少し前の記事だが、ピピピピピさんが面白い記事を書いておられた。 pipipipipi-www.hatenablog.com 今回のブログは身バレ防止のため少しフェイクが入ります。 ■ はじめに申し上げておくと、我が家はとくべつ貧困家庭ではなかった。 父親は国立大学の教員をしていて、国立大というのは独自の給与体系があるのだが、制度上は国家公務員で、それなりの給料はもらっていたと思う。 だが、父親はいわゆる経済DVみたいなことを母親に強いていて、大学からの研究費用が足りないので、母親には最低限の家計費を渡し、あとのほとんどを自分の研究に注ぎ込んでいた。年に百万前後くらいは本に使っていたと思う。父親の机の上に、一回で17万円分の本を買っている本屋のレシートがあってびっくりしたこともある。 後年、母に聞いたのだが、私が子どものころ、一家の生活費は5人で10万円だったそうだ。ここから5人分の食費、母
声優・明坂聡美の危うさ。 彼の行動・活動に何ら異を唱えるものではないし、むしろ応援したいのだけど、このエントリーだけを見ると、ああ、やっぱり彼も「品位」と「学」に限界があるのだなぁと思い、ちょっと揚げ足取りをしてみたい気になった。 これからの文章は単なる「揚げ足取り」で、それ以上の意味はありません。 気分を害した方がいるなら予めお詫び申しあげます。 ただやってみたかっただけ。「揚げ足取り」には「学」が要るのでね(笑)。 タイトルからしてゲス。「明坂聡美って、ヤバいよね!?」と言わんばかりの、いやもう完全にそう言ってるか(笑)。 年下の女性声優捕まえてピンポイントで。ゲスだね。 以下、引用しながらコメント。 「情報自体をお客さんに無料公開して、別の場所(CMやグッズ等)でマネタイズするビジネスモデルのTVアニメを主戦場とする声優」 マネタイズを他に求めることと商品そのもののマネタイズを放棄す
修正原稿の受け渡し、いつもですとフネさんの会社がある水道橋まで出向くのですが、たまに秋葉原で食事がてらのときもあります。と、いうことで今週は秋葉原の『ヨドバシカメラ』で昼食を摂ることになりました!!! 八階にレストラン街がありますが、他の階に寄ると何か余計なものを買いそうですので要注意ですね。とりあえずJR秋葉原駅の中央改札口で待ち合わせ、受け渡しのあとにガッキィさんとの打ち合わせもあるとのことで、三人での楽しい食事になりました。 ではさっそく、エレベーターで八階へ……フロアも広いので、テナントで入っている店舗もたくさんで、目移りしてしまいます(汗)!!! そこで、フネさん&ガッキィさんの選んだお店は『The French Toast Factory』。うーん、何だかお洒落っぽいお店ですね(笑)。お食事はフレンチトーストがメインなのでしょうか? 店頭のメニューを見た限りでは、やはりフレンチ
馬の前で「馬のマスク」を外してみたら→こんな反応を見せるとは!(動画) 馬のマスクをかぶった女性が、実際の馬に近づいてみたところ、大変気に入られたそうです。 ところがマスクを取って、「実は人間でした!」をやってみたところ……。 馬がどんなリアクションをとったか、動画をご覧ください。 How to surprise a horse - YouTube 馬「ちっちゃくてかわいい、かわいいよ……」 そこで女性が……。 マスクを外し……。 じゃーん、人間でした! 馬「うわーーん」 もう何も信じられないとばかりに走り去ってしまいました。 かわいそうなことになってしまいましたが、馬のマスクは馬相手でも効果的だったのですね。 関連記事「たった今、馬には2つのタイプがあることを知った…これがその証拠」おしりをコチョコチョしてほしい子馬、後ろ歩きで猛アピール(動画)逃げる泥棒を通りすがりの馬乗りが「投げ縄」
2017 - 01 - 07 地元紹介。 お疲れ様ですー!アムルですー! 今、「一味違う」友達の経営するbar(身バレ防止の為の店内などの写真は載せれませんが)で知り合いを待ってるんですが、その待ち時間に「 一味違った地元の紹介 」をしていこうと思います。(写真があまりないので伝わりにくいと思いますが。) アムルは幼い頃から、ずっと同じ街に住んでいます。 かなりごちゃごちゃしてて、基本的に「夜の街」で栄えた街です。 ちょっと田舎の人からしたら、栄えてる街だと言われるし、住んでる人間からみればパチンコ屋とか、「一見さんは入れないし、店の前にインターフォンがついててまずはそらを鳴らしてから入る」店がネオンを光らせているそんな妖しいわ街。 お子様とかを育てるのには全く不向きな街です。 そんな街中を目をつぶってでも歩けるアムルですが、 今日も珍風景を見つけました! ん?普通やん?と思った見てく
十七、八のころ、一度だけ読んでずっと心に残っていた物語。 作者の雨森零は二十四歳のときに「首飾り」で第31回文藝賞をとり、その二年後に本作を書いた。 そしてそれ以後、表舞台では何も書いていない。 この作品を最後に、どこかに消えてしまった。 この物語は大部分がメタファーでできており、一読しただけでは意味がとりにくい部分が多い。 物語全体の解釈や分析も含めて、感想を語りたい。 ここに書かれているのは、自分独自の解釈であり、これが唯一絶対の正しいものというわけではない。物語というのは、読み手の数だけ解釈があると思う。 「月の裏まで走っていけた」あらすじ 「月の裏まで走っていけた」の構造と分析 「月の裏まで走っていけた」の構造 なぜ、Q、R、Pはアルファベットで表記されるのか? ピラミッドとは何なのか?? ジェナの兄が描いた砂漠の絵の中に、Qだけが「ピラミッドが描いてある」というのは何故なのか??
