22日の都内は午前中、天気が崩れ、時折激しく雨が降りましたが「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」が行われる直前に雨は上がり、一時青空が見えました。 また、同じ頃スカイツリーにあるNHKのカメラは北の方角に虹がかかる映像をとらえました。
ライブ配信を支える技術 2019年10月4日(金)〜6日(日)開催の「水曜どうでしょう祭2019」では<昼の部>の有料ライブ配信を実施。その技術サイドのお話をいたします。社内外の多くの方のご協力があってほぼほぼ内製で構築することができました。今回の構築をざっくりですが、残しておきたいと思います。 全体のざっくり構成図 会場からクラウドにあげるまで Media Services API橋渡し(DRM)(決済・認証) ネットワーク フロントエンド プロジェクト管理 1.会場からクラウドにあげるまで テレビ中継車から会場のビジョンに出しているものを中継します。 今回はHTB本社で放送用に受けた映像を分岐してもらいました。 この映像をSDIからHDMIに変換してLiveShellPro2台を用いてRTMPでAWSであげます。 AWSまではNTT東日本さんのCloudGateway Applipac
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:横浜にある謎のラーメン「バンメン」 ドッキリヤミ市のあとに実施されるイベント 以前、この記事でも訪れた六角橋商店街。楽しくてあれから何度か行っている。 この半年で4回ぐらい来ている六角橋商店街。 毎月第3土曜日には「ドッキリヤミ市場」と言うフリーマーケットが行われ、様々な飲食店が出すおいしい料理や、音楽ライブで最高に盛り上がる。 ご機嫌なミュージックが演奏されていたり、 あまりのおいしさに100個ぐらいは食べられそうな食べ物が売っていたり、 古本が売られていたりと見ているだけで竜宮城ぐらい時間が早く過ぎる。 珍しいものをたくさん見るのは心が沸騰するぐらい楽しい楽しい。そんな中、かなり楽しそうなものを見つけた。
【LINE Credit】「LINE Pocket Money」におけるお客様情報の一部漏えいについてのお知らせとお詫び 2019.09.18 LINEスコア/LINEポケットマネー この度、LINE Credit株式会社は、運営する個人向けローンサービス「LINE Pocket Money」において、本サービスへお申し込みをいただいたお客様の個人情報の一部が一時的に第三者からダウンロードできる状態になっていたことが判明いたしましたので、本件の経緯等について下記のとおりご報告いたします。 なお、本件の原因は既に特定しており、当該原因への対応も完了しております。お客様をはじめ関係者の皆様に多大なるご迷惑、ご心配をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 1. 経緯 2019年9月17日、「LINE Pocket Money」担当者が、本サービスへお申し込
設立1937年09月20日代表代表取締役 高瀬 伸利事業概要建設工事の請負、企画、設計およびコンサルティング
data "aws_caller_identity" "self" { } output "account_id" { value = "${data.aws_caller_identity.self.account_id}" } 経緯 Terraform で AWS の各構成を組んでいる時、たまに 自身(もしくは別)アカウントID を参照したくなる時があります。 例: sns_topic_policy 「自身のアカウントからの Subscription を許可する」というポリシーを追加する時はアカウントIDが必要 aws_vpc_peering_connection VPC ピア接続の際に、接続先である相手のアカウントIDが必要 こういったケースでは、これまではアカウントIDを variable として定義したり:
