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  • 【メシドール賞】(仏G3)~日本のジェニアルが勝利|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    22日(日)にフランスのメゾンラフィット競馬場で行われたメシドール賞(G3・芝直線1600m、出走4頭)は、日から参戦したジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が勝利した。 ★レース後の関係者のコメント (松永幹夫調教師) 「頭数が少ないこともあり、うまくスタートが決まったし、騎手が気分良く走らせてくれたと思います。直線の競馬は初めてでしたが、枠順通りラチ沿いを進んで足をうまくためました。騎手がうまかったです」 (武豊騎手) 「前半はリラックスして走れました。このメンバーの中でどのくらいやれるのか、という挑戦でしたが、良い結果になりました」 (JRA発表による) ジェニアルは父ディープインパクト、母が2010年のフランスオークス(G1)や2011年のサンクルー大賞(G1)などを制したサラフィナという血統。日ではこれまでに2勝していたが重賞出走経験はなく、海外で重賞初挑戦初勝利という快

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  • 夏の中京開催リーディングはミルコ・デムーロ騎手|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    ミルコ・デムーロ騎手(栗東)は、第3回中京競馬で16勝をあげ、2015年以来3年ぶりに夏の中京競馬リーディングジョッキーとなった。 ミルコ・デムーロ騎手のコメント 「夏の中京競馬のリーディングが獲れて嬉しいです。暑い中、応援してくれるお客さんや、いい馬ばかり用意してくれる馬主・調教師の皆様に感謝しています。中京競馬場は坂があり、大きさも丁度よく、競走馬の力が出しやすい大好きな競馬場です。今年の夏はとても暑いですが、暑いのは好きなので、これからもがんばっていきたいです」 (JRA発表)

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  • 函館リーディングはC.ルメール騎手|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    年の函館競馬開催リーディング争いは、1回函館競馬5勝、2回函館開催で13勝、合計18勝をあげたC.ルメール騎手が初のリーディングジョッキーに輝いた。 C.ルメール騎手には、北海道競馬記者クラブから「北海道競馬記者クラブ賞」が贈られた。なお、第2位は15勝をあげた岩田康誠騎手、第3位は13勝をあげた池添謙一騎手。 また、4勝(2着6回)をあげた安田隆行調教師が、函館競馬開催リーディングトレーナーとなった。 ~C.ルメール騎手のコメント~ 「函館のリーディングは初めてなので、なまら嬉しいです。函館は走る馬のレベルが同じくらいであり、見習いジョッキーも含め沢山のライバルがいるので、リーディングを取ることは楽ではないです。涼しい気候が好きなので、来年も涼しい函館に来られたらと思います」 (JRA発表による)

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  • 寄附金の贈呈について|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    日4レース終了後、日騎手クラブから福島県に以下のとおりチャリティ販売会の売上金を寄附金として贈呈した。 【寄附金の贈呈】 ・チャリティ販売会の売上金    841,000円 (内訳) チャリティオークション     297,000円 サイン入りTシャツ販売会    300,000円 チャリティゼッケン販売&握手会 244,000円 ・贈呈式出席者 日騎手クラブ代表 ファンサービス事業委員 武士沢友治騎手 福島県 保健福祉部 こども未来局 須藤浩光局長 福島競馬場 後藤浩之場長 須藤浩光局長のコメント 「只今、日騎手クラブの皆様から暖かい御支援をいただきました。いただきました寄附金は東日大震災でお父さん、お母さんを亡くした子ども達が夢に向かって進むための支援金として大切に使わせていただきます。日騎手クラブの皆様、日中央競馬会の皆様、そして競馬ファンの皆様、当にありがとうござい

