YAPC::Fukuoka 2017 Hakata の 前々夜野菜 in GMO Pepabo の資料です
[Slackbot大全]63種類の事例・ツールをまとめて紹介! botを活用してSlackを便利に【2017夏】 Slackは、ChatOpsとの相性の良さから、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。本稿では、Slackを活用している28社1団体にアンケートを実施し、計63種類のbot事例・ツールをまとめて紹介します。 Slackは、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。ChatOps(チャットツールを活用してオペレーションの最適化・省力化を図ること)との相性の良さから、もはやSlackなしの業務は考えられない! という方も少なくないでしょう。 Slackには、リマインドなどを実行するslackbotアカウントが最初からいるだけでなく、利用者自身がそれぞれの環境・業務内容に即したbotを自作でき、発言に自動応答してくれるものから業務の自動化まで、さまざまなbotをチ
Javaをモジュール化する「Project Jigsaw」、コミュニティ再投票でついに可決! ほぼ全会一致で賛成 Javaをモジュール化して必要な部分だけを使えるようにすることで、Javaライブラリの複雑な依存関係の解消やJavaのスリムダウンを実現する「Project Jigsaw」は、9月に登場予定のJavaの新バージョン「Java 9」最大の目玉機能です。 そのProject Jigsawの仕様であるJSR 376(JPMS:Java Platform Module System)のコミュニティ再投票が6月26日に締め切られ、Red Hatが棄権した以外はすべて賛成票となり、ほぼ全会一致で可決されたことが明らかになりました。 Project Jigsawは、5月8日に締め切られた前回の投票では、賛成10、反対13と否決されていました。 その後、Project Jigsawの仕様を検討
TokyoR 62 (2017年6月24日)で発表したときのスライドです。整然データ (tidy data) というデータ分析に役立つ概念を紹介し、Rでそれを扱うための手法を簡単に紹介しています。Rの初心者向けです。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? @eaglesakura です。 皆さん、進捗どうですか? お仕事の規模が大きくなれば、参加人数が増えていくでしょう。 参加人数が増えれば、様々な宗教観の人がプロジェクトに参加するでしょう。 お一人様プロジェクトを中心にやっていた人もいれば、大規模案件のソルジャーとしてキャリアを積み上げてきた人もいます。彼らのスキルレベルもまちまちです。 私が参加している(そしてプログラマーに対して強い権限のある立場である)プロジェクトでは、次のようなルールをベースに適用しています。 これはなるべくプログラマーの負担をかけずに管理側(プロジェクトマネー
"Agile Japan 2017 京都サテライト", "KANJAVA PARTY 2017" で、『リモートチームの道具箱』というタイトルのセッションでお話をさせていただきました。 connpass.com kanjava.connpass.com リモートワークに取り組んでいるチームで仕事をして3年目になりますが、リモートワークは難しいなーというのを常々思っています。 世の中はどちらかというと、リモートワークという素晴らしい取り組みをどんどん推進しようという流れに向いています。リモートワークの推進には僕も賛同するのですが、一方で、「難しさ」の部分があまりクローズアップされません。このまま、導入だけが先行してしまうと、結局「やっぱりリモートワークなんて止めたほうがいいのでは」となってしまう恐れがあって、それを懸念しています。 リモートワークは上手に使いこなせば、柔軟な働き方が促進される
RESTの規約。URLはリソースであり、CRUDはHTTP動詞にマップされる。 RESTの規約に1つ問題があるとすれば、規約が十分でないということでしょう。上記で”通常”、”多くの場合”、”時に”という表現を使ったのは、これらのやり方は仕様で推奨されているものの守られるとは限らないためです。実世界では、大抵のAPIはRESTishがせいぜいです。例えばStripeでは、リソース更新に PUT ではなく PATCH を使うべきですが、歴史的理由でそうはなっておらず、おそらく現時点では変更に値しないでしょう。いずれにしても開発者はドキュメントを読む必要があり、その時、 POST メソッドのユビキタスな使い方があることに気づくのです。 RESTには他の問題もあります。必要なものだけでなく全てが返ってくるため、リソースのペイロードが非常に大きくなることがあるのです。そして多くの場合、クライアントが
Speaker Details SoftwareEngineer at Z Lab Corp. - I'm developing Kubernetes as a Services. View Speaker Details
モバイル開発で利用しているコードレビューbotを最近乗り換えた話をします。 コードレビューbotとは コードレビューbotはPull Request(以下PR)に対して、静的解析した結果などをコメントする機能を持つプログラムの事を指します。 コードレビューbotを導入すると、些末な内容はbotが勝手に指摘してくれるため、レビューワーがより重要な内容のレビューに時間を使うことが期待できます。 有名なサービスにHoundやSideCIなどがあります。 Android開発でのレビューbotの役割 CookpadのAndroid開発では、下記の項目をPR毎に実行しています。 PRのマイルストーンチェック FindBugsを利用した静的解析 AndroidLintを利用した静的解析 license-tools-pluginを利用したOSSライセンス情報のチェック アプリのビルド deploygate
メルカリでCDNにキャッシュされるべきでないページがキャッシュされることにより個人情報の流出が発生してしまうインシデントがありました 自分は動的コンテンツをCDNで配信することにあまり積極的ではない立場だったのですが流出への反応を見るとCDNを利用しているサービスはかなり増えてきているようです 個人情報やユーザーのプライベートデータを決して流出しないようにしつつCDNを利用する方法を考えてみました CDN利用のメリット このふたつ 経路が最適化されレイテンシが小さくなる DDoS対策となる キャッシュされないようにする方法 Twitterで動的コンテンツもCDN通すの当たり前でしょーと言ってる人にリプしてきいてみました CDNとレスポンスヘッダで二重にキャッシュを無効化する キャッシュを細かくコントロールCDNを使う ホワイトリスト方式で特定のパスのみキャッシュを許可 ログインセッションを
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