当社福島第一原子力発電所のモニタリングデータの追加公表について 平成23年5月28日 東京電力株式会社 当社福島第一原子力発電所では、このたびの東北地方太平洋沖地震により、全て のモニタリングポスト(8箇所)および伝送装置が電源断によって使用不能となっ たため、それらが復旧するまでの間、モニタリングカー(移動式測定車両)を使っ て測定するとともに、取得したデータは放射線管理員が自ら確認・記録し、手作業 で集約を行っておりました。しかも、通信回線や構内LANがしばしば使用できず、 一部手渡しで情報伝達をするなど厳しい状態でありました。 このため、通常時のように当社ホームページ上にモニタリングデータをリアルタ イムで自動的に公表することはできませんでしたが、できるだけ早く公表するため に、発電所で取得したデータを本店へファックス送付、その後、本店がデータを手 入力することで、3月11日17時3
ダウンロード T-Hawkからの撮影映像(1号、3号、4号機) T-Hawkからの撮影映像(1号、3号、4号機) その1(動画 2011年4月15日撮影) T-Hawkからの撮影映像(1号、3号、4号機) その2(動画 2011年4月15日撮影) T-Hawkからの撮影映像(1号、3号、4号機) その3(動画 2011年4月15日撮影) T-Hawkからの撮影映像(1号、3号、4号機) 福島第一原子力発電所1号機原子炉建屋上部 (2011年4月15日撮影) 福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋1 (2011年4月15日撮影) 福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋2 (2011年4月15日撮影) 福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋上部 (2011年4月15日撮影) 福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋南側 (2011年4月15日撮影) 福島第一原子力発電所4号機 使用済燃料プール上部 (2
Download Discharge canal sampling building of Unit 1-4 at Fukushima Daiichi Nuclear Power Station located around the ocean-side discharge canal (When fire was detected) (pictured on April 12, 2011) Discharge canal sampling building of Unit 1-4 at Fukushima Daiichi Nuclear Power Station located around the ocean-side discharge canal (After initial extinction) (pictured on April 12, 2011) Intake cana
福島第一原子力発電所敷地内における空気中の放射性物質の核種分析の結果について(第十三報) 平成23年4月7日 東京電力株式会社 平成23年3月22日、周辺環境のモニタリングの一環として、東北地方太平洋沖地 震で被災した福島第一原子力発電所の敷地内において採取した空気中に含まれる放 射性物質の核種分析を行った結果、放射性物質が検出されたことから、分析結果を とりまとめて、原子力安全・保安院ならびに福島県へ連絡いたしました。 なお、本調査結果におけるヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137の3核種に ついては確定値としてお知らせすることとし、その他の核種については、4月1日 の同院による厳重注意を受けて策定した再発防止に係る方針に基づき、今後、再評 価を実施することとしております。 (お知らせ済み) 平成23年4月6日、福島第一原子力発電所の敷地内において、同日に採取した空気 中に含
福島第一原子力発電所からの低レベルの滞留水などの海洋放出について (第二報) 平成23年4月4日 東京電力株式会社 現在、福島第一原子力発電所タービン建屋内には、多量の放射性廃液が存在して おり、特に2号機の廃液は、極めて高いレベルの放射性廃液であります。 これを安定した状態で保管するには、集中廃棄物処理施設に移送することが必要 と考えております。しかし、同施設内には、現状、1万トンの低レベル放射性廃液 が既に保管されており、新たな液体を受け入れるには、現在保管されている低レベ ルの廃液を排出する必要があります。 また、5号機ならびに6号機では、サブドレンピットに低レベルの地下水が溜ま ってきており、建屋の内部に地下水の一部が浸入してきており、このままでは原子 炉の安全確保上重要な設備を水没させる恐れが出てきております。 つきましては、極めて高い放射性廃液をしっかりと管理貯蔵するために、集
○ライブカメラについては、2014年1月9日より1号機側および4号機側からの映像を配信しております。 上記映像は4号機側からの映像です。 ○クレーン等の作業状況により画面が見づらい場合があります。 ※複数の機器を経由している関係で、実際の時間よりも(約30秒)遅れて映像が配信されています。 ※強い逆光や悪天候時、夜間などは画面が見づらい場合があります。 ※機器のメンテナンスや障害発生時には、映像の配信を停止する場合があります。 ※「福島第一ライブカメラ」につきましては、2011年5月31日10時00分より、リアルタイム映像を配信しています。それ以前に配信していた静止画像につきましてはこちらよりご覧ください。 ※ライブカメラの名称(表記)について、「福島第一ライブカメラ」に変更。(2014年4月17日)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く