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JAXAと宇宙に関するyumu19のブックマーク (32)

  • SS-520改良ロケットでの超小型衛星打ち上げについて

    miya_p @miya_space 5/27に開催された宇宙開発利用部会 調査・安全小委員会配布資料が公開されている。主な議題は海上警戒に関わるH-ⅡAロケット29号機の打上げ安全監理完了確認会の結果及び反映状況など。 mext.go.jp/b_menu/shingi/… 2016-06-09 18:47:20 garmy @garmy 今更だがSS-520 4号機ミッション、超小型衛星投入だったのか! QT miya_space: 5/27に開催された宇宙開発利用部会 調査・安全小委員会配布資料が公開されている。主な議題は海上警戒に関わるH-ⅡAロケット… mext.go.jp/b_menu/shingi/… 2016-06-10 00:47:00 松浦晋也 @ShinyaMatsuura あ、いつの間に! SS-520に第3段キックモーターを付けると数kgの衛星が上がるというのは20

    SS-520改良ロケットでの超小型衛星打ち上げについて
    yumu19
    yumu19 2016/11/24
    ふむ。
  • 超小型衛星を公開 ミニロケットで打ち上げへ | NHKニュース

    手で持ち運べるサイズの超小型衛星の打ち上げに世界の関心が高まる中、JAXA=宇宙航空研究開発機構は近く、新しい専用のミニロケットで超小型衛星を打ち上げる実験を行うことになり、完成した衛星が公開されました。 撮影用のカメラにはスマートフォン用のものを採用するなど、衛星の部品に広く一般に利用されている民生品を取り入れ、コストを大幅に削減しているのが特徴です。全長9メートル余りの新しい専用のミニロケットで、来年3月までに鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる予定です。超小型衛星とミニロケットの開発費用はおよそ4億円と、JAXAのほかのロケットの打ち上げに比べて、およそ100分の1に抑えられています。 超小型衛星やミニロケットをめぐっては、大幅な低価格化が見込めることから、新たな宇宙ビジネスの市場が広がると世界で関心が高まっていて、JAXAと経済産業省では、今回の実験で得られるデータを民

    超小型衛星を公開 ミニロケットで打ち上げへ | NHKニュース
    yumu19
    yumu19 2016/11/24
    お。ロケットSS-520なのか。
  • JAXAが民間宇宙開発を支援、HAKUTOと共同研究契約

    民間企業による月面探査を競う国際宇宙開発レース「Google Lunar XPRIZE」に参加している日の民間宇宙探査チーム「HAKUTO(ハクト)」は2016年9月8日、宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)との共同研究契約締結を発表した。 共同研究は月遷移軌道および月面における宇宙放射線環境データの取得に関するもので、HAKUTOの開発している月面探査機(ローバー)に線量計を搭載し、実測データのほとんどない放射線量データの取得を目指す。 なお、契約に伴ってJAXAがHAKUTOのサポートティングカンパニーに加わった。民間企業による宇宙開発事業に国立研究機関が協力し(JAXAは国立研究開発法人)、共同開発を行うのは今回が初の事例になるという。 関連記事 コンパクトカーの技術を月面に、スズキが民間月面探査に協力 民間宇宙探査チーム「HAKUTO」とスズキがパートナー契約。スズキが得意と

    JAXAが民間宇宙開発を支援、HAKUTOと共同研究契約
    yumu19
    yumu19 2016/09/08
    おぉー!!
  • Yahoo!ニュース - 金星探査機「あかつき」軌道投入、12月再挑戦 (読売新聞)

    の金星探査機「あかつき」が今年12月上旬、金星を周回する軌道への投入に再挑戦することになった。 2010年12月にエンジンの故障で投入に失敗し、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は機体がきちんと動くかどうか確かめながら、時機をうかがっていた。残る燃料は少なく、チャンスは1回限り。成功すれば、日の探査機として初めて、地球以外の惑星の周回軌道に乗ることになる。 JAXA宇宙科学研究所によると、あかつきは現在、金星から1億3400万キロ・メートルほど離れており、1日約40万キロ・メートルずつ距離を縮めている。 前回はメインエンジンを逆噴射して減速し、金星を回る軌道に入ろうとしたが、逆噴射が途中で停止し、金星を通り過ぎた。エンジンが異常な高温で破損した疑いがあるという。 JAXAはその後、太陽を周回させながら少しずつコースを修正し、金星に再接近する機会を探ってきた。 当初