こんにちは。Backlogカスタマーサクセス担当の鍋島です。今日は、Backlogの導入を検討されている皆さまに向けて、ヌーラボが提供している、「 Backlog セキュリティチェックシート 」をご紹介させて頂きます。 Backlogのセキュリティ ヌーラボは、Backlogを始めとするクラウドサービスを、お客様が安心してご利用頂けるように、セキュリティ対策やお客様の情報の保護に全力を上げて取り組んでいます。AWSが提供する非常に信頼性の高いデータセンターで運営し、情報取扱者の制限や迅速な復旧手段の確保など、徹底した対策を行っております。 またヌーラボの情報セキュリティへの取り組みを、客観的にかつ公正に証明できるよう、情報セキュリティに関わる第三者認証の取得に取り組んでいます。 具体的にはISMS/ISO27001認証を取得し、ISMSに準拠した情報セキュリティマネジメント体制を確立してい
【簡単なあらすじ】 8/31、百物語前編。にじさんじの有名VTuber「月ノ美兎」と「本間ひまわり」が多くのVTuberとコラボしながら百物語配信を行う ↓ 9/1、百物語後編。ラストで一般女性の「魂」が美兎に入り込み、声および人格が別人に変化するという演出を行う ↓ 以降、月ノ美兎のTwitterおよびNoteも別人の口調・雰囲気となる一方で、本物の美兎が別アカウントから救難ツイートを行う ↓ 9/5、雑談枠。中身が別人の美兎の雑談で始まるが、途中で本物の魂が放送をジャック。他ライバーやリスナーの力を借りて「月ノ美兎」を取り返す。ついでに3D化のお披露目。 【何が凄かったのか】 エンタメとしてももちろん面白かった。他のVTuberとの絡みであったり、YouTube・Twitter・Noteといった様々なWebメディアにまたがる仕掛けであったり、リスナーを巻き込んで考察させたり。 まさに今
にじさんじ所属のバーチャルライバー、月ノ美兎・本間ひまわりによる企画『帰れない百物語』が終了した。 「怪談を百篇語り終えると本当の怪異が訪れる」という日本古来の伝承をベースに、約11時間に及んで生放送されたこの番組は、視聴者やVtuberから寄せられた怪談を、パーソナリティの月ノ美兎、本間ひまわり、そして招かれたゲストたちが紹介していくものだった。 一見シンプルな怪談バラエティのように見えるこの番組、しかしその中にはいくつかの違和感があった。不可解な言動、不自然なお便り、挙動不審な出演者…… やがて視聴者は、それらの違和感たちがひとつのストーリーへと帰結することに気づかされる。 ここではそのストーリーに関しての考察を整理したい。 (以下、本編のネタバレを含みますのでご注意ください。) 4つの違和感番組中に発生した奇妙な点は、主に4つ挙げられる。 まず初めに視聴者が違和感を覚えた点は、開始か
Javasparrow株式会社(読み:ジャバスパロウ、本社:東京都千代田区、代表取締役:國舛等志・稲田祐介、以下「当社」)は、米国Oracle America Inc.(以下「オラクル社」より、弊社商標「Javasparrow」の商標登録に対する無効審判請求を前提とした商標権一部放棄の検討要求を受けましたので、下記の通りお知らせいたします。 社名の由来について弊社の社名である「Javasparrow」は、鳥綱スズメ目カエデチョウ科キンパラ属に分類される鳥類である文鳥の英名です。 代表取締役が文鳥好きで、文鳥のように人々に愛されるような存在でありたい、また鳥瞰の目をもって物事を大きくとらえ全体を見渡したもの作りをしたい、という想いから社名をJavasparrow株式会社にしました。 2017年10月には、社名である「Javasparrow」および弊社の第1号製品である「wesign」について
2019年8月28日(日本時間)更新: 最初の事象概要で言及した通り、今回のイベントは、東京リージョンの1つのアベイラビリティゾーン(AZ)の一部に影響を与えました。この影響は当該 AZ の Amazon EC2 および Amazon EBS のリソースに対するものですが、基盤としている EC2 インスタンスが影響を受けた場合には、当該 AZ の他のサービス(RDS、 Redshift、 ElastiCache および Workspaces 等)にも影響がありました。お客様と今回のイベントの調査をさらに進めたところ、 個別のケースのいくつかで、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたお客様のアプリケーションにも、予期せぬ影響(例えば、 Application Load Balancer を AWS Web Application Firewall やスティッキーセッションと組み合わせてご
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く