Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
早速いじってみましたが、PagesとKeynoteの中間のような感じで、なかなか面白そうです。 iBooks Authorで作ったコンテンツをiBooks Storeで販売するのはかなりハードルが高くて早速諦め気味ですが、それ以外に頒布の方法は無いものかと試してみました。 Web上にアップロードしてリンクを張る 簡単に済めばいいなとiBooks Authorから書き出したibooksファイルをWeb上にアップロードし、それをSafariで踏んでみました。 ▼実際には、Dropboxに置いて、ダウンロードリンクをiPadのSafariで踏みました。ブログなどに置いてリンクを張るのと同じことです。 ▼すると、ダウンロードが開始され、ダウンロードしたibooksファイルをどうするか問い合わせされます。ここでは「次の方法で開く…」を選択。いわゆるOpen Inというやつですね。 ▼Popover
著名ブロガーによる書き下ろし作品などを取りそろえた電子書籍の新レーベル「AMN新書」が立ち上がった。アルファブロガーアワードなどに携わるアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)が、GMOインターネットグループのpaperboy&co.(ペパボ)が手がける電子書籍配信サービス「パブー」を通じて作品を販売する。価格は1作品500円で、一部作品は無料。 パブーは一般の利用者が直接、作品を電子書籍として販売、購入できるサービスで、2011年11月時点の利用者数は4万6000人、約1万8000作品を配信している。一方、AMNは著名ブロガーと連携して各種のマーケティングを手がけており、約90のブログと協力している。 AMN新書は、これらのブロガーが持つ専門知識を電子書籍の場に広げる試み。ブロガーが過去に執筆したブログやコラムなどの再収録に加え、新たに電子書籍用として書き下したものなど6冊を用意する。
DAC/スパイスラボ神部です。 テレビドラマ「素直になれなくて」など脚本を書かれている北川悦吏子さんから、下記のような質問がきたので、こちらに回答をまとめてみます。いつもの3倍くらいわかりやすい説明にチャレンジします。 -@rkanbe 電子出版ってどうやるの? 電子出版について考える前に、紙で本を出版するときのことを考えてみましょう。多くの場合、著者と出版社が契約して本を出版します。書籍の制作から流通にいたるまでの経費や利潤を差し引いたものが印税になりますので、出版契約の内容と売上数によって出版社側と著者の利益配分が決まります。本を買うのは読者で、全ての原資は読者の購入資金から集まります。 しかし、電子出版では、著者と出版社、流通経路にいる取次や書店、読者の関係がこれまでとはぜんぜん違うものになります。なので「どうやるの?」という疑問になるかなと思います。 Amazonの考える電子出版
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