    Yahoo!ニュース - 金星探査機「あかつき」軌道投入、12月再挑戦 (読売新聞)
    yumu19
    yumu19 2015/01/05
    これ成功したらはやぶさに並ぶ感動ストーリーやで。がんばれ!
  • JAXAとNASAの共同ミッション:衛星による「台風の3次元構造」(動画あり)

    yumu19
    yumu19 2014/12/29
    へー。
  • 金星探査機「あかつき」、15年8月に軌道再投入へ - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、2010年12月に軌道投入に失敗した金星探査機「あかつき」について、来年8月に再挑戦する方針を明らかにした。15年度内の金星到達を目指す。あかつきは金星の気象などを調べるために10年5月に打ち上げたが、エンジンの故障などで軌道投入が

    金星探査機「あかつき」、15年8月に軌道再投入へ - 日本経済新聞
    yumu19
    yumu19 2014/12/19
    おぉぉぉぉ。
  • 宇宙儲かりまへん「まいど1号」開発拠点閉鎖へ : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    まいど1号の開発が進んでいた頃のJAXA東大阪事務所のクリーンルーム。小型衛星の開発拠点としての発展が期待されていた(2004年12月、左端がまいど1号の模型) 大阪東大阪市の町工場が中心となって作った小型衛星「まいど1号」の開発拠点だった宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の東大阪事務所が今年度中に閉鎖されることになった。 小型衛星用の格的な実験装置を備え、関西の宇宙産業発展の起爆剤にと、期待されたが、同様の設備を導入する大学が増えたことなどから利用が減り、約10年で役割を終えることになる。 同事務所は2003年、まいど1号の開発構想が浮上した同市内に、JAXA(当時は宇宙開発事業団)が小型衛星開発の拠点として開設した。 翌年以降、ほこりを遮断した精密機器用のクリーンルームを整備し、真空の宇宙環境を模擬する装置や、打ち上げ時の揺れを再現する振動試験装置も導入。09年1月に打ち

    yumu19
    yumu19 2014/07/06
    (´・ω・`)
  • ALOSデータを利用したパンシャープン立体視画像の紹介 - トピックス 2012年7月|トピックス年次別インデックス|JAXA 衛星利用推進サイト

    yumu19
    yumu19 2013/12/07
    APIの利用登録始まった!
  • JAXA | 惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)の初観測データの取得及び定常観測運用開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成25年9月14日にイプシロンロケット試験機により打ち上げられた惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)に搭載された極端紫外線分光装置(EUV)による木星及び金星の分光観測を11月19日に行いました。その結果、極端紫外線分光装置(EUV)が正常に機能し、科学観測に供することができることを確認しました。 また、これに先立ち、視野ガイドカメラ(FOV)の機能確認を行い、対象天体を高精度に追尾する機能の正常動作を確認しています。 これにより、「ひさき」は初期の軌道上機能確認を終了し、定常観測運用を開始する予定です。 今後「ひさき」は世界で初めて極端紫外線で惑星を長期間にわたり観測し、惑星の環境に関する新たな知見を得ることにより、人類の知の増大に貢献することが期待されます。 図1:極端紫外線分光装置(EUV)で撮像した木星のスペクトル。 観測時刻は平成2

    JAXA | 惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)の初観測データの取得及び定常観測運用開始について
    yumu19
    yumu19 2013/11/27
    おおおおお。
  • http://japan.internet.com/m/webtech/20131122/4.html

    yumu19
    yumu19 2013/11/22
    ERGにT-Kernel!!
  • 国内最大の宇宙イベント「宇宙博2014」開催へ JAXAとNASAが全面協力

