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IPv4に関するyunohitoのブックマーク (7)

  • v6プラスのIPアドレス&ポートの計算方法: ネトゲー回想録

    【各アドレスの解説】 [CE IPv6アドレス] v6プラス内で用いるユーザ側ルータのIPv6アドレス。 IPv4 over IPv6トンネルのユーザ側の端点となる。 通常、網側からはRAやDHCPv6IPv6アドレスを取得するがそれとは別で、後述の計算によって導かれる。 [BR IPv6アドレス] v6プラス内で用いられる事業者側ルータのIPv6アドレス。 IPv4 over IPv6トンネルの事業者側の端点となる。 JPNEの場合は『 2404:9200:225:100::64 』らしい。 [MAP-E IPv4アドレス] v6プラス内で用いるユーザ側ルータのIPv4アドレス。 IPv4 over IPv6トンネルの中で使用される。 後述の計算によって導かれる。 [MAP-Eポート] v6プラス内で各ユーザが使用することができるポート。 後述の計算によって導かれる。 【MAP-E関連

  • フレッツ回線が遅すぎる問題を IPv6/IPoE と DS-Lite で解決した - CUBE SUGAR CONTAINER

    最近というほど最近でもないんだけど、近頃はとにかくフレッツ回線のスループットが出ない。 下手をすると、モバイルネットワークの方が速いので時間帯によってはテザリングをし始めるような始末だった。 今回は、そんなスループットの出ないフレッツ回線を何とか使い物になるようにするまでの流れを書いてみる。 先に断っておくと、今回はいつものような特定の技術に関する解説という側面は強くない。 思考の過程なども含んでいるので、いつもより読み物的な感じになっていると思う。 調べ物をして、それらについて理解した内容のまとめになっている。 結論から書いてしまうと、今回のケースでは IPv6/IPoE 接続と DS-Lite を使って何とかなった。 DS-Lite というのはゲーム端末ではなくて IPv4/IPv6 共存技術の一つである RFC6333 (Dual-Stack Lite Broadband Deplo

    フレッツ回線が遅すぎる問題を IPv6/IPoE と DS-Lite で解決した - CUBE SUGAR CONTAINER
  • [PDF]夢破れて、なお IPv6

    1 IPv6 2 Christian Huitema, 1997 3 IPv6 4 IPv6 IPv4 IPv6 IPv6 5 IPv6 IPv6 IPv4 IPv6 6 IPv6 7 iNET ’92 /16 B IPv4 8 IPv4 A -- /8 B -- /16 C -- /24 1994 IETF IPv4 2008 3 NAT IP IPng (next generation) SIP, TP/IX, PIP, TUBA SIP + PIP IPv6 9 IPv6 10 ALG (Application Level Gateway) 11 12 NAT/Firewall Web 13 IPv6 NAT/Firewall PC 14 IPv6 IPv6 15 (1) 16 IPv4 Web .... 17 IPv6 (1) IPv6 IPv6 IPv4: 232 = 43 (1

  • IPv4アドレス移転履歴 - JPNIC

    この履歴はJPNICが定めるIPv4アドレス移転申請手続きに基づき公開するものです。 JPNICでは下記の移転履歴に関するお問い合わせには応じられませんので、 あらかじめご了承ください。

  • Vyatta で 4rd 環境を構築しよう « masakazu's Weblog

    Linux Kernel の勉強ネタとして手頃だったので試しに実装してみた。第4回IPv6オペレーションズフォーラム で 印南さんが発表されてたの を聞いて面白そうだったので。ちなみに内向き NAPT には対応してません。エンド・ツー・エンド性が欲しいというひとはさっさと IPv6 にしなさいってこった。 4rd の詳細は “IPv4 Residual Deployment across IPv6-Service networks (4rd) ISP-NAT’s made optional” を参照。 ていうか 4rd にももちろん興味があったんだけど、当にやりたかったのは A+P でポート枯渇を回避する方法あんじゃね?って話で、今回の実装にはその工夫も含んでるんだけど、その話はまた日を改めて。 概要 以下のパラメータで設定してみます。 Domain IPv6 prefix 2001:d

  • Geekなぺーじ : IPv4とIPv6の違い

    ここでは、プロトコルに起因するIPv4とIPv6の違いを扱っています。 デュアルスタック環境に伴う問題点などは今回は範疇外です。 IPv4のアドレスは32ビット、IPv6のアドレスは128ビットである点が最も大きな違いです。 ただし、IPv6のアドレスのうち上位64ビットがネットワークアドレスとして利用されるため、実際には「128ビットという無限のアドレス」というのは運用上は事実ではなく、インターネットの43億倍の数倍(ネットワーク数なので正確には言いにくいため)ぐらいです。 IPv4では「198.51.100.254」のような表記ですが、IPv6では「2001:db8:aaaa:bbbb:cccc:dddd:eeee:1」のように「:」で区切る表記になります。 「::1」のように、ゼロを省略することも可能です。 IPv4では通信の種類は、ユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャストの3

  • IPアドレス枯渇問題 - Wikipedia

    その他: RIRが保有しているが下位に誰も割り振りされていない、あるいはIANAから企業へ直接付与されるなどRIR外のアドレス 未割当 IPアドレス枯渇問題(アイピーアドレスこかつもんだい)とはインターネットの発展に伴い浮上してきた問題で、2019年現在広く使用されているIPv4という通信プロトコルにおいて、新規に配布するIPv4アドレスがほぼ枯渇している事態を指す。インターネット上のノードはIPアドレスによって一意に区別される。 IANA (Internet Assigned Numbers Authority) の管理するIPv4アドレスは2011年2月3日に枯渇した[2]。現在は、RIR(地域インターネットレジストリ)が管理する在庫を割り振っている状態である。各RIRの最後の1ブロックは、IPv6への接続性の確保や既存のインターネット接続を維持する目的で、限定された条件で割り振られる

    IPアドレス枯渇問題 - Wikipedia
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