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  • ガリバルディ号が競走馬登録抹消 JRA

  • 小野寺祐太騎手、フリーへ|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    JRAは24日、小野寺祐太騎手(美浦・木村哲也厩舎)が8月16日から美浦・フリーへ変更になったと発表した。

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  • チェッキーノ号が競走馬登録抹消 JRA

  • 2018韓国国際競走 日本馬の招待受諾 JRA

  • ダンツプリウス号が競走馬登録抹消 JRA

  • キャンディバローズ号が競走馬登録抹消 JRA

  • 【札幌記念】(札幌)~サングレーザーが大接戦を制し重賞3勝目|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    札幌11Rの札幌記念(3歳以上GII・芝2000m)は2番人気サングレーザー(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒1(稍重)。ハナ差の2着に1番人気マカヒキ、さらにアタマ差の3着に4番人気モズカッチャンが入った。 サングレーザーは栗東・浅見秀一厩舎の4歳牡馬で、父ディープインパクト、母マンティスハント(母の父Deputy Minister)。通算成績は15戦7勝。 ~レース後のコメント~ 1着 サングレーザー(福永祐一騎手) 「距離が持つかどうかでしたが、持たないなら仕方がないというレースをしようと思っていました。手応えは良かったのですが、スペースが無くて、突破口を見つけられなかったです。ただ、1頭分だけ開いた所に入れて、馬もよく頑張ってくれました。2000mをこなして、選択肢も広がったと思います」 2着 マカヒキ(C.ルメール騎手) 「馬が良い気持ちで走っていて、さすがマカヒ

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  • 藤田菜七子騎手がJRA女性騎手初の1日複数勝利達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    藤田菜七子騎手(美浦・根康広厩舎)が、新潟3レース10番トニーハピネスおよび新潟7レース4番ライゴッドで1着となり、JRA女性騎手としては初となる1日複数勝利を達成した。 なお、1日複数勝利はこれまでにリサ・オールプレス騎手(旧姓リサ・マンビー時含む)が2度達成しており、女性騎手による1日複数勝利は3例目となる。 (JRA発表による)

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  • 戸崎圭太騎手がJRA通算900勝達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    新潟5レースで、2番ロジャーバローズが1着となり、戸崎圭太騎手(美浦・田島俊明厩舎)は、中央競馬史上41人目、現役19人目となるJRA通算900勝を達成した。 ~戸崎圭太騎手のコメント~ 「900勝まであと1勝だとは分かっていましたが、特に意識はしていなかったです。オーナーを始め厩舎スタッフにたくさん良い馬に乗せていただいたおかげです。ファンの皆さんの応援も力になっています。先日的場さんが日記録を更新しました。まだまだ及ばないですが、僕も1つ1つ勝ち星をあげていきたいですし、騎手一同頑張っていますので、これからも応援よろしくお願いします」 (JRA発表による)

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  • 【クラスターカップ】(盛岡・JpnIII)~オウケンビリーヴ重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    15日(水)盛岡競馬場(曇、良)で行われたダートグレード競走、第23回クラスターカップ(JpnIII・1200m)は、地元・岩手から5頭、JRAから5頭、地方他地区4頭の合わせて14頭が出走して行われ、3番人気のオウケンビリーヴ(JRA)が激しい追い比べを制し、1分09秒1の時計で、交流重賞2度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。勝利騎手はJRA・北村友一。 レース序盤は、好スタートからネロ(JRA)がハナに立ち、2番手に控えたオウケンビリーヴ、3番手にラブバレット(岩手)、その後にナムラバイオレット(岩手)、コパノマイケル(JRA)、ディオスコリダー(JRA)が続いた。4コーナーでは、逃げるネロにオウケンビリーヴが並びかけ、やや離れた3番手にラブバレット、ディオスコリダーが続き最後の直線へ。直線では抜け出したネロとオウケンビリーヴの激しい追い比べに終始し、最後は内で粘るネロをクビ差競り落として