    NHKと朝日新聞社は11月19日、宇宙開発の歴史や未来の宇宙の姿などを学べる展示会「宇宙博2014-NASA・JAXAの挑戦」を来年7月19日~9月23日に千葉・幕張メッセで開くと発表した。米航空宇宙局(NASA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)全面協力のもと、国内最大級の宇宙博になるという。 NASA、JAXAそれぞれの展示エリアと、火星探査展示エリア、未来の宇宙展示エリアを設置。NASAが進めてきた有人宇宙開発の歴史や、火星探査車「キュリオシティ」の実物大モデル機(NASA製作)などを紹介するほか、JAXAや国内宇宙関連機関の協力を得て、日の宇宙開発への挑戦や天体観測への取り組みを、最先端の技術とともに紹介する。 「宇宙の神秘の姿を体感できる」というスーパーハイビジョンシアターも設置し、「これまでにないスケールで宇宙の魅力と人類の夢を紹介する」としている。 今年は新型ロケット「イプ

    国内最大の宇宙イベント「宇宙博2014」開催へ JAXAとNASAが全面協力
    yumu19
    yumu19 2013/11/19
    「7月19日~9月23日」!?!?
  • 宇宙から燃えずに地球に帰ってこれるんです。そう、「i-Ball」ならね

    「i-Ball」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)3号機に搭載される新開発の“観測装置”である。このi-Ballは、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセルのように、宇宙に行って地球に戻ってくる、いわば“小さな宇宙船”だ。 稿では、このi-Ballについて詳しく見ていくことにする。 なお、HTVは、国際宇宙ステーション(ISS)に必要な実験装置や補給物資を運ぶために日が開発した無人輸送機である。初フライトは2009年9月11日で、3号機は2012年7月21日にH-IIBロケット3号機で打ち上げられる予定だ。HTVについて、より詳しく知りたい方は、JAXAのWebサイトなどを参照してほしい。

    宇宙から燃えずに地球に帰ってこれるんです。そう、「i-Ball」ならね
    yumu19
    yumu19 2013/09/08
    へー。いいタイトル。
  • JAXA×東急ハンズ「人工衛星 胸キュン♡カフェ」、渋谷に期間限定オープン! | ファン!ファン!JAXA!

    JAXAは9月12日の宇宙の日を記念して、東急ハンズ渋谷店とコラボレーションした期間限定のカフェスタイルイベント「人工衛星 胸キュン♡カフェ」を東急ハンズ渋谷店「HINT7」ハンズカフェで開催します! 胸キュンカフェでは、宇宙をテーマに全5回のワークショップを開催するほか、物の隕石や宇宙など100種類以上の宇宙アイテムを販売。 また、漫画家の和田ラヂヲ氏がJAXAの人工衛星たちをキャラクター化した「人工衛星クラブ」の描き下ろしイラストや、人工衛星による貴重で美しい地球の画像を特別展示します。 オリジナルカフェメニューも展開予定ですので、渋谷にお越しの際にはぜひお茶をしに胸キュンカフェにお立ち寄りください。 私たちの暮らしを宇宙から見守る人工衛星の存在を身近に感じていただける空間になっていると思いますので、みなさまぜひお気軽に遊びに来てくださいね。

    yumu19
    yumu19 2013/09/04
    ほぅ。10/14まで。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
    yumu19
    yumu19 2013/08/20
  • きぼうロボット プロジェクト - きぼうロボット プロジェクト

    Kiroboは、電通、東京大学先端科学技術研究センター、ロボガレージ、トヨタ、JAXAの共同開発により開発されました。

    きぼうロボット プロジェクト - きぼうロボット プロジェクト
    yumu19
    yumu19 2013/06/27
    へー。
  • 【慶應SDM】宙のがっこう 〜深海編〜 カリブ海とのライブ中継トークイベント 宇宙と深海はつながっている!しんかい6500&はやぶさ|SDM|慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科

    【慶應SDM】宙のがっこう 〜深海編〜 カリブ海とのライブ中継トークイベント 宇宙と深海はつながっている!しんかい6500&はやぶさ 生命の限界を探る壮大な夢を乗せて、日の有人潜水調査船「しんかい6500」と支援母船「よこすか」 は、2013年1月から世界一周航海「QUELLE(クヴェレ) 2013」を行っています。 6月22日には、ニコニコ生放送で有人潜水調査船「しんかい6500」による深海5000メートルへの科学探査の全てがリアルタイムノーカットで生中継される予定です。 (詳しくは【こちら】をご覧ください。) そこで慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM研究科)と一般社団法人Think the Earthの共催で、有人潜水調査船「しんかい6500」を搭載した支援母船「よこすか」とのリアルタイム中継イベントを2013年7月1日(月)に実施します。 カリブ海域調査

