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システム開発に関するyunohitoのブックマーク (3)

  • IT業界の裏話: ITシステム開発のフェーズを2つに大別すると・・・政府調達に見るIT投資の無駄遣い

    『要件定義/基設計/詳細設計/開発・単体テスト/結合テスト/総合テスト』というシステム開発全体を通して、2つに大別するとフェーズをどのように分けることができるのか、という質問をいろいろな人にしてみたところ、面白い傾向が見受けられました。 まず、答えの大半は2パターンのいずれかでした。一番多かったのはこの区分です。 【回答1】 Vモデルによる区分パターン 要件定義/基設計/詳細設計 vs 開発・単体テスト/結合テスト/総合テスト システム開発には必ずテストフェーズがあります。テストフェーズでは、要件・設計に基づいた開発がしっかりと行えているかを試験項目に沿って検証するので、必然的に、「開発・単体テスト」は直前フェーズの「詳細設計」で決めたことができているかを確かめることになります。同じように、「結合テスト」は「基設計」で決めたことの確認、「総合テスト」は「要件定義」で決めたことの確認を

  • [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注

    みずほ銀行が次期システムの開発をマルチベンダー体制で進めることが日経コンピュータの取材で判明した。富士通、日立製作所、日IBM、NTTデータの4社に分割発注する。ハードウエアの調達とアプリケーションの開発を分離し、さらに預金や融資といった機能ごとに開発委託先を変える。大手4社に発注を分散させることで、総額4000億円を超えるとみられる大規模プロジェクトにおける技術者確保などに万全を期す。 委託内容と発注先との関係は次のとおりだ(図)。勘定系システムの中核をなす「流動性預金」のアプリケーション開発は、富士通に委託する。富士通はみずほ銀が現在使っている勘定系システム「STEPS」の開発元である。 流動性預金のアプリケーションの動作プラットフォームには、日IBM製メインフレームを使う。みずほ銀は「CIF(カスタマー・インフォメーション・ファイル)」や「処理フロー制御」など、各アプリケーション

    [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注
  • 「スルガ銀-IBM裁判、日本IBMに74億円超の賠償命令」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120329/388219/ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110804/363621/ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120330/388310/ http://slashdot.jp/story/12/03/30/1830220/ http://togetter.com/li/280424 メモ 発言を見る限りは有りがちなデスマーチ. 勘定系システムの開発失敗を巡り、スルガ銀行が日IBMに115億8000万円の支払いを求めた裁判で、東京地方裁判所は2012年3月29日、日IBMに74億1366万6128円の支払いを命じる判決を言い渡した。 スルガ銀行は2000年代初頭に勘定系シス

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