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ブックマーク / www.jaxa.jp (15)

  • JAXA | 新型コロナウイルス感染症に対する地球観測衛星データの活用に向けたハッカソンの開催について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、米国航空宇宙局(NASA)、欧州宇宙機関(ESA)と協力し、新型コロナウイルス感染症に関するバーチャルハッカソン「Space Apps COVID-19 Challenge」を5月30日及び31日の両日にわたり開催します。ハッカソンとはエンジニアなどがチームを作り、共通の課題に対してアプリケーションやサービスを開発し成果を競う開発イベントで、今回はオンライン上でバーチャルハッカソンとして開催するものです。エンジニア、科学者、デザイナー、芸術家、大学生など幅広い分野からの参加を期待しています。 今回の協力は、各機関の地球観測衛星データを新型コロナウイルス感染症の解決策として活用できないかという観点で、JAXA、NASA、ESAの国際協力担当の対話から始まったものです。 バーチャルハッカソン「Space Apps COVID-19 Chall

    JAXA | 新型コロナウイルス感染症に対する地球観測衛星データの活用に向けたハッカソンの開催について
    yumu19
    yumu19 2020/05/18
    5/30-31開催のSpaceApps COVID-19 Challengeと5/27開催の事前データ利用勉強会について、JAXAからのプレスリリースです。 #spaceapps #spaceappsjapan
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」観測成果論文のScience誌掲載について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 国立大学法人 東京大学 国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 学校法人 千葉工業大学 国立大学法人 高知大学 学校法人立教学院 立教大学 公立大学法人 会津大学 学校法人 明治大学 小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星Ryugu(リュウグウ)の探査活動に基づく研究成果をまとめた論文が、アメリカの科学雑誌Science(サイエンス)電子版に2020年5月7日(日時間5月8日)に掲載されましたので、お知らせします。 論文の内容は次の通りです。 「はやぶさ2」のタッチダウンで観測された小惑星リュウグウ表面の 擾乱とそれから示唆される表層と軌道の進化史 原題:Sample collection from asteroid 162173 Ryugu by Hayabusa2: implications for surface evolution 2019

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」観測成果論文のScience誌掲載について
    yumu19
    yumu19 2020/05/08
    おー!
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」観測成果論文のScience誌掲載について

    金星探査機「あかつき」による金星大気の探査活動に基づく研究成果をまとめた論文が、アメリカの科学雑誌Science(サイエンス)電子版に2020年4月23日(日時間4月24日)に掲載されましたので、お知らせします。 論文の内容は次の通りです。 「あかつき」により金星大気のスーパーローテーションの維持のメカニズムを解明 原題:How waves and turbulence maintain the super-rotation of Venus' atmosphere 北海道大学・JAXA宇宙科学研究所などの研究者からなる国際研究グループは、金星探査機「あかつき」によって取得された観測データに基づき、長年謎だった金星大気の高速回転(スーパーローテーション)がどのように維持されているのかを明らかにしました。 金星の分厚い大気は、自転の60倍ほどにも達する速さで回転していることが知られています

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    yumu19
    yumu19 2020/04/24
    おー!!
  • JAXA | JAXA、極地研、ミサワホーム及びミサワホーム総合研究所の連携による「南極移動基地ユニット」の実証実験の実施について

    ミサワホーム及びミサワ総研は、2017年にJAXAが実施する「宇宙探査イノベーションハブ」の研究提案募集※2において、「建築を省力化する工法技術」と「住宅エネルギーの自律循環システム」の開発による「持続可能な新たな住宅システムの構築」を提案し、採択されました。 JAXAとミサワホーム及びミサワ総研は、地上における未来志向の住宅や、月面等の有人拠点への応用を目指して共同研究を進めてきましたが、宇宙空間における有人拠点に求められる「簡易施工性」「自然エネルギーシステム」「センサー技術を活用したモニタリング」等の技術要素は、南極という環境下においても要求されるという共通点について、極限の環境下で検証することにより、技術の信頼性を高められると考え、南極・昭和基地をフィールドに選定し、「南極移動基地ユニット」を製作し※3、昭和基地の運営を担う極地研が実施する「第61次南極地域観測隊の公開利用研究※4