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  • ミッキーアイルがオーストラリアへシャトル | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    移動の準備をするミッキーアイル 現地ではすでに70頭から80頭の種付け申込みがあるという 出国は7月27日を予定している 7月13日朝、安平町早来源武にある社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送るミッキーアイルが、オーストラリアでシャトル供用されるため、白老町社台にある日軽種馬協会胆振輸出検疫施設へ移動した。 ミッキーアイルがオーストラリアへシャトルされるのは2017/2018年シーズンに続き2シーズン連続。繋養先は昨シーズンと同じアローフィールドスタッドで、交配料は1万3,750オーストラリアドルとなっている。 ミッキーアイルは父ディープインパクト、母スターアイル、母の父ロックオブジブラルタルという血統。牡7歳の鹿毛で2012年の日競走馬協会主催のセレクトセール1歳セッションにおいて、7,980万円(税込)で取引された市場取引馬となる。 野田みづき氏の所有馬、栗東の音無秀孝厩舎の

  • 義英真騎手がフリーへ|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    義英真騎手がフリーへ|ラジオNIKKEI:競馬番組

    義英真騎手がフリーへ|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
  • リアルインパクトがオーストラリアへシャトル | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    3回目のシャトルとなるリアルインパクト 現地での種付け料は1万9,250オーストラリアドル スタッフに見送られ馬運車に乗り込んだ 7月13日朝、安平町早来源武にある社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送るリアルインパクトが、オーストラリアへシャトルさせるため、白老町社台にある日軽種馬協会胆振輸出検疫施設へ移動した。 リアルインパクトのシャトル供用は2016/2017年シーズン、2017/2018年シーズンに続き3シーズン連続3回目。オーストラリアでの繋養先はアローフィールドスタッドで、現地での種付料は、これまで同様1万9,250オーストラリアドルに設定されている。 リアルインパクトは父ディープインパクト、母トキオリアリティー、母の父メドウレイクという血統。牡10歳の鹿毛で、半弟には2017年に香港のクイーンエリザベス二世C(G1)を制したネオリアリズム、半兄には2007年のオーシャン

  • モーリスがシャトル先のオーストラリアへ向け出発 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    霧の立ちこめる中、厩舎を出るモーリス 慣れた様子で歩を進めた これから冬に向かう南半球で快適に過ごして欲しい 帰国は来年1月。雪景色がお出迎えするだろう 7月13日、安平町の社台スタリオンステーションに繋養中のモーリスが、今年もシャトル種牡馬として繋養されるオーストラリアに向け出発した。 モーリスは父スクリーンヒーロー、母メジロフランシス、母の父カーネギーという血統の7歳牡馬。 今年誕生した初年度産駒は先日開催されたセレクトセールに上場され、14頭中13頭を売却。最高価格はラスティングソングの2018(牡)の1億7,000万円(税抜)と、高い評価を得ている。 今シーズンは日で約200頭の種付けをこなし、オーストラリアでも70~80頭のオファーを受けているモーリス。種付料は昨年同様33,000オーストラリアドル(約287万円)に設定され、ミッキーアイルやリアルインパクトと共にアローフィール

  • 【マーキュリーC】(盛岡)~ミツバが差し切り連覇達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    16日、盛岡競馬場(曇 良)ではダートグレード競走の第22回マーキュリーカップ(JpnIII、ダート2000m)が行われ、JRAの2番人気ミツバがゴール前差し切り、連覇を達成した。 スタンド前で先手を奪ったヨシオがレースを引っ張る展開。ミツバは好位グループの後ろを追走し、勝負どころではフェニックスマークと並んで外から進出。直線はヨシオが振り切ろうとするも、ミツバがジワジワと差を詰めてゴール前でとらえた。勝ちタイム2分3秒5、勝利騎手は松山弘平(JRA)。2着に4番人気ヨシオが粘り、1番人気フェニックスマークは3着。ここまでをJRAが占め、地方勢はドラゴンエアル(北海道)の4着が最高着順だった。 ミツバは父カネヒキリ、母セントクリスマス(母の父コマンダーインチーフ)、牡6歳鹿毛馬。JRA栗東・加用正厩舎の管理馬。通算成績38戦10勝(うち地方6戦2勝)、重賞は去年のマーキュリーC以来、2度め

