医学ライター。NPO法人日本医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。 カラダご医見番 ハードワークのストレスに加え、飲酒や脂っこい食事。ビジネスマンの生活習慣は健康面からは実にハイリスクです。痛い・苦しい・痩せた・太った・イライラする…。そんな症状はどのような病気の兆候なのか?どんな治療が有効なのか?いきいきと働き続けるために、身体と病気に関する正確な知識が欠かせません。 バックナンバー一覧 日本で燃え尽き症候群(バーンアウト)というと、大きな課題
疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日本再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 新生児の数は年間でわずか1~2人 急激な過疎化に襲われる南牧村 連休の谷間に、ある山村を訪ねてみた。電車を何度も乗り継ぎ、辿りついた終着駅から小さな乗合バス(ワゴン車)に乗り込んだ。乗客は1人。車窓から街なみ
真実の使者さん、こんにちは。 インターネットの「デマ情報」の扱いは注意が必要です。誰だってデマの拡散に手を貸してしまう可能性があるのです。あなただって例外ではありません(もちろん回避策もあります)。ですので、もし自分が知らないうちにデマを広げてしまっていたら、どのように正してもらいたいかを考えてください。 それからもうひとつ。本当にインターネットの「真実の使者」になりたいのなら、フルタイムで取り組む覚悟が必要です。とても片手間でできる仕事ではありません。Facebookだけでも、膨大なリンクが毎日シェアされています。テーマは、Facebookのプライバシーポリシーに関する偽情報から、政治問題まで多岐に渡ります。あなたひとりですべてのデマを正すことは不可能です。 とはいえ、デマを広めている人に忠告を与え、正しい情報に導いてあげるのも大事なこと。要はどこで線引きをするかです。以下に、どこまで踏
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