2018年9月21日のブックマーク (5件)

  • 「タトゥー隠して」 ラグビーW杯で国際団体が呼びかけ

    来年、日で開催されるラグビーワールドカップをめぐりラグビーの国際統括団体が選手らに対し、公共のプールなどでタトゥー、いわゆる入れ墨を隠すよう呼びかけていることがわかりました。 そのうえで、プールなどではマリンスポーツなどで使われる「ラッシュガード」と呼ばれる服を着用するなどしてタトゥーを隠すよう勧めています。 これについて「ワールドラグビー」は、日ではタトゥーが暴力団を連想させることがあり、抵抗を感じる人に配慮するための措置だと説明しています。 タトゥーは海外では文化ファッションとして捉えられていて、このうちラグビーの強豪ニュージーランドではタトゥーは先住民族・マオリの文化で家系や社会的地位を表します。 複数の代表選手がタトゥーを入れていますがニュージーランドの代表チームは「日文化を尊重する」と呼びかけに応じる方針で、ほかの出場チームからもこれまでに異論は出ていないということです

    「タトゥー隠して」 ラグビーW杯で国際団体が呼びかけ
    yunoka0314
    yunoka0314 2018/09/21
    「タトゥーは文化!偏見よくない!」とか言ってる刺青糞野郎共。イメージ悪くしてる元凶はてめーらだよ。ろくでなしカルチャーにしやがって。
  • 山尾志桜里「安倍首相は不誠実。石破氏の方が議論できる」自民改憲案に反発 (1/5) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    20日投開票の自民党総裁選で、安倍晋三首相が3選を果たし、憲法改正が政治日程にあがった。安倍首相は、総裁選後のスピーチでも「憲法改正に取り組みたい」と語り、秋の臨時国会で自民党と… 続きを読む

    山尾志桜里「安倍首相は不誠実。石破氏の方が議論できる」自民改憲案に反発 (1/5) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    yunoka0314
    yunoka0314 2018/09/21
    不倫と酒乱の人ですよね。カウンセリングとか必要なんじゃないの。
  • 米中貿易戦争を招いた「そもそもの原因」に触れないマスコミの愚(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    そもそもの原因は中国なのに… 米国のトランプ政権が9月24日、中国に対する制裁関税第3弾を発動した。中国も直ちに報復を表明し、米中貿易戦争は一段と激化する見通しだ。日ではトランプ政権を批判する論調が目立つが、それでいいのか。 トランプ政権の対中制裁は、第1弾が7月6日に半導体などを対象に25%の関税を上乗せした340億ドル分だった。第2弾は8月23日、化学品など160億ドル分に同じく25%を上乗せした。 今回は日用品などに対象を広げて2000億ドル分に10%を上乗せした。当初はこれまで同様、25%の上乗せ方針だったので若干緩和した形だ。だが、中国が知的財産の侵害を改善しなければ、年明けから25%に引き上げる、という。 これで、総額2500億ドルの制裁関税になる。中国が報復するなら、さらに2670億ドル分の制裁を追加する方針なので、総額は5170億ドル規模に上る。米国の中国からの輸入総額は

    米中貿易戦争を招いた「そもそもの原因」に触れないマスコミの愚(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    yunoka0314
    yunoka0314 2018/09/21
    そんなこと書いたら五毛もらえなくなるだろ。いい加減にしろ!
  • 東京新聞:トリチウム水 本当に安心安全なのか:社説・コラム(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発構内にたまり続ける放射性物質を含んだ大量の水。タンクの設置も限界と、政府は海への放出に前のめり。漁業者は反発を強めている。母なる海は受け止めてくれるだろうか。

    東京新聞:トリチウム水 本当に安心安全なのか:社説・コラム(TOKYO Web)
    yunoka0314
    yunoka0314 2018/09/21
    絶対の安全が保証されていないことが、この記事のように妄想と願望を並べ立てて不安を煽ることを正当化しない。エビデンスを必要としない新聞社連盟でも作ってどうぞ。
  • 酔っ払った「山尾志桜里」に罵倒された夜(古谷経衡)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    先日、私は山尾志桜里に偶然にも邂逅した。のっけから私への敵愾心を鮮明にするどころか、初見から激しく罵倒された。「だから、読んでもいねぇのに批判すんな、つーの! あ?」(ママ)「私の国会答弁全部観た? 観た? 観てねーのに批判すんじゃねーよ!」(ママ)。ぷん、とワインの匂いがした。酔っているのだろう。周囲の空気が凍り付き、皆がドン引きするほどの怒声であった。 山尾が執拗に私を面罵した理由は、私が先般刊行させて頂いた『女政治家の通信簿』(小学館)において展開した山尾評が、ネット上(NEWSポストセブン)で一部転載された以下のものを同人が読んだからだと思われる。 “山尾志桜里が何を主張しており、またどういった政治的世界観を有しているのか、いくら山尾の言動を追っても、私にはよく分からない” この部分のみを標的にして、ほろ酔いの山尾は激しく私にかみついてきた。「政策広報を読んでもいねえのに、批判して

    酔っ払った「山尾志桜里」に罵倒された夜(古谷経衡)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    yunoka0314
    yunoka0314 2018/09/21
    酒乱暴言。党派性さえ合致すれば愛をもって目をつぶれます。筆者を叩こう!