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  • 【函館記念】(函館11R)~7歳馬エアアンセムが重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    函館11Rの函館記念(3歳以上GIII・芝2000m)は5番人気エアアンセム(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒8(良)。半馬身差の2着に7番人気サクラアンプルール、さらに半馬身差の3着に13番人気エテルナミノルが入った。 エアアンセムは栗東・吉村圭司厩舎の7歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母エアマグダラ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は27戦5勝。 ~レース後のコメント~ 1着 エアアンセム(藤岡佑介騎手) 「良い枠が当たってスタートも決まりましたし、馬もよく応えてくれました。この馬のリズムを守って行きましたが、3~4コーナーの手応えも抜群でしたし、差は詰められましたがよく凌いでくれました。(自分自身は)良い夏になっていますし、函館リーディングの圏内にいついていけているので頑張りたいです」 2着 サクラアンプルール(田辺裕信騎手) 「馬場が回復してくれたのは良かった

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  • キングカメハメハ産駒の通算勝利数がJRA史上単独3位に|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    14日(土)の函館11Rでハウメアが1着となり、キングカメハメハ産駒のJRA通算勝利数が1712勝となった。これはブライアンズタイムの持つJRA通算1711勝の記録を抜き、種牡馬の産駒のJRA通算勝利数で単独第3位の記録となる。 (JRA 14日発表)

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  • 庄野靖志調教師、JRA通算200勝達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    函館1Rで、3番ロードワンダー(C.ルメール騎手)が1着となり、同馬を管理する庄野靖志調教師は、現役106人目となるJRA通算200勝を達成した。 ~庄野靖志調教師のコメント~ 「開業以来、お世話になっている多くのオーナーに感謝しています。200勝までにたくさんの馬たちが頑張ってくれましたし、厩舎スタッフも日々頑張ってくれています。これからもコツコツと頑張っていきたいと思います」 (JRAの発表による)

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  • 岩田康誠騎手、JRA通算1500勝達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    函館3Rで、4番ナイルデルタが1着となり、岩田康誠騎手は、中央競馬史上16人目、現役では8人目となるJRA通算1500勝を達成した。 ~岩田康誠騎手のコメント~ 「この数字は凄い数字だと思います。ここまで勝てるとは思っていなかったです。ひとつ勝つのが難しいのは感じていますが、これからも一鞍一鞍大切に乗ってひとつでも多く勝てるように頑張ります。今日もベストレースができるように頑張るので応援よろしくお願い致します」 (JRAの発表による)

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  • 小崎綾也騎手がJRA通算100勝達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    函館8レースで、小崎綾也騎手(栗東・フリー)は3番ユアスイスイに騎乗して1着となり、現役89人目のJRA通算100勝を達成した。 ~小崎綾也騎手のコメント~ 「長い時間がかかってしまいましたが、素直に嬉しいです。(100勝は)最後の1勝になって意識し始めました。休んでいる期間が長く、馬に乗れない時も何度かあり、馬に乗れる喜びを毎回実感しています。たくさんの方々や今まで乗ってきた馬に感謝しながら、この素晴らしい騎手という仕事を追究していきたいです」 (JRA発表による)

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  • 平田修調教師、JRA通算300勝達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    函館10Rで、9番クインズヌーサが1着となり、同馬を管理する平田修調教師は、現役63人目となるJRA通算300勝を達成した。 ~平田修調教師のコメント~ 「長い時間がかかりましたが、弟子の藤懸騎手で達成できて、これほど幸せなことはなかなかないです。オーナーを始め応援してくださる皆様のおかげです」 (JRAの発表による)

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  • 【ジャパンダートダービー】(大井)~ルヴァンスレーヴが大外一気の差し切り勝ち|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    大井競馬場(天候:晴、馬場:良)で行われたダートグレード競走の第20回ジャパンダートダービー(JpnI・ダート2000m)は、14頭によって争われ、後方3、4頭目からレースを進めた1番人気のルヴァンスレーヴ(JRA)が2分05秒8で制した。勝利騎手はM.デムーロ騎手。 道中は中団を進み、直線外から追い込んだ4番人気のオメガパフューム(JRA)が1馬身1/2差の2着、間を割って追い込んだ3番人気のグレートタイム(JRA)がクビ差で3着に続いた。 そこからクビ差の4着には大井のクリスタルシルバーが入り、地方最先着となった。2番人気のドンフォルティス(JRA)は6着に敗れた。 ルヴァンスレーヴは、父シンボリクリスエス、母マエストラーレ(その父ネオユニヴァース)という血統の牡3歳の鹿毛馬。 JRA美浦・萩原清厩舎の所属。通算成績は6戦5勝。 重賞は全日2歳優駿、ユニコーンステークスに続いて、3勝

