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webとUIに関するyusuketsudaのブックマーク (13)

  • 配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki IKEDA|note

    今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオワ、オワリです。さっそくこのPolipoliベッチュー、タタキケンサキエディションに色をつけていきます。 1. メインカラーを選ぼうまずはじめにメインとなるカラーを決めます。Polipoliのテーマカラーはピンクなのでブラウザの検索欄に「pink flat ui design」と打ち込みます。イメージに近い色が出てきたらスポイトで吸い取りましょう。著作権にはくれぐれも注意してください責任は負いません。 Polipoliに関しては最初からメインカラー

    配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki IKEDA|note
  • Web Fundamentals — Google Developers

    Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. A course exploring all aspects of responsive design. Learn how to make sites that look great and work well for everyone. Go back

    Web Fundamentals — Google Developers
  • おすすめデザイン入門書10選 : could

    たまにはもいかがですか? セミナーやワークショップのあとに質問を受けることがありますが、「おすすめの書籍はありますか?」と聞かれることがあります。 Web には膨大な情報がありますし、英語まで手を広げると研究者による文献にもアクセスすることができます。しかし、ある特定のトピックを要所を落とさず学びたいときは書籍が便利です。 目まぐるしく状況が変わるだけでなく、デザイナーとして知っておくべき領域も広い今日のデザイン。ソフトウェアの使い方を覚えることも重要ですが、作るための考え方や伝えた方を学ぶことに多くの時間を費やしたほうが良いでしょう。自分のデザインの意図が説明できて、ようやく同僚やクライアントにデザインを理解してもらえるからです。 今回は、デザイナーとして読んでおきたいオススメの入門書を紹介。Web やアプリに特化したものではなく、デジタルプロダクトに携わるデザイナーに向いている書籍を

    おすすめデザイン入門書10選 : could
  • ブレインパッド社インタビュー:Rtoaster UI改善プロジェクト秘話 | Goodpatch Blog

    Goodpatchは、2012年12月より、ブレインパッド社のRtoasterという「Webプラットフォーム/レコメンデーションエンジン」のUI設計、デザイン制作、フロントエンド開発に携わっています。このたびリニューアルが完了したこともあり、プロジェクト中のワークフローやユーザーインタビュー、使用したフレームワークなどについて、当時を振り返りながらお話を伺わせていただきました。 今回インタビューを受けてくださった会社 株式会社ブレインパッド ブレインパッド社は、2004年の創業以来「ビッグデータ」という言葉が世の中に広まる前から、大量データの分析を通じてクライアント企業の意思決定支援に取り組んでいます。現在、金融・小売・メーカー・サービスをはじめとする多数のクライアント企業に対し、データ分析およびその関連サービスのパイオニア企業として、分析業務支援からデータ活用のためのソリューション提供ま

    ブレインパッド社インタビュー:Rtoaster UI改善プロジェクト秘話 | Goodpatch Blog
  • 問題解決のためのスタイルガイド入門

    定義が広いスタイルガイド フロントエンド開発者からスタイルガイドという言葉を耳にするようになりました。効率的、かつ一貫性のある見た目とコードをつくるための共有ツールとして、スタイルガイドが使われることがあります。一見、目新しくみえるスタイルガイドですが、最近生まれた新しいアイデアではありません。ロゴやコーポレートカラーの使い方を記したスタイルガイドは昔からありますし、ライターにもスタイルガイドがあります。 このように、開発者も、デザイナーも、ライターも同じように「スタイルガイド」という言葉を使っています。人によって、その言葉から受ける印象も異なれば、必要としている要素も異なります。YUI 並の UI アセット をスタイルガイドに含めることを期待している人もいます。アプリや Web サイト開発におけるスタイルガイドを作る際に難しいのは、何で作って管理するかではなく、どの範囲をスタイルガイドと

    問題解決のためのスタイルガイド入門
  • GunosyのUIを徹底的に分析してリデザインしてみた

    2013.08.18 GunosyのUIを徹底的に分析してリデザインしてみた この記事は以下に移転しました。 http://lambda-structure-design.jp/lab/redesign-of-gunosy-ui/

    GunosyのUIを徹底的に分析してリデザインしてみた
  • アプリ内ブラウザの「戻る」機能 | Accessible & Usable

    公開日 : 2013年7月18日 (2013年7月19日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ スマートフォンのネイティブアプリケーション (いわゆる「アプリ」) の中には、ブラウザ機能が備わっているものがあります。たとえば Twitter アプリ、Facebook アプリ、RSS リーダーのアプリ、メールクライアントのアプリ、などでは、コンテンツに Web ページへのリンクが表示されていると、それをタップすることで、アプリ内で Web ページを表示することができます。 アプリ内のブラウザ機能でいくつかの Web ページを遷移しているとき、画面左上にあるアイコン (「戻る」ボタンっぽいもの) をタップしたら、直前に見ていた Web ページではなく、Web ページを開く前のコンテンツに一気に引き戻された...という経験は、ありませんか? よくよく見たら、ブラウザの「戻る」ボタン (直前に見

    アプリ内ブラウザの「戻る」機能 | Accessible & Usable
  • 膨大なコンテンツを美しく、レスポンシブで見せているWebサイトまとめ | Goodpatch Blog

