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2018年5月22日のブックマーク (3件)

  • おのりんに会いに淡路島に行った件 - 嫁を動かす

    It's a little bit funny~ <ねぇ、ちょっとおかしいんだ(聞いてくれるかな)> エルトンジョンの名曲「Your Song」は、こんな風に恋人に語りかけるように始まるラブソング。聴いたことがない人の方が珍しいくらい有名な曲である。 みどりの小野さん、知ってましたか? ということで、アンニョイな連休の続き。家族で温泉旅行を兼ねて、淡路島にある中途半端な遊園地<淡路ワールドパークONOKORO>へ行ってきた。 ONOKOROは、(オノコロ)とそのまま読むのだが、太ってコロコロの小野さんが作った遊園地というワケでなく、日神話に登場するオノコロ島が由来となっていると思う(たぶん)。 詳しい説明は割愛するが、小野さんが大好きなワタクシとしては、行かなければならない使命感に駆られて足を伸ばしたのだ。 そんなこんなでGWで大混雑の中、さっそくゲートをくぐる。出迎えてくれたのは<おの

    おのりんに会いに淡路島に行った件 - 嫁を動かす
    yutoma233
    yutoma233 2018/05/22
    最後そこを切り取るのかよ⁉︎…こんにちはいつも微妙な小野りんです。
  • 「山に登る」「山で死ぬ」ということ - いつか電池がきれるまで

    news.livedoor.com www.moriyamakenichi.com 「あなたはなぜ山に登るのか?」 「そこに山があるからだ」 登山家・ジョージ・マロリーの、このあまりにも有名な言葉は、誤訳というか、日語に訳されるときに美しく訳されすぎていて、来は、 「なぜあなたはエベレストに登りたいのですか?」 「そこに(エベレストが)あるからさ ”Because it’s there.”」 というやりとりだったそうです。 マロリーは、「山」という存在全般に対してではなくて、世界最高峰の「エベレスト」への思い入れと野心を語っていた、ということのようです。 栗城史多さんについては、なんでこんな無謀な挑戦を続けていたのだろうか、人は、当に登頂できると思っていたのだろうか?と疑問ではあったんですよ。 承認欲求を満たすためとか、スポンサーや支持者へのアピールということであるならば、単独・無

    「山に登る」「山で死ぬ」ということ - いつか電池がきれるまで
    yutoma233
    yutoma233 2018/05/22
    角幡さんの本は大好き。極限を見たことのない私には『そこまでして登る真意』なんて分からないのですが。
  • 読書初心者むけの、異世界へいざなってくれる本3冊 - Letter from Kyoto

    異世界転生の話ではありません。今回は、我々を平凡な日常から、異世界へいざなってくれるを挙げてみようと思う。この「いざなってくれる」という部分を大事にしており、今回挙げる3冊はどれもこの世界と異世界が地続きになっているだ。スターウォーズやロード・オブ・ザ・リングのように、今我々が暮らす世界からかけ離れた異世界はいくらでもある。肝心なのは、この世界からいつの間にか、どこからともなく気がつけばそこは異世界と化している点であり、二つの世界が地続きであるからこそ身近に感じ、自分の先にある出来事として認識でき、感情移入しやすくなっている。今回選んだは全くそういう意図で書かれたではないんだけど、それぞれの違った異世界へ我々をいざなってくれる。 嘘つきアーニャの真っ赤な真実 ワセダ三畳青春記 ねじまき鳥クロニクル 他にあったら教えてください 嘘つきアーニャの真っ赤な真実 このは日人の米原万里と

    読書初心者むけの、異世界へいざなってくれる本3冊 - Letter from Kyoto
    yutoma233
    yutoma233 2018/05/22
    アーニャ、ねじまき好き!なので読んだことのない三畳読まなきゃ。