平成29年。 平成肉年! 今年も肉を食べて筋肉に変えていきたいと思います! 美味しいお肉いっぱい食べて、肉記事いっぱい書いていきますよ♡ なんばで肉! 今回行ったのはなんばCITYの肉バル。 なんばCITYって、意外とお店がたくさんあって発見でした♪ いつもは裏なんば界隈ばかりなので(^-^) 女子でも気軽に!裏なんばのオススメ店! - 人生楽しんだもん勝ち♫ そんななんばCITYの南館1階にあるステーキ&肉の「Block」 そこまで広くはない店内ですが、アメリカテイストの洒落た雰囲気です。 席に座りドリンクを注文すると、生肉がたくさん乗ったお盆が運ばれてきました! なんだこれは?!(//∇//) なるほど! 生肉を直接見せてくれて、どの肉にするか選ばせてくれるらしいです。 よく行く西中島の塊肉酒場LOVE&29♫でも赤身肉塊を見せてグラムを選ばせてくれますが、これだけの肉の種類を生の状態
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちはひざうらの伝道師ぶんたです。 ふと去年撮った写真を振り返っていたら半分以上がひざうらの写真でした。ビビりました。ぼくはひざうらが大好きです。 何を隠そうひざうら奨励委員会ですからね! で、せっかくだからKDPにしてKindleUnlimitedとかで配布を考えたのですが、そんなことをすると 「月額980円は高い。自分で買えない」 という声が小学生から上がるかなと思ったのでやめました。 「お金が無い人には見せませーん」ってナンダ?糞ダセー。 そんなわけで去年のひざうら写真を一挙100枚公開していきます。 女子高生の美脚ひざうら 問答無用で最高。神。 OLさんの美脚ひざうら OLさんと恋したいです。最高。 ガーターベルトが最高な大人ひざうら ちょっとエロ
あれはもう20年以上昔のこと。 ネパールを2週間ほどひとりで旅したことがあった。のんびりと、それでいて毎日がとても刺激的な旅も残すところあとわずかというときのことである。 僕はカトマンズ市内の中心地から3キロほど離れた小高い丘の上にあるスワヤンブナートという仏塔を訪れていた。この仏塔は市内にあるボダナートという仏塔に比べると小さなものだが、丘の上にあるので見晴らしはよく、猿も参拝客も多いちょっとカオスな雰囲気はネパールらしくて好きだった。 一通り参拝や見学も済ませて、帰ろうとしたときに声をかけてきたのが「ビランドラ」という名の青年だった。本名かどうかは知らない。 彼は日本語は話せないが、英語はぺらぺらで外国人と友だちになりたいというネパールではよくいるタイプの調子のいい奴のようだった。 積極的に観光スポットを回ろうという「観光客」にはなりきれなかった僕には時間だけがたっぷりとあったので、彼
ソルマックは大鵬薬品工業株式会社の登録商標です 今回の取材先 ぐるなび - BEEF GALLERY Echigoya(ビーフギャラリーエチゴヤ)(練馬/ステーキ) 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第一話:ちばてつやの「こづゆ」 - みんなのごはん 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第二話:手塚治虫の「チョコレート」 - みんなのごはん 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第三話:赤塚不二夫
数年ぶりに元カノから電話があった。どう元気にしてる?何てテンプレートのような入り方からお互いの近況を報告しあった。なぜか彼女は、彼氏の存在をはぐらかしていたが、おそらくいるだろう。前の彼氏とは限らないけれど、彼女との付き合いはなんだかんだで長かったからなんとなくわかるのだ。まあ、今更関係の無い話だから深くは突っ込まないけれども。 彼女とのことは1年ほど前に記事にしたので読んでない方はそちらをチェック。 読者モデルの彼女をニコニコ動画の某有名イケメン生主に寝取られた話 - 癒されたい味のりのブログ あれからもう何年も経っているので正直彼女への怒りや憎しみといった感情はもうない。最も彼女への愛情ももう無くなってしまってはいるが。 彼氏彼女という恋人関係が終わった後、僕たちは友達関係には戻らず一切の関係を断ち切った。まあ、友達に戻らずというか戻れなかったというのが正しい表現かも知れない。 ともあ
