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退職に関するyunohitoのブックマーク (6)

  • DMMをだいぶ前に退職しました|sasakipochi

    昨年7月末に4年半ほど勤めたDMMを退職しました。 その後はずっと長い夏休みを満喫してたんだけど、元同僚にあやしい取材をされて、記事が出るから宣伝のために退職ブログを書け、とか言われたのですよ。 結局取材記事↓の公開には全然間に合わなかったんだけど、記念に書いたのを公開しときます。 -  「大いにやらかし、飽きたら逃げよ」ー元DMM・個性派おっさんエンジニア 佐々木健のITジョブホッパー道 それと、そろそろちゃんと働かなきゃなあ、とも思うので、何をやってたのか等を含めてまとめておくのも大事よね。 そして、以下に書くことはあくまで個人の感想です。 人によっては同じできごとでも捉え方が全然違ったりするはずなので、書いてあることは全部信じることはせずに、取捨選択をしつつ、裏取りしつつ、用法・用量を守ってお使いください。 なぜDMMに入社したのか?DMMに入社する前は、24時間365日システムを監

    DMMをだいぶ前に退職しました|sasakipochi
  • ソニー株式会社を退職しました

    表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」

    ソニー株式会社を退職しました
    yunohito
    yunohito 2017/04/03
    SONYにソフトウェアエンジニアリングの理想なんて皆無なんてことはDigital Dream Kidsな出井時代から顕著だったと思うのだけども。
  • 29歳女メンヘラエンジニアはDMM.com Laboを退職した - arimoつくったメモ

    ※2016-09-08追記、5分前に来ないと遅刻制度はなくなったそうです。 掲題の件、2年半ぐらい在籍していた DMM.com Laboを8月1日付けで退職していました。 何してたか 海外チーム、アプリチームと渡り歩いて最後の2か月くらいは社内公募に手を上げてインフラの部署にある「ツチノコ企画室」っていうヤバイ名前のところに異動していました。技術広報とか、イベント設営したりとか、ノベルティ作ったりとか。 イラレとかフォトショをチョットデキルとか、ブログを書くのが苦じゃないとか、フロントエンドとバックエンド両方チョットデキルの特性を生かしてもらえてすごく自分に合っていたなあと思います。技術広報というものを体験できて当に良かったなあと思います。 その部署の上司も同僚もよく褒めてくれていたので調子に乗れていました。 インフラは私の知らない分野のハイパープロフェッショナルの方がいっぱいいて、尊敬

    29歳女メンヘラエンジニアはDMM.com Laboを退職した - arimoつくったメモ
  • BASEに入社した - laiso

    近況 ユビレジ での勤めを終えて、ネットショップ作成サービスの BASE(ベイス) で働きはじめた。 決済サービスのPAY.JP のプロジェクトエンジニアとして参加している。 家入さんの影響を受けた若者が私達のボスになる可能性を十分に考えて発言しないといけない(じり・・じり・・)— laiso (@laiso) February 10, 2014 (何かを予期した二年前の投稿) 入社の経緯 時系列順にいうと 昨年末ぐらいに退職の打診をして今後どうしようかなーと正月だらだらしていた時に以下のニュースを読む。 jp.techcrunch.com なんとなーくショッピングやフリマアプリもしくは金融サービス(フィンテッ・・)の方面の開発現場が楽しいんじゃないかと考えていて、 そういえばBASEが決済サービスをやっている会社だということを思い出して、どっちもやってる好都合な会社あるじゃんと膝ポンし

    BASEに入社した - laiso
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
  • 株式会社ジャストシステムを退職した #ジャスト #j9s - コードつれづれ

    2015年12月28日が最終出社日だった。会社の最終営業日でもあり、有給は消化せず買い取り。 2011年8月1日から4年5ヶ月、日数にして1611日在籍したらしい。 入社時株価が100円台、退職時株価が900円台なので何かしら貢献出来ていれば幸い。 東京社勤務で、ついぞ徳島に出張でも行くことはなかった。 どんな会社だったか? 一言で言うとストイックな会社で、ハードワークが求められる。方針は、社員の自主性に任せるというより、トップダウンで徹底的に管理するという感じ。キーエンス出身の方が役員にいるのでキーエンスの社風も参考になるかも知れない。 我ながらなかなか上手い例えだと思っているのが、校則の多い男子校である、というもの。 校則は増える傾向にあり、直近だと業務中に音楽を聴くのが禁止になった。自分は耳栓派だったのだがそれもダメ。 就業開始時間の15分前(8時45分)には着席し、就業開始時間か

    株式会社ジャストシステムを退職した #ジャスト #j9s - コードつれづれ
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