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図書館に関するyutaro1981のブックマーク (2)

  • 図書館の自動書庫システムの画像を貼っていく : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/28(金) 10:50:04.67 ID:RHamTLXm0 こんなの 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/28(金) 10:54:38.18 ID:ocajNvck0 なんかよくわからんけどテンション上がるな 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/28(金) 10:52:15.20 ID:RHamTLXm0 >1のはブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)のIrving K. Barber Learning Centre(IKBLC) にある自動化書庫システム(Automated Storage and Retrieval System) 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/28(金) 10:53:42.83 I

    図書館の自動書庫システムの画像を貼っていく : ゴールデンタイムズ
    yutaro1981
    yutaro1981 2011/10/29
    自動倉庫自体は物流屋じゃ普通に使われているよね。
  • 学術出版という封建制

    西洋世界でもっとも無慈悲な資主義者は誰だろうか? 彼らの独占の仕方の前では、ウォルマートさえ街角の個人商店にすぎず、 メディア王マードックでさえ社会主義者に見える。 そのような候補者は限りなくあるだろうが、 私が一票を投じる先は銀行でも保険屋でもない。 学術出版社である。 科学や最先端研究を理解することが望ましいということには、誰もが賛意を惜しまない。 最新の知識を欠いては安定した民主的決定は不可能だ。 しかし出版社はその門の前に立入禁止の札を掲げる。 タイムズ紙やサンデー・タイムズ紙をアクセスするのに24時間あたり1ドルという、 マードック流の購読システムには飽き飽きしている人も多いだろう。 しかし、少なくともその期間内はいくつでも記事を読めるし、ダウンロードしておくこともできる。 エルゼビアの出版する学術雑誌では、1つの論文を読むのに31.50ドルかかる(原注1)。 シュプリンガーは

    学術出版という封建制
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