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  • 【サマーチャンピオン】(佐賀・JpnIII)~エイシンバランサー交流重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    第18回サマーチャンピオン(JpnIII ダート1400m)が14日、佐賀競馬場(晴、良)で行われ、中央から兵庫に転入後3戦目だった5番人気エイシンバランサーが、5番手追走から向正面で仕掛け、先行するブルミラコロ(JRA)との追い比べを制して交流重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分25秒7。勝利騎手は下原理(兵庫)。 レースは好スタートからブルミラコロがハナに立ち、2番手にエイシンヴァラー(兵庫)、3番手にルグランフリソン(JRA)が追走し、その後に1番人気のヨシオ(JRA)、エイシンバランサーが続いた。向正面に入ると、エイシンバランサーが仕掛けて好位の外に進出。最後は内で粘るブルミラコロとエイシンバランサーの追い比べになり、エイシンバランサーが半馬身抜けてゴール、勝利を手にした。 半馬身差の2着にブルミラコロ、1馬身1/2差の3着に1番人気ヨシオ、以下ルグランフリソン、エイシンヴァラーと

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  • バンドワゴンが白馬牧場にスタッドイン | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    7月6日付でJRAの競走馬登録を抹消したバンドワゴンが、来年から種牡馬となるため新冠町にある白馬牧場にスタッドインした。 バンドワゴンは父ホワイトマズル、母ピラミマ、母の父アンブライドルズソングという血統。安平町早来源武にあるノーザンファームの生産馬で、牡7歳の黒鹿毛。今年の大阪杯(G1)、金鯱賞(G2)、昨年のアルゼンチン共和国杯(G2)、共同通信杯(G3)に優勝したスワーヴリチャードが半弟にいる。2011年のセレクトセール当歳セッションにおいて、12,600,000円(税込)で馬場幸夫氏に購買された市場取引馬となる。 バンドワゴンの競走成績は13戦4勝。馬場幸夫氏の所有馬、栗東の石坂正厩舎の管理馬として2013年9月のメイクデビュー阪神でデビューすると、トゥザワールドに6馬身もの差を付け圧勝。2戦目のエリカ賞も後続に5馬身差を付けデビュー2連勝を飾った。3歳になり2014年のきさらぎ賞

  • ビッグレッドファームにダノンバラードが新入厩 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    ビッグレッドファームに入厩したダノンバラード 新たな環境にもすっかり慣れた様子 現役時代はオルフェーヴルらと鎬を削った 7月27日朝、新冠町万世にあるビッグレッドファームに、来年から再び日で種牡馬生活を送るダノンバラードが新入厩した。 ダノンバラードは父ディープインパクト、母レディバラード、母の父アンブライドルドという血統。牡10歳の黒鹿毛で、新ひだか町三石にあるケイアイファーム生産馬。母は2002年のTCK女王盃(G3)、2001年のクイーン賞(G3)優勝馬で、いとこに2010年のダイオライト記念(Jpn2)に優勝したフサイチセブン、一族には、2017年のジャパンC(G1)優勝馬シュヴァルグラン、2017年のドバイターフ(G1)、2016年の秋華賞(G1)優勝のヴィブロス、2013年、2014年のヴィクトリアマイル(G1)連覇のヴィルシーナ、2010年のNHKマイルC(G1)レコード勝

  • 的場文男騎手(大井)、地方競馬通算勝利数の日本記録を樹立|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    的場文男騎手(大井)は、8月12日(日)の大井競馬第5レースでシルヴェーヌ(櫻木英喜厩舎)に騎乗して勝利。地方競馬通算の7152勝目を挙げ、佐々木竹見元騎手が持つ日記録7151勝を17年ぶりに更新した。1973年のデビュー以来、40567戦目での記録達成となった。 的場文男騎手のコメント 「(記録達成まで)佐賀、浦和とファンの皆様には大変お待たせして申し訳ありませんでした。1勝するのがこんなに苦しいとは思わなかった。でも大井で達成できて当に良かった! (ファンに向けて)今日は暑い中ありがとうございました。7152勝という新しい記録を皆さんの前で達成できて喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。大井競馬場は永遠に不滅です! これからもよろしくお願いします」 (TCK特別区競馬組合のリリースによる)