    JAXA | JAXA、極地研、ミサワホーム及びミサワホーム総合研究所の連携による「南極移動基地ユニット」の実証実験の実施について
    yumu19
    yumu19 2019/08/26
    へー。
  • JAXA | 水星磁気圏探査機MMOの愛称決定について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、今年度中に打上げ予定の「水星磁気圏探査機MMO(Mercury Magnetospheric Orbiter)」に対し、広く皆様に親しみを持っていただくため、平成30(2018) 年2月20日~4月9日の期間で愛称を募集しました。多くのご応募をいただいた中から選考を行い、最終的に以下のとおりと決定しましたので、お知らせします。 1. 愛称:「みお」 ローマ字表記「MIO」 2. 選定理由 ・「みお」は河川や海で船が航行する水路や航跡の意味をもつことから、これまでの探査機の研究開発の 道のりを示すとともに、これからの航海安全を祈る愛称であること。 ・古くより船が航行するときの目印にする標識を澪標(みおつくし)と云い、和歌では「身を尽くし」の掛詞 になることから、努力と挑戦を続けるプロジェクトメンバーの思いを表していること。 ・水星の磁気圏に

    JAXA | 水星磁気圏探査機MMOの愛称決定について
    yumu19
    yumu19 2018/06/08
    みお!
  • JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の今後の運用について

    X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」については、異常事態発生後、理事長を長とする対策部を設置し、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)をあげて不具合の全容解明を行うとともに、衛星状態の把握に努め、衛星の機能回復に向け全力を尽くしてまいりました。しかしながら、JAXAとして技術的に検討した結果、以下2つの結論に至りました。 (1) 物体の分離に至る推定メカニズムについてシミュレーションを含めた解析の結果がほぼ確定し、構造的に弱い部位である太陽電池パドルが両翼とも根元から分離した可能性が高いこと。 (2) 物体が分離した後も電波を受信できていたことを根拠とし、通信の復旧の可能性があると考えていたが、得られた電波の周波数が技術的に説明できないこと等から、受信した電波はASTRO-Hのものではなかったと判断されること。 また、複数の海外機関からも太陽電池パドルの両翼分離を示唆する情報を

    JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の今後の運用について
    yumu19
    yumu19 2016/04/29
    辛いニュース。これで何人もの研究者(特にこのテーマで論文書く準備してた大学院生)の人生が変わってしまう。JAXAには次があるけど大学院生には次がない。
  • JAXA|あかつきミッション概要

    地球の双子星、金星の謎を探る「あかつき」 金星探査時代の幕開けは日から 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)は、火星探査機「のぞみ」(PLANET-B)に続く日による惑星探査計画で、金星の大気の謎を解明することが目的です。金星は「地球の兄弟星」と言われてきました。その理由は、金星の大きさや太陽からの距離が地球に近い惑星と考えられているからです。ところが実際には、金星は高温の二酸化炭素に包まれ、硫酸の雲が浮かぶ、地球とはまったく異なる環境です。なぜそうなったのか原因がわかってくれば、地球の誕生や気候変動を解明する手がかりが得られます。つまり地球環境を理解する上で最も重要な探査対象なのです。この「あかつき」は、そのような金星探査の時代の先駆けとなるものです。 赤外線でより詳しく金星の素顔を調査 日も一躍、惑星探査のパイオニアに「あかつき」は、金星表面からの距離300kmから8万km

    yumu19
    yumu19 2015/12/09
    あかつきは、観測波長の異なる5つのカメラ:1μmカメラ(IR1)/2μmカメラ(IR2)/中間赤外カメラ(LIR)/紫外線イメージャ(UVI)/雷・大気光カメラ(LAC)で同時に観測し金星大気の謎を解明するのがミッションです(なんとなく解説)
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入のため、姿勢制御用エンジン噴射を平成27(2015)年12月7日8時51分(日時間)から実施しました。 探査機から送信されたデータの解析結果により、姿勢制御用エンジンの噴射を、計画通り約20分間実施し、所要の噴射時間が得られたことを確認しました。 現在、探査機の状態は正常です。また、姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算を行っています。目標とする周回軌道への投入結果の判明までには2日程度かかる見込みです。結果については、別途改めてお知らせします。

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について
    yumu19
    yumu19 2015/12/07
    「金星周回軌道投入のため、姿勢制御用エンジン噴射」これほんとすごいw
  • JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について

    4月9日(木)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について
    yumu19
    yumu19 2015/04/10
    つ、ついに・・・!!!!26年間お疲れ様でしたm(__)m
  • JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ延期について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)/H-IIAロケット26号機(H-IIA・F26)の打上げを平成26年11月30日(日)に予定しておりましたが、打上げ時間帯にかけて射場近辺に規定以上の氷結層を含む雲(別紙参照)の発生が予想されることから、打上げを12月1日(月)以降に延期いたします。 今後、天候状況等を踏まえ、打上げ日について判断していきます。新たな打上げ日については、決定し次第お知らせいたします。 ※ 情報につきましては,次のURLでもご覧頂けます。

    JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ延期について
    yumu19
    yumu19 2014/11/28
    あら。しかしこの図わかりやすいな。
  • JAXA | H-IIAロケット23号機の打上げについて

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、H-IIAロケット23号機による全球降水観測計画主衛星(GPM※主衛星)の打上げについて、下記のとおり実施することを、お知らせいたします。 なお23号機では、打上げ能力の余裕を利用して、小型副衛星7基に対して、軌道投入の機会を提供します。

    JAXA | H-IIAロケット23号機の打上げについて
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    yumu19 2014/01/23
    AM3〜5時かー。dkdk。
  • JAXA | 惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)の初観測データの取得及び定常観測運用開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成25年9月14日にイプシロンロケット試験機により打ち上げられた惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)に搭載された極端紫外線分光装置(EUV)による木星及び金星の分光観測を11月19日に行いました。その結果、極端紫外線分光装置(EUV)が正常に機能し、科学観測に供することができることを確認しました。 また、これに先立ち、視野ガイドカメラ(FOV)の機能確認を行い、対象天体を高精度に追尾する機能の正常動作を確認しています。 これにより、「ひさき」は初期の軌道上機能確認を終了し、定常観測運用を開始する予定です。 今後「ひさき」は世界で初めて極端紫外線で惑星を長期間にわたり観測し、惑星の環境に関する新たな知見を得ることにより、人類の知の増大に貢献することが期待されます。 図1:極端紫外線分光装置(EUV)で撮像した木星のスペクトル。 観測時刻は平成2

    JAXA | 惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)の初観測データの取得及び定常観測運用開始について
    yumu19
    yumu19 2013/11/27
    おおおおお。
  • JAXA | 創立10周年記念 JAXAシンポジウム2013 in 東京「『新生JAXA』が目指す未来」(仮題)の開催について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、年10月に創立10周年を迎えます。 これを節目に生まれ変わる「新生JAXA」の姿を広く皆様にお示しし、「新生JAXA」が目指すべき未来や皆様からのご期待について議論いただくべく、JAXAシンポジウムを下記の通り開催いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

    JAXA | 創立10周年記念 JAXAシンポジウム2013 in 東京「『新生JAXA』が目指す未来」(仮題)の開催について
    yumu19
    yumu19 2013/09/26
    [JAXA}へー、10周年かー。
  • JAXA | 惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の太陽電池パドル展開および衛星の愛称について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成25年9月14日14時00分(日標準時)に内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット試験機により打ち上げた惑星分光観測衛星(SPRINT-A)について、日15時49分から内之浦局で受信したデータにより、太陽電池パドル(SAP)が正常に展開された事を確認しました。 現在、衛星の状態は正常です。 また、SPRINT-Aの愛称を「ひさき(HISAKI)」と命名いたしました。「ひさき」という愛称の由来は以下のとおりです。

    JAXA | 惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の太陽電池パドル展開および衛星の愛称について
    yumu19
    yumu19 2013/09/17
    「ひさき」へー。言いづらい。
  • JAXA|試練が喜びに変わる日を願って

    ミネルバは、「はやぶさ」に搭載された日初の惑星探査ローバです。大きさは直径12cm、高さ10cmの正16角柱で、重さは591gです。ミネルバは、「はやぶさ」が小惑星イトカワに接近した時に放出し、小惑星表面に着地した後は、自律的に移動し、表面を跳ねながらカメラや温度計を使って観測をします。 2003年5月9日の「はやぶさ」打上げから2年半が経過した2005年11月12日に、ミネルバは「はやぶさ」から放出されましたが、残念ながら、イトカワに着地しませんでした。しかし、放出直後に、「はやぶさ」の太陽電池パドルを撮影しました。これは、宇宙空間で外部から深宇宙探査機を撮影した史上初の画像です。また、ミネルバは放出後も安定して動作し、多くの新しい工学技術の実証を行なうことに成功しました。 Q.ミネルバの跳ねて移動するアイデアはどのようにして生まれたのですか? 当初「はやぶさ」にはNASAのローバのみ

    yumu19
    yumu19 2012/02/04
    ミネルバ吉光先生。
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