ブログどころじゃない19ヶ月目 年末年始は、ネットから遮断された世界(実家、Wi-Fi環境が整ってない)でゆっくりしてきました。 しかし、ゆっくりしすぎて正月病?にかかり、今でも2次元の(というかそもそも妄想でしかない)彼のことが忘れられず、毎晩同じ本を読みふけっている状況です。 19ヶ月目の記事数 実家に帰っていたことと、その後恋の病にかかっている(現在進行形)ことで、記事数は少なく、17記事でした。 冬休み中に息子と出かけたことなど、まだまだ書きたいことが多いのですが、なかなか筆(タイピング)が進まないんです。 ブログ書くより彼に会いたい! 19ヶ月目のPV数 私のブログは冬に読んでいただける記事が多いので、更新記事数は少ないですがPV数は上がっています。 年末年始はいつもよりだいぶ下がっていたのですが、それでも先月より増えました。 153,000PV 「あまり詳しい数字を書くのは良く
大変なことが起こった。 「ど根性ガエルの娘」というマンガが、Web雑誌「ヤングアニマルDensi」(白泉社)で連載中だ。 このマンガの作者は、超有名なギャグマンガ「ど根性ガエル」の吉沢やすみの、実の娘・大月悠祐子だ。他の代表作は「ギャラクシーエンジェル」など。ふんわりとした、萌え要素もあるかわいらしい絵柄だ。 最新15話が1月20日に公開。それがもう、すごいことになっている。 もっと詳しく話す前に、作品の紹介 「お父さんは大ヒット漫画家で、家族をめちゃくちゃにした人。」 「ど根性ガエルの娘」は、吉沢家──父と、娘と、家族の物語だ。吉沢やすみは、20歳で描いた「ど根性ガエル」が爆発的ヒット。好きな女性と結婚し、子宝にも恵まれた。しかし連載終了後、深刻なスランプに陥る。ヒット作に恵まれなかった彼は、パチンコや麻雀にのめりこんでいく。みるみるうちに減っていく貯金。 そして昭和57年、13本の原稿
2017 - 01 - 21 試しに漫画を描きました。 漫画 list Tweet 前回のエントリにも書いた通り、自分はいま漫画を描いています。 とりあえず、15話くらいのストーリー漫画で、1話30数ページを考えてますが、いままでWebに最適化された漫画を描いたことがないので、今回パイロット版として14ページの短編を描いてみました。 元々これは、第4話の冒頭の回想シーンとして考えたものです。頭のなかでは7、8ページくらいになるかな〜と思っていたのですが、Webで読むことを考えて1ページ最大5コマを原則として描いてみたら、14ページ(扉と最終ページがあるので実質12ページ)にもなってしまいました。 本編はPixivにアップしようと考えていますが、まだちょっと勝手がわからないので、今回の短編はこのブログにとりあえず掲載しようと思います。 というわけで、興味のある方は下記の漫画を読んでみてくださ
さて Yahoo!ニュースでみた、頭の移植手術の件。 headlines.yahoo.co.jp 難病に苦しむ30歳のロシア人男性が自分の頭を体から切り離し、 脳死状態になった他人の体と結合する手術を受けると発表しました。 25日に会見したのは脊髄性筋萎縮症を患う男性(30)です。この病気にかかった患者の平均寿命は短く、男性も症状が急激に悪化しています。そこで、イタリア人医師が提唱している自分の頭部と脳死状態となったドナーの身体を結合する手術を受ける決意をしました。 手術中は、頭部とドナーの身体を冷却し、細胞が死なないようにするということですが、100人以上の医療スタッフが必要で手術時間は36時間に及ぶ見通しです。イタリア人医師は、手術費用1500万ドル、およそ18億円を集めていて、2年以内には手術を行いたいとしています。 頭を移植するなんて、クレイジーなことを考えるヤツがいるもんだ。気に
ブログ マネタイズ 【書評】沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲 | 初心者にオススメの良書!【感想・レビュー】 こんにちは。活字嫌いのボクです。 上には上がたくさんいますが、僕もアフィリエイトでそれなりに収益を出しています。ですが、人間欲深いもので、もう一皮剥けたいと思ったりするのもまた事実。 そして最近は、“はてな”から“ワープレ”に移行している方々もよく目にします。 僕個人は、今後もはてなにお世話になると思いますが、新境地を開拓できるかなぁと軽い気持ちで手にとってたのが「沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲」。 本書は、ワードプレステンプレート「賢威」の販売者でもある松尾茂起氏が手掛けた作品で、Web上でも公開されています。 新しい本ではないので、ご存知の方も多いと思いますがネタバレ一切無しで、本日は「沈黙のWebマーケティング −
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