    ニュースサイトやイメージギャラリー、ブログなどの情報量やコンテンツが多いWebサイトをデザインするのは大変ではないでしょうか。日々、情報の更新があるようなWebサイトはコンテンツを整理し、かつ見やすいようにレイアウトしなければなりません。そこで今回は「25 Beautiful Content Heavy Websites」で紹介されていた中から “膨大なコンテンツを美しく、さらにレスポンシブで見せているWebサイト” をいくつかピックアップしてまとめてみました! House http://house.pl/ 大きなメインビジュアルがまず目に入るサイト。縦長長方形のブログ記事と赤い横長の長方形のプロモーション記事で構成されています。 Monocle http://monocle.com/ 写真や各記事のエリアの大きさが異なるWebサイトですがとても整った印象があります。 Esquire ht

    膨大なコンテンツを美しく、レスポンシブで見せているWebサイトまとめ | Goodpatch Blog
  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(後編) | Goodpatch Blog

    UIデザインの新しいワークフローを作るために長谷川恭久さんとの共同プロジェクトとしてスタートした“Patch Project”。導入部分として長谷川さんにお話頂いたワークフローの提案について「これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編)」として記事にしました。後編となる今回は、デザイナーがするべき雰囲気のデザイン、また具体的なワークフローについての話をまとめていきます。 ルック&フィールを考える photo credit: Crossett Library Bennington College via photopin cc ではHTMLプロトタイプを作っている間にデザイナーがするべきことは何なのか。それは雰囲気をデザインすること。レイアウト以外のデザイン、色やタイポグラフィ、写真や動画について考えていくのです。 具体的に言うと、スタイルガイドを作るこ

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(後編) | Goodpatch Blog
  • 参考にしたい!固定ヘッダーが美しいWebサイト11個まとめ | Goodpatch Blog

    こんにちは、だいきです。 前回MEMOPATCHで書いた【2013年度版】今年流行る!7つのUIデザイントレンドまとめ では取り上げませんでしたが、2013年のWebトレンドの一つに「固定ヘッダー」が上げられているブログをいくつか見かけました。 固定ヘッダーが2013年のトレンドになる理由として、海外のブログで下記のような意見があります。 固定ヘッダーのメリットとして、 そのページを見終わった後、別ページに行きたい時、先頭までスクロールする必要がないことがあげられる。 私たちはユーザーがスクロールしたり、検索する手間を省き、いつでも関連情報に簡単にアクセスしてもらう必要があります。 このような固定ヘッダーを準備することでUX向上にもつながります。 Fixed Headers – 2013 Web TrendKarma https://yourkarma.com/ Wi-Fiルーター

    参考にしたい!固定ヘッダーが美しいWebサイト11個まとめ | Goodpatch Blog
  • UXとUIが混同されるワケ

    最近 UXUI を混同して表記されているのを見かけるようになりました。私もウケやすいということで、混同させたことがあります。しかし実際のところ UXUI は同義語ではありません。良い UI デザインをすれば、UX が向上する可能性はありますが、必ずしもそうではありません。逆もしかりです。最近も UXUIの違いを分かりやすく表現しようと、シリアルとボールの写真を使った例が登場しましたが、「そうでもない」という意見も多数ありました。 それでは、なぜ混同されやすいのかというと、今のスマートフォン向けのデザインを見るとヒントが隠されています。例えば Twitter クライアントの中で人気のある Tweetbot を見てみましょう。このアプリの中で装飾と呼べるデザインはどれだけあるでしょうか。ほぼ皆無だと思います。 スマートフォンという小さなスクリーンには、UI しか存在しません。

    UXとUIが混同されるワケ
  • 体験について考えるとは

    UXでは見えてこない側面 ひとつの考え方として UX (User Experience) は今日のデザインでは無視をすることが出来ません。デザイナーだけでなく、今やビジネスシーンでも耳にする「体験」という言葉。しかし、この体験という言葉は非常に曖昧な表現です。体験というのは主観的かつ内面的に感じ取るものであることから、良い体験の定義の仕方も異なる場合があります。ところで「体験」ってなんですか?という記事で紹介したように、体験には「Experience Self」という今この瞬間を経験する自己と「Remembering Self」という記憶を辿る自己があり、どちらの体験を話しているかで話がズレてしまうことがあります。 体験について考える上で、「U(ユーザー)」が必要なのだろうかと疑問に思うことがあります。もちろん、ユーザーを無視してデザインしようと言いたいわけではありませんが、このユーザーと

    体験について考えるとは
  • WEBデザイナー向け☆iPhoneアプリのUIデザイン

    どーもキンモクセイぷんぷん香る自由が丘からaoizmです。 秋満開!スマートフォンまっさかり!(強引) KAYACでもiphoneアプリ制作のお仕事が増えてきております。 WEBデザイナーがiphoneアプリのデザインをする際に、やっぱり気になるのがWEBとの違い。 画面サイズが小さく持ち歩けるデバイスiphoneは、デスクトップ上のアプリやWEBサイトとは 使用環境もその操作方法も異なるため、WEBとは違ったインターフェイスが求められます。 その違いを認識した上で、違いを活かしたデザインをするためには? iPhoneアプリUIデザインまとめてみました。 WEBサイトとiphoneアプリの違い 状況 持ち歩けるがゆえそのシチュエーションもさまざま 「会議で」「合コンで」「移動時」「就寝時」... 状態 そのときユーザーはなにをしている? 「歩きながら」「話しながら」「運動しながら」...

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