普通ならCDなりなんなりに焼くのが普通だが、たかが数MBのファイルであろうとCDに書き込むのは思いのほか不都合があるものだ。CD-Rだと一回しか使えない。RWだと書き込みに時間がかかる。そこでUSBメモリでやろうと思う。 っていってもやり方はそんなに難しくない。ファームウェアアップデートなんかをする人は、大概自作経験者と思われるから、それなら一切の苦労なしにできるはず。 以下手順 1、USBメモリを用意 なんでもいい。低容量でもいい。DOSさえ起動できればいいのだから。 ちなみにあとでフォーマットするので中のデータはバックアップしておく。 2、IntelのページからISO形式のファイルをDL 参考記事 3、Universal ExtractorでISOファイルを解凍 参考記事 別に上のソフトじゃなくても、「DaemonTool」やSlysoftの「VirtualCloneDrive」等の仮
Galaxy Sの母艦OSとしてLinuxを整備しようとしましたが、インストールするPCが用意出来なったため、Linux ブートUSBメモリを作成し、USBメモリから Linux をブート出来るようにしてみました。 VMware を使って Linux を起動する方法もありますが、USBメモリからブートさせる事で必要な時に空いているPCを使う事が出来ます。 ノートPCを使う場合はCDドライブの準備の必要がありUSBメモリから起動出来るようになれば活用範囲は広がると思います。 LinuxのUSBブートの起動メディアを作成するには、Linuxのインストール先をUSBメモリにすることで作成出来ます。 USBにインストールする方法については、Ubuntu Tips/USB デバイスへのインストール/Ubuntu をUSBストレージ(USBメモリ・HDDなど)にインストールするには (Ubuntu J
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