月にASFのIncubator Proj

    さまざまなクラウドサービスを統一的に操作できるライブラリ「Apache Libcloud」、ASFのトップレベルプロジェクトに | OSDN Magazine
    yumu19
    yumu19 2011/05/26
    へー。
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