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  • 二文字の紙切れ - まったり血統派の茶飲み話

    そこにはたった二文字だけが、しかし力強く、書かれていた。 <合併> 二文字を受け取った男は、そこに込められたメッセージを即座に理解した。経営理論を学ぶセミナーで机を並べていた二人は、お互いの熱意に通じ合うものを感じていたからだ。そしてこの「紙切れ」が、後に日の流通小売業界を大きく変えることになる。ファンの評価をあざ笑うように走った稀代の癖馬・カブトシローが有馬記念を逃げ切った、昭和42年12月のことだった。 「紙切れ」を渡したのは三重県を地盤とするスーパー岡田屋の、岡田卓也。受け取ったのは兵庫県でフタギという小売店を展開していた二木一一。もともとローカルチェーンの枠組みを超える発展という命題を共有していた両者はこれをきっかけに手を結び、大阪のスーパー、シロを含めた三社の業務提携が実現した。 これが数年後に総合スーパー「ジャスコ」となり、その後多くの企業を巻き込みながら現在では300以上の

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  • 【エルムS】(札幌)~ハイランドピークが勝利し、人馬ともに重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    2018/08/12 17:45更新 【エルムS】(札幌)~ハイランドピークが勝利し、人馬ともに重賞初制覇 札幌11Rのエルムステークス(3歳以上GIII・ダート1700m)は2番人気ハイランドピーク(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分42秒0(重)。1馬身1/4差の2着に3番人気ドリームキラリ、さらに2馬身差の3着に1番人気ミツバが入った。 ハイランドピークは美浦・土田稔厩舎の4歳牡馬で、父トーセンブライト、母ハイランドダンス(母の父ゼンノロブロイ)。通算成績は14戦6勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ハイランドピーク(横山和生騎手) 「スタートを決めて自分と馬のリズムを崩さずレースを進めました。今日は馬に勝たせてもらった感じです。いい時に乗せてもらいました。ゲートなど課題が多い中で結果を出してくれました。将来が楽しみです。自分の初重賞勝ちは時間がかかりましたが、これからも馬に

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  • 北村宏司騎手がJRA通算1300勝達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    北村宏司騎手(美浦・フリー)は、新潟9レースで13番アルーシャに騎乗して1着となり、中央競馬史上22人目、現役10人目となるJRA通算1300勝を達成した。 ~北村宏司騎手のコメント~ 「今日もたくさん乗せていただきチャンスをもらっていたので、1300勝を達成できて嬉しいです。なかなか早く達成できませんでしたが、今後もペースを上げて、まずは次のレースを勝てるように頑張ります。暑い中、応援ありがとうございます」 (JRA発表による)

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  • 【関屋記念】(新潟)~プリモシーンが人気に応えて差し切る|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    新潟11Rの関屋記念(3歳以上GIII・芝1600m)は1番人気プリモシーン(北村宏司騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分31秒6(良)。クビ差の2着に5番人気ワントゥワン、さらに1馬身1/4差の3着に3番人気エイシンティンクルが入った。 プリモシーンは美浦・木村哲也厩舎の3歳牝馬で、父ディープインパクト、母モシーン(母の父Fastnet Rock)。通算成績は6戦3勝。 ~レース後のコメント~ 1着 プリモシーン(北村宏司騎手) 「スタートを上手く出て、流れに乗ってリズム良く行きました。直線追い出しをもう少し待てば良かったかなという気もしましたが、少し苦しくなっても最後までよく頑張ってくれました」 2着 ワントゥワン(M・デムーロ騎手) 「もう少しペースが流れてほしかったです。他の馬がバテてしまって、我慢したかったのに行くしかありませんでした。苦しくなりながらも頑張りました」 3着 エイシ

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  • 大和田成調教師、JRA通算100勝達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    新潟2Rで、6番バットオールソーが1着となり、同馬を管理する大和田成調教師(美浦)は、現役148人目となるJRA通算100勝を達成した。 ~大和田成調教師のコメント~ 「思ったより達成するのに時間がかかったかなという気持ちです。100勝達成できたのは多くの方々に応援していただいた結果だと思います。馬主さんをはじめ牧場関係者やファンの方など、応援してくださる方々のためにもこれからも頑張っていきたいと思います」 (JRAの発表による)

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  • アウォーディーの死亡について|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    2016年にJBCクラシック(川崎・JpnⅠ)などに優勝したアウォーディー(牡8歳・栗東・松永幹夫厩舎)は、8月6日に放牧先の大山ヒルズで右飛節を骨折し予後不良となり、同日付で競走馬登録を抹消した。 (JRAの発表による)

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