伝わらない・まとまらない会話の2つの特徴Image: Shutterstock聞く側の立場に立ったとき、その特徴がみえてきます。 1. 話を盛り込みすぎるたいていは、時系列で話が始まります。 「久々に天気がよいから、でも今日はちょっと暑いかな、最近あまり良い天気ではなかったので、体調を崩している人も多いし、外出が面倒になってランチ抜きになってる人も多そうだし。 あの駅の3階にこないだできた焼肉30分食べ放題のお店で、肉をがっつり食べて元気もりもりに…。 店がオープンのとき今日までの50%オフの割引券をもらったから、今日、食べ放題ランチ一緒にどう?」 ちょっとオーバーに書いていますが、この場合、一番言いたかったことは、 「今日まで50%オフである焼肉食べ放題のランチを一緒に食べよう!」 それだけです。 “あれもこれもと話をしないと伝わらないはず”といろんな話を盛り込んで結局伝わらない話し手の
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