    【慶應SDM】宙のがっこう 〜深海編〜 カリブ海とのライブ中継トークイベント 宇宙と深海はつながっている!しんかい6500&はやぶさ|SDM|慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科
    yumu19
    yumu19 2013/06/22
    へー。面白そう。
  • NASA主催アプリ開発イベント「スペースアップスチャレンジ」 - クラウドファンディング READYFOR

    世界中の宇宙好きが、NASAやJAXAの提供データを下に、 地球や宇宙の生活向上のためのアプリケーションを開発するイベント開催! 皆さんはじめまして、Hack for Japanの関治之を申します。International Space Apps Challengeの運営委員を務めています。このイベントは、NASAやJAXAの提供するデータを元に、科学者がデータの解説や使い方を説明し、一般の市民やエンジニア、クリエイターが世界をより良くするハッカソン(アプリ開発)イベントです。昨年は、東京を含む世界中から20カ国、34都市が参加しました。今年はそれを大きく上回り、75都市が参加します。各都市で生まれたプロジェクトの中から、審査を通過した上位チームが国際コンペティションに参加し、グローバルに競うことになります。 皆様からの資金提供を元に、参加者が集中してハッカソンを行えるような準備を行います

    NASA主催アプリ開発イベント「スペースアップスチャレンジ」 - クラウドファンディング READYFOR
    yumu19
    yumu19 2013/04/11
    #spaceappstokyo 4/20-21開催の宇宙ハッカソンのクラウドファウンディングです。支援よろしくお願いしますー!!!
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    yumu19
    yumu19 2013/04/10
    これも欲しい!
  • ベトナムで働く生活:繊維工場労働者 – ベトナム就職の未来図鑑

    大量生産業は近年のベトナムでのめざましい成長を支えてきました。その成功は、数百万人というフィンヴァンハイのような労働者の努力の上に成り立っています。 ハイサンは1987年にフエで生まれ、職を求めて400マイル南にある、ベトナムの商業都市であるホーチミン市に移住しました。 貧困地区にある作業場と住居兼用の建物に、兄妹と共に暮らしました。ハイさんが日中にアパレルメーカー、カルティナの大きな工場で働いて稼いだお金では足りず、家族は不足分を補てんするため、深夜まで織布作業を続けました。 「ホーチミン市で働いて得られる給料も労働条件も、全体的に悪くありません。問題なしです。何とかやっていけるくらいは稼いでいます。」とハイさんは語ります。 ハイさんは、繊維業界で10年勤めてきました。16歳で配送係としてスタートし、その後大きなメーカーに移り、織布工場の仕事に就きます。そこで生産された衣類は、ヨーロッパ

    yumu19
    yumu19 2013/04/10
    星座傘、欲しいっ!
  • Space Apps Challengeが今年も開催、科学未来館でプレイベント

    写真●日科学未来館内のシンボルゾーンで行われたアイデアソンの様子(photo by Akiko Yanagawa, ISAC Tokyo Bureau. 撮影協力:日科学未来館) NASA(米航空宇宙局)が提供するデータを基に、世界規模の課題を解決するアプリ開発を競う「International Space Apps Challenge」が、2012年に引き続き2013年も開催される。 同イベントは、NASAが主催する世界規模のハッカソン(時間制限のある中でのアプリ開発)イベントであり、第1回の2012年は、20カ国34都市で開催された(関連記事1:Space Apps Challengeのプレイベント開催、宇宙関連データを利用したアイデアが続々、関連記事2:宇宙関連のアプリ開発イベント、国内1位は「ISSから見る地球」)。今回のスケジュールは4月20日と21日の2日間。日国内では、

    Space Apps Challengeが今年も開催、科学未来館でプレイベント
    yumu19
    yumu19 2013/03/26
    こちらでもアイデアソン紹介していただいてますー。