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  • 語り継ぎたいヒーロー列伝(後) - まったり血統派の茶飲み話

    第3位を発表する前に、列伝に入っていない名馬についても触れておきたい。例えば歴史的スプリンターのサクラバクシンオーや悲運の快速馬サイレンススズカ、牝馬3冠スティルインラブらの名がない。また1970年生まれ以降のJRA顕彰馬の中では唯一、日調教馬の地平を切り開いた*エルコンドルパサーが漏れている。それぞれ理由はあろうが、何かの機会に制作されてもよいと思うところはある。 第3位 ハーツクライ(2006年) 『進化する王者、世界の主役』 ジャスタウェイ(2014年) 『世界一の称号、父子の覇道』 これは父と子のセットで選出したい。府中町から東京競馬場への通路にポスターが並んで掲示されている両作品は、居並ぶ名馬の中でも異彩を放っている。辿った道筋こそ違えど、ハーツもジャスタウェイも府中でその潜在能力を解き放ち、世界の頂きに足を踏み入れた。その物語性を、シンクロさせた写真(ドバイ出走時)とコピー

    語り継ぎたいヒーロー列伝(後) - まったり血統派の茶飲み話
  • ファンディーナ号が競走馬登録抹消 JRA

  • 【セレクトセール2018】1歳セッション~落札率は初の90%台、落札総額・1頭平均も史上最高|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    2018/07/09 19:20更新 【セレクトセール2018】1歳セッション~落札率は初の90%台、落札総額・1頭平均も史上最高 競走馬のセリ市「セレクトセール2018」の1歳セッションが9日、北海道・苫小牧市のノーザンホースパークで、昨年より9頭少ない233頭が上場して行われた。落札されたのは211頭で、落札率は1歳セッション史上最高の90.6%(昨年は89.3%)だった。また、落札総額は96億7450万円(昨年は86億3450万円)となり4年連続で、1頭平均価格は約4585万円(昨年は約3997万円)となり8年連続で、それぞれ1歳セッションとしての史上最高を更新した。 最高落札価格となったのは上場番号21番・キングスローズの2017(牡、父ディープインパクト)で、(株)ダノックスが2億5000万円で落札した。牝馬では上場番号94番・ワイルドラズベリーの2017(父キングカメハメハ)で

    【セレクトセール2018】1歳セッション~落札率は初の90%台、落札総額・1頭平均も史上最高|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
  • 語り継ぎたいヒーロー列伝(前) - まったり血統派の茶飲み話

    JRAが歴代の名馬をポスターにした「サラブレッドヒーロー列伝」は、1981年のハイセイコーから2018年のオジュウチョウサンまで82作品が制作されており、競馬場などで目にする機会も多い。今回はその中から、筆者の個人的お気に入りのベスト5を取り上げてみたい。なお、画像は大人の事情で直接貼れないので、こちらのJRAのギャラリーを参照のこと。 第5位 ヤマニンゼファー(1995年) 『そよ風(ゼファー)、というには強烈すぎた』 天皇賞だろうか、安田記念だろうか。おそらくゴールを過ぎた一瞬の写真と馬名を絡めたコピーとが、シンプルに配された作品だ。しかし余分な装飾や言葉がないことが、逆に距離の壁を克服した名マイラー・ヤマニンゼファーの力強さと速さを伝えることに成功しており、派手さはないものの秀逸な出来に仕上がっていると思う。余談だが自分が母系に入るブラッシンググルーム好きになったのはゼファーがきっか

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